了解です!こちらも乗せますね!
星野 霧夜(ほしの きりや)21歳身長 165㎝髪 灰色っぽい色で、琥珀色の目。 少し長め。容姿 ピアスを右耳にだけしている。いつもパーカーばかり着ている。下はジーパン。小さい。性格 ぼーっとしていることが多く、いじられがち。鼻歌を歌うことが多い。ドジで、運動音痴。いつもニコニコしている。その他 水泳をすると何故か沈み、野球をするとバットが飛ぶ。
どんな感じがいいとかありますか??
そんな感じですね〜おりて着たとこから始めますか?
はい!ーーーーーー「ふんふんふーん…最近寒くなったなぁ〜」今日はなんとなく違う道を歩きたくて、いつもの散歩コースを歩かず、人通りの少ない道を通る。時々野良猫がいたりするが、それ以外は何もなかった、。
北風が吹く、寒い季節。だが、視界に季節外れな光景が飛び込んで来た。こんなに風が吹いて、寒いはずなのに、何食わぬ顔で薄着で立っている男の人。大丈夫なのかな、と考えていたが、気づけば声をかけていた。「あの…大丈夫、ですか…?風邪引きますよ??」そういって、首に巻いていたマフラーを、よかったら、と差し出す。
「ふふ、どうしたんですか?こんなところで」こんな薄着でいて何をしていたんだろう。ふと、気になり聞いてみた
「えっ…火の粉…?」今、目の前で信じられない光景が飛び込んで来た。口から火の粉なんて、出てくるはずないのに
「わぁ…!すごい…!」目を輝かせて拍手をする。現実ではあり得ないが、彼は気にしていないようだ。
「え?…大変!お腹が減ったら戦ができないんですよ!えっと…ご飯!食べに行きましょう!」慌てて手を引いて家に向かう
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