【六-四】 2016年5月24日 19時 /【弐-五】 2016年5月18日 11時 /【六-参】 2016年5月13日 14時 /【八】 2016年5月13日 12時 /【四ー参】 2016年5月12日 2時 /【五ー四】 2016年5月9日 6時 /【参ー四】 2016年5月9日 0時 /【弐ー四】 2016年5月7日 22時 /【六-弍】 2016年5月4日 10時 /【七】 2016年5月3日 20時
【六-四】
『…』砂糖とミルクを多めに入れる
「…」待ってる
『ん…』持ってきて手渡す
「ありがと」一口飲んでみる
『おう、どうだ?』 コーヒーを飲む。(上来て)
【弐-五】
『ひっ…指じゃなくてぇ…』それでも中が締まる
「でも締まったよ。指で満足だろ?」指を動かす
『やっ、拓海の物がいいっ…』中をひくつかせる
「すげーひくついてる」指を抜く
『んぁっ、』腰が跳ねる(上来て)
【六-参】
『……』コーヒーを作る(どのタイミングでいなくなる?)
「…」彼を見る(グレンが自室に戻ったらこっそり出ていかせるよ)
『…』コーヒーを持ったまま何かを考えているのか自室に入る。(もう行っちゃったけどいいかな?)
「…今なら」立ち上がって玄関に向かう(おうw外に出させるわw)
『……』考え事をしていて回りの音が聞こえていない(OKっすwあとうえきて)
【八】
『はぁー…は、』酸素を求めるように深く呼吸をして、整える。だがそれすらも与えないかのように、彼は耳元で囁くものだから、ビクリと肩が跳ねる。『私も…ご主人のこと、すきです』
劣情が身体を襲って、喉の奥で声にならない声が出る。キスだけじゃ足りない。身体を繋げても咽の渇きは満たされない。なら一体どうすれば自らで佑の中を満たせるのだろうか。佑の身体を抱き締めながらそんな事を考えていると、目の端に時計が映った。「………佑、…もう学校行かないと」
『あ、そうですね…迷惑かけてごめんなさい…』言われて時計を見ると、もう結構な時間で。着替えても居なければまだなにもしていないのに気づく。遅刻してしまっては元もこも無いので、名残惜しそうな顔をしながらクニナガから離れる。今日休めたら良いのに、なんて思う。
「何言ってんの、俺からやったんじゃん」優しく頭を撫でる。佑は少し謝り過ぎだ。佑ともっと一緒に居たかったけれど、行かなければ行かないでまた問題が起こるので着替える。佑と通学路で他愛も無い話をしながら歩く。クラスに着いたのは遅刻少し前。窓側の一番後ろの机がが俺の席だ。
ぎりぎり間に合い安堵する。残念なことに彼とはそれなりに離れており、後ろから3番目の真ん中。どうやら課題があったようだが、そんなものは覚えていない。仕方なく隣の席の人に課題を見せてもらうことに。書き終えた頃にチャイムがなり、先生が入ってくる。『ありがとう…』そう言って隣の人に笑って課題を返し、前を見た。
【四ー参】
『…』背中を撫でる。
「ありがとう…」小さな声で言う。
『どういたしまして』背中を撫でる。
「大好き」抱き締める。
『俺も大好きだよ』抱き締める力を強める。(上来て)
【五ー四】
「?なんか言った?」風呂場に入る。
『やっぱり無理だった…やって』苦笑する。
「わかった」苦笑して彼に近づく。
『ごめんね…』苦笑しながら申し訳なさそうに言う。
「や、大丈夫だよ」指を入れる。
【参ー四】
「ん…脱がせやすいね、着物」服を脱がせる。
『そりゃ…ね』少し感じる。
「まぁね」首筋を舐める。
『んんっ…』肩が跳ねる。
「ん…」胸の突起をいじる(上作って~)
【弐ー四】
『…』寝てる(ヴィル君さ、ショタ化させたら面白くないっすか?w)
「…」寝てる(面白そうw)
『……』寝てる。(やってもいい?w)
「…」寝てる(いいよ!ショタコンやけんw←)
『……』寝てる。(まぁ、いいじゃんww起きたらショタ化してるってことでwあと上来て)
【六-弍】
「…ん」抱きつく
『大丈夫か?』背中を撫でる
「大丈夫…」顔を埋める
『今日は此所にいろ。明日には足枷は取って出してやろう』頭を撫でる
「…わかった」顔を埋めたまま
【七】
『やっぱり可愛い』額に口付ける
「っ…もう!誰かきたらどうすんのっ」顔を赤らめ、でも嬉しそうに
『いいじゃん、来たら見せつけてやろうよ』腰を抱き寄せ、頬を撫でる
「ん、……見られるのもいいかも。」体をあずけ、小声でつぶやく
『ふは、変態…』聞こえていたようで、耳元で言う
ユーザ登録画面に移動