「アーっくーん」森に遊びにきた1人の少女。
「!シィ!アそビにキタのカ?」森の真ん中にある大きな家の屋根で街を見ていた少年は、少女に気づいてたんっと屋根から降りる。 アロイスは小鹿ちゃんのことシィって呼ぶってことで・・・!
「おん!きたよー!」にししっと笑いながら言うらじゃっす!
「フふ、イらっしャい!」にまりと笑い、こっちこっち、と家の方へ手招きをする。
「おじゃましまーす!」ついていく。
「キョうね、アップルパイをツくッタんだ!」自慢げにそう言い、テーブルを指さす。
「そーなのー!?うわぁ、おいしそー!」目を輝かせながら笑う
「おん!食べるー!」わーいと嬉しそうに笑う
「どーゾ!タべてイーよ♡」ぱちん、とウインクをしてアップルパイが乗った皿を渡す。
「いただきます!」手を合わせてアップルパイを頬張る
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