【弍】 2016年4月4日 1時 /【参ー弍】 2016年4月1日 11時 /【五ー弍】 2016年3月30日 19時 /【壱ー弍】 2016年3月29日 15時 /_* 2016年3月23日 21時 /【五】 2016年3月18日 22時 /【参】 2016年3月18日 14時 /【壱】 2016年3月17日 4時 /.. 2016年3月6日 18時 /…… 2016年3月6日 15時
【弍】
『…そういえば桐谷はいつ寝んだろ..』そんなことを考えながら寝につく。
『・・・』家族写真を見つめる
『……スー..スー』寝息が聞こえる。
『・・・』
『..スゥ…スゥ..』
【参ー弍】
「…無防備なヤツ」再びキッチンに行く。
『……』バランスを崩して横に倒れる。翔が降りてきた。
「あ、翔」料理を皿に盛りつける。『…本当に居候なの?』疑うような視線が向けられる。
『……』翔は佑の横に座り、頭を撫でていた。しかし佑は起きる気配はない。
「ま、あな」少し冷汗をかきつつ答える。『なら大歓迎だ』翔は微笑み、彼を撫でた。(上行った方がいい?)
【五ー弍】
『好き、愛してるからね』ぎゅうっと抱き締めて、彼から離れる。
「俺も、彪人のこと愛してるよ」名残惜しそうにする。
『じゃあまたな』頬にキスをして屋上を降りる。
「うん」はぁ、とため息をついて、大の字に寝そべる。
『……』靴を履いて校門を出た。一度家に行く。(上にきて)
【壱ー弍】
『ん…わかった..』頬を染めながら車に乗る
『〜♪』車に乗る
『……』真っ赤な顔を家に着くまで手で隠す
『あやとー?どしたの?』
『…何でもないよ..』頬を赤くして言う。【壱ー参】来てw
_*
「…」
『ふぁ…』欠伸をする。
『……』話す事がなく少しだけ気まずい空気が流れる。
【五】
『俺は可愛くない』嫌そうに言う。(彪人が風邪引くか、病気になるだけだよ笑)
「可愛いよ」ぎゅう、と抱きしめる(へぇ、そういうのあるんだ笑)
『ん…違う』抱き締め返すが、それでも嫌そうだ。(で、彗が看病する又は彗がなって彪人が看病する感じのネタ笑)
「可愛いってば」クスクスと笑う拗ねた彼も可愛いな。(おう、了解 笑)
『あっそ…』諦めたようで、ため息をつく。違うって言ってんのに聞かねぇな。(え、やってくれんの?笑)
【参】
「こら。嬉しいのはわかるけど、そういうのは言っちゃ駄目」抱き返す。明るくなってくれてよかった。そう思ってしまった。
『いいじゃん、俊しかいないし』顔を上げ頬を緩めて笑った。
「…まぁ、いいけどさ」そう言って笑う。嬉しそうでなにより。彼らには失礼だが、死んでくれたことに感謝をする。
『でしょ』再び顔を埋める。俊がいればそれでいい。
「ん、」彼の頭を撫でる。
【壱】
『あやとに撫でられるの好き』にこっと笑う
『今日の優也は甘えん坊だな』軽く笑いながら頭を撫でる。
『だって甘えたいんだもーん』抱き締め
『まぁ、俺で良ければ全然良いよ』抱き締め、頭を撫でる。
『あやとがいいの〜』抱き締める
..
『いい飲みっぷりだねぇ〜!』
『ん。意外に美味しいね』ほんの少し顔が赤かった。
『だろー?結構いける!』ぎゅーっと抱き締める
『ね。はじめて飲んだー』擦り寄るように抱き締める。
【壱】って書いてあるとこ来てー
……
『はぁぁぁッ!、んぅッ、俺も逝ッくぅ…』逝ってしまう。
「っく、ぅ…」中に出す
『んッ、はぁ…/』唇を重ねる。
「ん、好きだよ」微笑む (何処行ったらいいですか?)
【五】に来てください!
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