*̩̩̥*̩̩̥ ୨୧ ⑅ … 2019年1月18日 1時 /*⑅୨୧ ୨୧⑅* 2019年1月10日 21時 /♡❥⃝ 2019年1月10日 21時
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志麻「麗奈~?俺、コンビニいってお酒買ってくるけど、麗奈は何かいる?」麗奈の部屋のドアをノックして、中に入り、麗奈に聞いてみる。だが、志麻はこの外出が災いを起こすなんて、志麻…否、2人は思ってもみないだろう。 *⑅︎୨୧┈︎┈︎┈︎┈︎୨୧⑅︎* 「すんすん…なにか、いいにおいする…」どこからかする甘い匂いを辿ってきたらついたのは大きな家。誰の家かはわからないが、ここから甘い匂いがするのは確かだ。それをたしかめるため、こっそりと家の中へ入る。
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志麻「俺虎みたい!」坂田「俺も!」二人とも動物園に入るなり、辺りをキョロキョロ見渡し、目を輝かせる。*⑅︎୨୧┈︎┈︎┈︎┈︎୨୧⑅︎*「はい、」えへへ、と笑う
うらた「ま、まぁ…まーしぃもずっと大人っぽいってわけじゃないからなぁ…」センラ「まぁ、志麻くんも意外と子供っぽいですよね。」うらたとセンラは、志麻と坂田を見ながらくすくすと笑っていた。*⑅︎୨୧┈︎┈︎┈︎┈︎୨୧⑅︎*「あ、そうですね…寝ますか?」首を傾げる。
坂田「あ、コアラ!なぁ!麗奈!コアラやで!いこー!」彼女の手を握り、コアラのところまで走っていく。センラ「っあ、迷子になりますよ~!」*⑅︎୨୧┈︎┈︎┈︎┈︎୨୧⑅︎*「ですね…おやすみなさい…」うとうとしながら、センラに言う。
センラ「あぶな…迷子になられるところやったわ…」慌ててやってきたのはセンラ、志麻、うらたの3人だった。坂田は1番このグループで子供っぽいのだから。*⑅︎୨୧┈︎┈︎┈︎┈︎୨୧⑅︎*翌日「ん…」今日は珍しくはやめに目を覚まし、また部屋を出て朝ごはんを作り始める。
坂田「え、そう?普通やと思うんやけど…」志麻「まぁまぁ、さ、次行こうや!」と麗奈の手を引いて、近くのパンダのところまで麗奈を連れていく。*⑅︎୨୧┈︎┈︎┈︎┈︎୨୧⑅︎*「ん…でーきた…そろそろ朝ごはん洋食にしたいなぁ…」とぽつりと呟く。
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