どなたか加州清光お願いします
「はーい、川の下の子、河原の子ってね。俺、加州清光。よろしくね、主!」
清光!! 清光だ!! うんうん、よろしくね清光!!!!
「俺のこと、指名してくれてありがとう…‼︎情熱的なお迎え、すっごい嬉しいよ…へへっ」
ううっ……欲しい刀がいくら鍛刀しても来ない審神者の心に染み渡る笑顔……っ!
「主ってば、何⁇ 別の刀に夢中なのー⁇むぅ、主の本丸に顕現する刀が全員俺なら良いのに…‼︎」
かっわいいなぁ…!!!! 大丈夫。清光が何振り来ても全員愛するから。そもそも三日月宗近なんてレア中のレアだからね……うっ…
「え、本当‼︎ 俺を愛してくれるなんて嬉しい…へへっ。でも、他の自分に嫉妬しちゃうかもしれないなぁ…。三日月はレアだから仕方ないね、主の鍛刀運上がるように俺、祈ってるね‼︎」
優しい…女神かよ……うちの初期刀がこんなにも可愛い………
「もー、当たり前でしょ⁇ 主のこと大好きなんだから‼︎だから、俺のことちゃんと愛して、可愛がってよね⁇」
それでこそ当たり前でしょ…清光激推しの私が清光愛さないわけがないもの……
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