*⑅୨୧ 瑞樹 様 ୨୧⑅*

メッセージ一覧

*⑅୨୧ ୨୧⑅*

🌱 (プロフ) [2019年1月10日 21時] [固定リンク] スマホ [違反報告]

志麻「ねね、センラくん、次、カフェ行かない?」
センラ「ええね、お腹も空いてきたし。2人は?」
うらた「賛成~。」
坂田「異議なーし!行こうや!お腹空いた!」
4人で賑やかに喋りながら、カフェへと向かっていく。
*⑅︎୨୧┈︎┈︎┈︎┈︎୨୧⑅︎*
「センラさん、お仕事で疲れてるのかな…いつもより元気ない…」
バレないところにこそっと隠れて、センラのあとをつけている。

🌱 (プロフ) [2019年1月10日 22時] 1番目の返信 スマホ [違反報告]

志麻「わっ…大丈夫…?」
自分も少しバランスを崩すが、すぐに戻し、彼女の手を掴み、立たせる。
*⑅︎୨୧┈︎┈︎┈︎┈︎୨୧⑅︎*
「大丈夫かなぁ…心配…。LINE送った方がいいのかな…。」
【センラさん、今日のお仕事お疲れ様でした。商談成功してよかったです!】とLINEを送る。

🌱 (プロフ) [2019年1月10日 22時] 2番目の返信 スマホ [違反報告]

志麻「俺?俺は大丈夫やで!君は大丈夫?」
坂田「なんか聞いた事ある声やなぁ~」
なんか見たことあるなぁ…。と心の中で思いながらも、彼女に問いかける。
*⑅︎୨୧┈︎┈︎┈︎┈︎୨୧⑅︎*
「気付いてくれてる~…。はぁ、やっぱ好きだなぁ…。」
気付いてくれてる事に嬉しさを感じ、ルンルン気分になる。こんなことが何回もあると、やっぱり独占欲は強くなってくる。

🌱 (プロフ) [2019年1月10日 23時] 3番目の返信 スマホ [違反報告]

センラ「カフェ?カフェなら、今から僕達行くんで、よかったら一緒にどうです?」
うらた「そうそう!一緒にいこーぜ!」
センラはふふっと優しく微笑み、一緒にカフェに行こうと誘う。うらたも、その他2人も異議はないらしく、首を縦に振る。
*⑅︎୨୧┈︎┈︎┈︎┈︎୨୧⑅︎*
「うぅ…どうしよう…やっぱ傍にいてほしい…。」
コンビニの路地裏で顔を少し赤くさせながらその場に縮こまっている。どうしよう、閉じ込めたい。こんな気持ちが沸々と湧いてくるが、今は抑える。

🌱 (プロフ) [2019年1月10日 23時] 4番目の返信 スマホ [違反報告]

坂田「いいよー!行こいこー!」
彼女の手を引いて、カフェまで連れていく。後ろには、もちろん4人もついてきている。
*⑅︎୨୧┈︎┈︎┈︎┈︎୨୧⑅︎*
「う~…どうしよ…あんまりしたくはないんだけど…どうしようかなぁ…」
路地裏でセンラが出てくるのを待っている間に、どうするかを考えている。やっぱり、傍にいてほしいのだ。

🌱 (プロフ) [2019年1月10日 23時] 5番目の返信 スマホ [違反報告]

坂田「ついた!」
センラ「坂田、もうちょっと優しぃしたらなあかんやろ?大丈夫ですか?手、痛くないですか?」
坂田に少し弱めに頭を叩くと、麗奈の手を取り、質問を投げ掛ける。心配らしい。
*⑅︎୨୧┈︎┈︎┈︎┈︎୨୧⑅︎*
「あっ、出た…。」
彼が出て、少しコンビニから離れたことを確認すると、足音をたてないように、こっそり、こっそりと彼について行く。

🌱 (プロフ) [2019年1月10日 23時] 6番目の返信 スマホ [違反報告]

センラ「あ、そうですか?よかった。」
優しく微笑み、席行きましょか。と笑う。
志麻「おーい、席、こっちやで~。」
隣においで、と言わんばかりに、隣の席をぽんぽんと叩く。
*⑅︎୨୧┈︎┈︎┈︎┈︎୨୧⑅︎*
「お仕事…かぁ…行きたくないなら、私に頼ればいいのに…」
そう思えば思うほど、やっぱり自分の傍にいさせたくなる。もういいや。と吹っ切れ、走ってセンラに追いつき、とんとん、と肩を叩く。そして、高校生のような、幼い笑みを見せる。

🌱 (プロフ) [2019年1月11日 0時] 7番目の返信 スマホ [違反報告]

志麻「んじゃ、まぁ自己紹介からする?」
うらた「んだな。
俺はうらた。」
志麻「志麻!」
坂田「俺、坂田!」
センラ「センラです~。」
4人が、一人一人自己紹介をしていく。そして、センラが、君は?と麗奈に問いかける。
*⑅︎୨୧┈︎┈︎┈︎┈︎୨୧⑅︎*
「センラさん、お仕事、嫌じゃないですか…?なんで行きたくもない仕事に行くんですか…?」
虚ろで、どこか澄んでいる、桃色の瞳で彼をじーっと見つめる。そして、ジリジリと、近づいて行く。

🌱 (プロフ) [2019年1月11日 0時] 8番目の返信 スマホ [違反報告]

坂田「え、月夜さ…!?!?んぐっ…」
うらた「声がでけぇよ…!」
志麻「うらたさんもうるさい気が…」
センラ「触れちゃあかんよ。
いやでも、まさか月夜さんだったとはねぇ~、驚きですわ~。」
声が大きい坂田の口をうらたが急いで手で塞ぎ、声を抑えるように言う。
そして、センラがなんとか話を繋げていく。
*⑅︎୨୧┈︎┈︎┈︎┈︎୨୧⑅︎*
「……何でですか?私が、養ってあげますのに…。どうして、私のところに来てくれないんですか?」
段々と黒い気持ちが沸々と込み上げてくる。抑えようとしても溢れるこの気持ち。どうしたらいいんだ。ただどうしようもなく、センラにじりじりと近寄っていくだけ。

🌱 (プロフ) [2019年1月11日 0時] 9番目の返信 スマホ [違反報告]

志麻「当たり前やで~。女性歌い手の中じゃあ、1番人気って言われてるからなぁ。」
坂田「そうそう!みんな知ってるよ!」
志麻は彼女に微笑みながらしゃべりかけ、坂田も手を挙げながら上記を述べる。そして、二人ともにこっと笑う。
センラ「おしゃべりはええですけど、お腹空いてるんやろ?なんか注文せえへん?」
とセンラが会話に苦笑いしながら割り込み、上記を述べる。
*⑅︎୨୧┈︎┈︎┈︎┈︎୨୧⑅︎*
「……じゃあ、今から知ればいいじゃないですか。」
……ね?と言うと、センラは勢いよく自分の方へ倒れてくる。何をしたかって?そりゃもちろん、一瞬のうちに睡眠薬を嗅がせたのだ。即効性の、睡眠薬を。

🌱 (プロフ) [2019年1月11日 1時] 10番目の返信 スマホ [違反報告]
メッセージ返信
メッセージの一覧に戻る
(C) COMMU