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cherryblossom

貉 (プロフ) [2018年9月18日 21時] [固定リンク]

まず、小説はキャラ自身と第三者のどちらかの目線で書かれているの
基本、統一されていたり、雰囲気によって使い分ける
(例えば、普通はキャラ自身の目線で話を進めるけど
シリアスの時とかを第三者の目線で書く、とか)
上手くかき分けるとかなり雰囲気が出てまず、「下手～」だとか言われない

貉 (プロフ) [2018年9月18日 21時] 1番目の返信

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で、小説書きでしてはいけないことは
、
・セリフの前に名前を書くこと(例：レダ「こんにちわ!!」)
・ほぼほぼセリフで構成される
・↑、↓、←、→とかは使わない
・顔文字も無し！
・///とかも無し！
・！と？の乱用(例：「えぇぇえええ！？！？！？！？」)
・見やすくするためには改行するけどあけすぎない。無駄にしない
、
かな、
！と？は一個ずつ。それか「！！」みたいな感じのみ
これは守れると少しはそれっぽくなる

貉 (プロフ) [2018年9月18日 22時] 2番目の返信

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正直言って桜の文、って
、
桜「こんにちは」
、
桜がこんにちはといいました
、
レダ「うん！こんにちは
そういえばさ、これ．．．」
、
レダがこんにちはとかえして、何かを差し出してきました
、
、
、
みたいな感じで『小説書き』じゃないんだよね．．．
まぁ、私もまだまだで教科書とかラノベとかに比べたら
全然『小説』じゃないけど．．．
桜は小説が好きでしょ？
、
じゃあ何か馬鹿にされたままなら悔しいじゃん
こういうのをちょっとずつ変えていけばいいと思うの。

貉 (プロフ) [2018年9月18日 22時] 3番目の返信

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最初のに対して書き忘れたけど
台詞以外の部分はどっちかというと敬語より
した、だ、で、みたいな感じで書いた方がいいと思う(多分)
、
で、例文にアレンジを加えると．．．
、
「こんにちは」
、
桜が木の下にいる人にあいさつをした
その木の下にいる人、レダが桜に元気なあいさつを返す
、
「うん！こんにちは
そういえばさ、これ．．．」
、
少し、レダの顏が曇った
レダは何かを桜に差し出してみせた
、
、
、
ほら、少しそれっぽくなるでしょ？
こうすると自然に文字数が多くなるし
イイ感じにに．．．()

貉 (プロフ) [2018年9月18日 22時] 4番目の返信

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上のは第三者の目線
これをキャラ目線で書くと．．．
、
私は涼しい木の下で知り合いを待っていた
、
「こんにちは」
、
挨拶する声が聞こえた
合作仲間でこれからポケモンの企画の話をする桜っていう名前の知り合い。
、
なんで『知り合い』って言うかというと、
少し前まで桜は荒らしをして、人を困らせていたんだ．．．
誓いを立ててくれたんだけど．．．少し警戒しちゃうんだ
、
あ！でも、今は仲良くしているし仲はいいよ！
、
「うん！こんにちは」
、
桜に元気な挨拶を返した。
少し、わざとらかしかったかな．．．
、
でもやっぱり．．．言うべきだよね！
、
私は勇気を出して言った
、
「そういえばさ、これ．．．」
、
私は桜に手に持っているもの差し出してみせた
、
、
、
こんな感じでよく、キャラの気持ちがわかるようになる
そのキャラに感情移入ができればもっといい！

貉 (プロフ) [2018年9月18日 22時] 5番目の返信

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効果音とかはまず、矢印自体使っちゃいけないから
、
バン！←ドアが開く音
、
だとその時点でアウト。
じゃあ、矢印の代わりに()を使っていいかと言えばそれもだめ
どうするかと言うと．．．
、
バン！
、
強くドアが開く音がした
、
、
、
みたいな感じで小説自体に組み込んでしまえばかなり自然になるよ☆