楓「♪〜」放課後の音楽室少女はピアノを弾きながら歌を歌っていたその歌声は凄く魅力的だったそれをドア越しに見つめる人がいた
誰でも入ってどうぞ♪
楓「...誰?」(ありがとうございます!)
楓「...私は三森楓」(楓は部活には入っていない)
楓「...宜しく。というか何?」
楓「...そう。じゃあ席を外すわね、じゃあ」
楓「貴方使うんでしょう?」
楓「ふぅーん。そう」
楓「じゃ、私は」
楓「さよならー」
楓「ふぅ...」
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