*⑅୨୧ 瑞樹 様 ୨୧⑅*
メッセージ一覧
🌱 (プロフ) [2019年1月11日 0時] 9番目の返信 [違反報告]坂田「え、月夜さ…!?!?んぐっ…」
うらた「声がでけぇよ…!」
志麻「うらたさんもうるさい気が…」
センラ「触れちゃあかんよ。
いやでも、まさか月夜さんだったとはねぇ~、驚きですわ~。」
声が大きい坂田の口をうらたが急いで手で塞ぎ、声を抑えるように言う。
そして、センラがなんとか話を繋げていく。
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「……何でですか?私が、養ってあげますのに…。どうして、私のところに来てくれないんですか?」
段々と黒い気持ちが沸々と込み上げてくる。抑えようとしても溢れるこの気持ち。どうしたらいいんだ。ただどうしようもなく、センラにじりじりと近寄っていくだけ。
🌱 (プロフ) [2019年1月11日 1時] 10番目の返信 [違反報告]志麻「当たり前やで~。女性歌い手の中じゃあ、1番人気って言われてるからなぁ。」
坂田「そうそう!みんな知ってるよ!」
志麻は彼女に微笑みながらしゃべりかけ、坂田も手を挙げながら上記を述べる。そして、二人ともにこっと笑う。
センラ「おしゃべりはええですけど、お腹空いてるんやろ?なんか注文せえへん?」
とセンラが会話に苦笑いしながら割り込み、上記を述べる。
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「……じゃあ、今から知ればいいじゃないですか。」
……ね?と言うと、センラは勢いよく自分の方へ倒れてくる。何をしたかって?そりゃもちろん、一瞬のうちに睡眠薬を嗅がせたのだ。即効性の、睡眠薬を。