あにまるわーるど

ヴ｢...だるい...」
ヴァイスはふらつきながら言う
ア｢えっ！？」
ヴ｢...もう、本当に帰るから。止めんなよ」
さっきとは打って変わって物凄い殺気をだす
ア｢...うん。わかった」

時雨。 (プロフ) [2015年12月3日 7時] 10番目の返信 [違反報告・ブロック]

「バいばーイ♡」
ひらひらと手を振り、満面の笑みを見せる。
いつの間にか爪は人間と同じ普通の長さに戻っていて、攻撃態勢には入っていない。

日向 (プロフ) [2015年12月3日 18時] 11番目の返信 [違反報告・ブロック]

｢...ヴァイス...」
心配そうに言う

時雨。 (プロフ) [2015年12月3日 18時] 12番目の返信 [違反報告・ブロック]

「アンジュ、帰らないの？」
「ソーだよ、ヴァイスにツイていケば？」
二人ともつまらさそうに言う。

日向 (プロフ) [2015年12月3日 18時] 13番目の返信 [違反報告・ブロック]

｢...うん！僕も帰る！」
無理そうに笑って腕の中から飛び降りる
｢じゃあね〜」

時雨。 (プロフ) [2015年12月3日 21時] 14番目の返信 [違反報告・ブロック]

「キョうね、アップルパイをツくッタんだ！」
自慢げにそう言い、テーブルを指さす。

日向 (プロフ) [2015年12月1日 17時] 5番目の返信 [違反報告・ブロック]

「そーなのー！？うわぁ、おいしそー！」
目を輝かせながら笑う

鈴木. (プロフ) [2015年12月1日 17時] 6番目の返信 [違反報告・ブロック]

「おん！食べるー！」
わーいと嬉しそうに笑う

鈴木. (プロフ) [2015年12月2日 8時] 7番目の返信 [違反報告・ブロック]

「どーゾ！タべてイーよ♡」
ぱちん、とウインクをしてアップルパイが乗った皿を渡す。

日向 (プロフ) [2015年12月2日 18時] 8番目の返信 [違反報告・ブロック]

「いただきます！」
手を合わせてアップルパイを頬張る

鈴木. (プロフ) [2015年12月6日 8時] 9番目の返信 [違反報告・ブロック]

｢うふふふっ」
キラリと光った獲物めがけて垂直に落ちる
と思ったらぱしゃんと水から出てきた

ジェナス (プロフ) [2015年11月30日 21時] 9番目の返信 [違反報告・ブロック]

｢こんなもんよ！」
超ドヤ顔で言う

ジェナス (プロフ) [2015年12月5日 15時] 10番目の返信 [違反報告・ブロック]

｢えええ！？お前さんにも狩りが出来るだろう。私にはそれがないのさ。その牙と爪が。」

ジェナス (プロフ) [2015年12月5日 19時] 11番目の返信 [違反報告・ブロック]

｢私からしたら、身を守れるものがついているお前さんの方が憧れるよ」
アハハ、と笑う

ジェナス (プロフ) [2015年12月5日 21時] 12番目の返信 [違反報告・ブロック]

｢…私なんて身を守れないから人間に乱獲されたのよ」少し怨みがましく言う

ジェナス (プロフ) [2015年12月21日 17時] 13番目の返信 [違反報告・ブロック]

｢...おい」
相手がすべて言い終わる前に首をつかむ
血がその爪を伝いぽたりと垂れる
｢...大概にしとけ、鴉...鶏みたいに首へし折られたくなかっらな...」
静かに、しかし確実に忍び寄る殺気を放つ

時雨。 (プロフ) [2015年11月30日 16時] 6番目の返信 [違反報告・ブロック]

｢…ぐ…ふふっｗ気が短いねぇ、お前さん。でも、俺の方が長生きなんだよなぁ…」
背中から真っ黒な翼が広がる
｢…喧嘩はやめよーぜ。坊主。将来が楽しみなお前に怪我はしてほしくねぇ」

ジェナス (プロフ) [2015年11月30日 16時] 7番目の返信 [違反報告・ブロック]

｢...はっ、」
怯んだわけではなかったが、手を離す
｢俺からしたら、あんたも楽しみだよ。なにやらかすやら分かんねぇ危なっかしい奴だ。」

時雨。 (プロフ) [2015年11月30日 16時] 8番目の返信 [違反報告・ブロック]

｢…危なっかしいのはどっちかぃ？」
笑いながらいい、月を見上げる
｢俺はもう行くぜぃ。せいぜいこの世界を楽しみなぁ。特殊な世界だからな。ここは。」
そう言って飛び立つ
その姿は既に鴉だった

ジェナス (プロフ) [2015年11月30日 16時] 9番目の返信 [違反報告・ブロック]

｢...ふん。面白いやつだな。鴉ってどんなふうに飛ぶんだろ。」
目をぎらつかせ、呟く
｢あー、面白いなぁ。まだあんなやつ居たんだ。」
楽しそうに笑う

時雨。 (プロフ) [2015年11月30日 16時] 10番目の返信 [違反報告・ブロック]

「やっぱり…」

彼方 (プロフ) [2015年11月29日 16時] 6番目の返信 [違反報告・ブロック]

「そっか…」

彼方 (プロフ) [2015年11月29日 16時] 7番目の返信 [違反報告・ブロック]

「まぁそうだろうね」

彼方 (プロフ) [2015年11月29日 16時] 8番目の返信 [違反報告・ブロック]

「あ、レルフ・リーマスだよ」

彼方 (プロフ) [2015年11月29日 16時] 9番目の返信 [違反報告・ブロック]

「よろしくっ」

彼方 (プロフ) [2015年11月29日 17時] 10番目の返信 [違反報告・ブロック]

「お。ドーナツ好きなの？」
笑いながらドーナツの袋を上にあげる

鈴木. (プロフ) [2015年11月29日 3時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

｢違うよ！！」
怒鳴った少年の目は、もう柔らかくなく、ギラギラとした殺気を放っている
｢...そういう生き物なんだ。犬は。...いいよね。他の動物は気高くて!!でもね。」
そう言って怯まず前を見る
｢...僕らは違うんだよ。奴隷なんだよ。人間の。もう僕らは人間に慣れてしまった。もう戻れないんだ」

時雨。 (プロフ) [2015年11月28日 21時] 8番目の返信 [違反報告・ブロック]

｢...お兄さん...」
呟き、ぷちぷちと上着のボタンを外す
そうして、首筋を見せる
｢...ほらね。僕も。」
そこには明らかに人間のものだとわかる歯形や火傷、擦り傷など、普通の少年が負うことのないような傷があった
｢...お腹とかにももっとある。見る？」
至って無邪気に聞く

時雨。 (プロフ) [2015年11月28日 21時] 9番目の返信 [違反報告・ブロック]

｢...ごめんなさい。僕、...なんか両親が否定されてるみたいで...僕も、同じなのに...」
そう言って相手を見る
｢...強くなりたい...僕が弱いから...」

時雨。 (プロフ) [2015年11月28日 21時] 10番目の返信 [違反報告・ブロック]

｢...はい。貴方に忠誠を誓います...あ、気にしないで！これは野生的な習性なの！」
そう言ってちょっと背伸びして手を握る
｢...色々とごめんなさい...」

時雨。 (プロフ) [2015年11月28日 21時] 11番目の返信 [違反報告・ブロック]

｢わん！」
さっきとは打って変わってころころと笑う
｢僕、アンジュって言うの！ちゃんとお父さんとお母さんにつけてもらったんですよ！」

時雨。 (プロフ) [2015年11月28日 22時] 12番目の返信 [違反報告・ブロック]

「…うん」
抱き締める力を少し強くする

彼方 (プロフ) [2015年11月28日 21時] 29番目の返信 [違反報告・ブロック]

｢...毎日殴られたよ...毎日毎日...殴られるなんてもんじゃないよね...でもね。さっき、虎のお兄さんに怒られちゃったの。」
そう言ってにっこり笑う
｢...もう、悩むのはやめる！僕は僕らしく生きるよ。人間に負けずに」

時雨。 (プロフ) [2015年11月28日 21時] 30番目の返信 [違反報告・ブロック]

「…ええ、そうした方がいいわ（微笑」

彼方 (プロフ) [2015年11月28日 21時] 31番目の返信 [違反報告・ブロック]

｢...色々慰められちゃったなー。」
ふへへ、と笑う

時雨。 (プロフ) [2015年11月28日 22時] 32番目の返信 [違反報告・ブロック]

「ふふ…（微笑」

彼方 (プロフ) [2015年11月28日 22時] 33番目の返信 [違反報告・ブロック]