百乃「鎖!?鎖!!」校舎内を叫び、走り回っている一人の少女。汗を流し、息を切らしながら走っている。それでも、まだまだ走り続ける
出来れば男の子キャラを使ってる方がいいです
(乱入いいですかね…?)
おお!いらっしゃいです!
(ありがとうございます!)「おい! そこの走ってるやつ! 止まれ!」と走っていた少女に向かって少年は叫ぶ。
百乃「なんなの!?私は今忙しいのよ!」
「おっと…それはすまない…お前は人の名を呼んでいたな。俺でよければ一緒に探すぞ?」
百乃「ホント!?助かるわ!ありがとう!えっと、まず、名前は?私は、3-Cの白樺湖百乃(しらかばこ ひの)」
「…白樺湖…? ! 同じクラスの白樺湖 百乃か! 俺も3-Cの園田 紺だ。教室であっているかもしれないな」
百乃「そうね、私、今ね、猫又鎖(ねこまた くさり)って言う子を探しているの。鎖を一緒に探してほしいの。」
「わかった。どういう特徴があるか教えてもらってもいいか?」
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