2017年11月30日 0時 /おりちゃ専用 2017年11月30日 0時
「えっ…火の粉…?」今、目の前で信じられない光景が飛び込んで来た。口から火の粉なんて、出てくるはずないのに
「わぁ…!すごい…!」目を輝かせて拍手をする。現実ではあり得ないが、彼は気にしていないようだ。
「え?…大変!お腹が減ったら戦ができないんですよ!えっと…ご飯!食べに行きましょう!」慌てて手を引いて家に向かう
家に着き、ご飯の準備を始める。「あの、好きな食べ物とかありますか?」
「え、炎…??えっと…マッチでつけたやつでいいんですか?」
おりちゃ専用
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