希望のボード
('ω'… 2021年9月3日 9時 /きみぼくのトゥ… 2021年9月3日 7時 /こんばんは。 … 2016年11月3日 22時 /…大丈夫。逢え… 2016年2月18日 20時 /絵ありがとうご… 2015年9月19日 23時
メッセージ一覧
希望 (プロフ) [2021年9月3日 7時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]きみぼくのトゥルーエンドに関して。
(Ib、魔女の家のネタバレを含みます)
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最初に白状しますと、トゥルーエンド以外のエンディングはいくつか構想にありました。その中でもいちばん理想的というか、そうだったらいいなあと思っていたのが結婚エンド。
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でもなぜ、あの結末を選んだのか。
夢小説としてどうなの?有り得なくない?
それは自分の「物語」に対する姿勢にあります。
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かつて私は「物語はハッピーエンドが当たり前だ」と思い込んでいました。今まで見た作品は大体ハッピーエンドだったし、そうでないとすっきりしないじゃん?みたいな感じで。
でもある時、そうでない作品に出会ったことで思いっきり刺激というか、影響を受けてしまって。
それはよく知られるフリーホラーゲーム「Ib」「魔女の家」になります。
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まずはIb。一人の少女が妖しくも美しい美術館に閉じ込められ、途中で出会う仲間たちと共に脱出を試みる作品です。
その美術館にはルールがありました。
「存在を交換することにより 空想が現実に成り得る」
作中でイヴは、同じく迷い込んだギャリー、そしてメアリーと出会い、脱出をしようとします。でも、三人脱出エンドはあの作品の中に一切存在しません。
それは何故か。
①メアリーはゲルテナの作品である
②上記の美術館のルール
つまり、作品であるメアリーが外に出るには、外からきた存在(イヴかギャリーのどちらか)を美術館に残し、存在を交換する必要があります。
複数あるエンディングのうちの一つ「ある絵画の末路」では、それを強くメッセージとして伝えていたのだと思います。「三人脱出なんてあるものか。美術館の設定からして、それは絶対に有り得ない」と。
これを初めて見た時、本当に痺れました。一切のご都合主義がなく、物語の世界観、物語内のルールをどこまでも守る。作品としてあまりにもカッコよすぎる。だから、数年たった今でもトップクラスに大好きな作品です。
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次は魔女の家。森に迷い込んだ少女が、森から出るために魔女の家に入って脱出するまでの話。
これも本当にすごいんですよね。
特にすごいのはトゥルーエンド。当然のごとくバッドエンドです。でもそれにはちゃんとした理由があります。
そもそもゲームの幕開けの時点で、魔女とヴィオラの身体は入れ替わっていたのです。(最初から終わってた)
こんなの、どうあってもヴィオラちゃんは救われないし、詰みでしかない。これを念頭に置いていたら、ノーマルエンドでもヴィオラちゃんは救わていないよな、と。だって何も解決していないから。
これも初見の時は本当に面食らいました。トゥルーエンドで全ての謎が回収されて、かつ物語の終わりとしていちばん「真相」に迫っていた。
バッドエンドなので気持ちとしてはうう…となりましたが、これも作品として見ると本当にすごいのです。心から尊敬します。
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という事で、このふたつが私の作品づくりにおいて、多大な影響を与えてくれました。
「例えそれがバッドエンドであろうが、ご都合主義ではない、筋の通った物語をつくろう」
これが今の作品に対する姿勢です。
(長いので続きます)
希望 (プロフ) [2021年9月3日 7時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]・
トゥルーエンドは本来あるべき結末。物語の真の終わり。
きみぼくは、血の繋がった兄妹が紆余曲折あって愛し合う話。
では、この作品の「真の終わり」とは何か。
結婚して幸せな生活をすること?いつまでも夢のような楽しい恋愛をすること?
そのどちらも違います。だって、(多少の抜け道はあるとはいえ)基本的に血の繋がったもの同士の愛って、世間的に許されていないものだから。
だから、あのエンディングはなるべくしてなったものです。「血を分けた兄妹」という設定を作り上げた時点で、彼女たちの結末は見えていました。
少しでも彼女たちが報われるようにと、数百年経ってまた出会える"来世編"を作りはしましたが、これは結局「都合がよすぎる」「最終的に前世の記憶を取り戻すの?できすぎじゃない?」となってしまい、断念しました。
こういう展開は話としてはエモくて最高に素敵だし、私の大好物なんですけど、ご都合主義になってしまうのがどうしても許せませんでした。
我ながらナンセンスだとは思います。でも、自分の作品に対する考えをがらりと変えたあの二つが、どうしようもなく素晴らしかったのです。
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とはいえ、これは人様の作品をお借りした二次創作。これからは、一次創作でたくさん物語を紡ぎたいと思います。
吉岡翔織 (プロフ) [2016年11月3日 22時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]こんばんは。 はじめまして。 とおの兄です。
友人申請ありがとうございます。
彼女は今、病気と戦っていて本人からの返信は出来ません。
いつかまた彼女と仲良くしてあげていただけると嬉しいです。
吉岡翔織 (プロフ) [2016年11月6日 5時] 6番目の返信 [違反報告・ブロック]スッゴクおそくなっちゃってすみません(>_<)
携帯は、チェック出来るようになったので返信はいつでも出来るかと思います(o>ω<o)
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ね! めっちゃ綺麗に撮れるんですね~!!
私、今もガラケー愛用なんですけど
ツイッターはパッドでやってたんです☆
(うらつくはガラケーで撮影したやつを上げてます)
なので写真もパッドで撮影をしたんですね??
全然違うじゃん~! って、一人興奮してしまいました←
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お肌艶々はリネポンですよね??
あれは、殆ど顔に色乗せてないんです。
影の部分だけ塗って滲ませた感じなのでコピックでもできるかなぁと思いますよ(o>ω<o)
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絵の具よりもコピックの方が光沢感が出ると思いますので
塗らない方式、よかったらやってみてください~☆
逆に0で色とばすか、ホワイトさんの方が艶っけ出るかも知れませんけど
自分もコピックで黒髪を塗る時等は、殆ど塗らない事が多いです~(>_<
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ベースc1ですけど ベースも殆ど塗らないですが
のぞわんの髪の毛は、のぞわんの塗り方が本当に魅力的で綺麗なので
そんな塗り方もあるみたいだね~程度でお願いします☆
のぞわんの塗り、本当に大好きです☆
本当に綺麗(o>ω<o)
希望 (プロフ) [2016年11月6日 12時] 7番目の返信 [違反報告・ブロック]遅くなっても大丈夫ですよ〜!
のんびりお話しましょ(´∀`*)
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パッドからTwitterをやってたんですか!
パッドの写真を占ツクにあげたら、もっともっと「すごい!」て言ってくれる人が増えますよ( *´艸`)
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そうですリネぽんです〜!
重ね塗りとぼかしをふんだんに使ったのかな?て思っていたけど、あまり色を使ってなかったんですね!驚きです!
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塗らない方式となると、まずは影がどうなっているかを学ばなくちゃですねw
私、影の付け方とかが曖昧なので、ピクシブとかで勉強してみます!
いつもはベースにE000をのせていたから、たまには最初に0番を使ってみるのもいいかもしれませんね(^^)
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黒髪は最近塗ってないなぁ(笑)
髪の毛の塗りは、最近やっと板についてきた感じです!
ありがとうございます\(^o^)/
これからも色々な塗り方を模索していきたいと思います!
吉岡翔織 (プロフ) [2016年11月6日 21時] 8番目の返信 [違反報告・ブロック]こんばんはです☆
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私は、自分を写真にとって
その影を真似てますが、角度からの光彩を学びたいなぁと思っています☆
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そうなんです! 下手に塗らない方が光沢感が出るんですよ~(o>ω<o)
E0~は私も凄く使います!
絵って色を細かく塗れば塗るほど手かけてんなぁっておもうかと思います。
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でも水彩では白は使ってはいけないって決まりが一応ありまして
それを知ってから(白部分を)抜いて塗るってのが難しかったんですけど
慣れれば時短にもなって見た目も綺麗で、そっから応用させて頂いてます☆
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あと仕上げに実は尾田式でコピックの時は色鉛筆使います(o>ω<o)
尾田は尾田先生でワンピースの先生なんですけど
尾田先生はアナログ派で略コピックなので勉強になるかと思います☆ YouTubeで検索したら出てくるかと(o>ω<o)
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一緒に模索しましょ~☆
私、絵が下手なので
なかなか色塗りまで行ける下がないのですが・・・・・・
下絵を描くより塗りたい派なので色の研究とか
影の角度光彩とか勉強しておきますね☆
希望 (プロフ) [2016年11月6日 22時] 9番目の返信 [違反報告・ブロック]こんばんは!
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なるほど、写真を参考にしてるんですか!確かに写真の方が影がどうなっているかわかりやすいかもしれませんね!
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色を重ねるほどよりよい絵ができるとばかり思っていたので、びっくりです( *´艸`)
逆の発想もアリなんですね!
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水彩にそんな決まり事があったとは、初耳です(笑)
例えばハイライトとか、白いところをを避けて塗れば、塗り終えた時にその白い部分がはっきりとしますものね!
コピックでも「ホワイトを使わない」みたいな縛りを作って塗ってみたら、面白そうですね(*´∀`*)
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動画で見てみました。尾田先生、コピックで色を塗っていました〜!コピックを使っていたから「おお〜」ってなりましたw
コピックで塗った上から色鉛筆で塗っていましたね、私もどこかで実践してみたいです!
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翔織さんは充分上手いと思いますよ!
それでももっと上手くなろうと積極的に知識を吸収しているところがすごくて、尊敬してます(*´ω`*)
たくさん満足のいかない所を見つけて、何度も練習していきましょ!
お互いに頑張っていきましょうね!
希望 (プロフ) [2016年2月18日 20時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]…大丈夫。逢える。ふとした瞬間、小さなきっかけで。
池袋とかで逢えたら、LINE…交換したいw
Twitterとかでもw
連絡先を伝えるよりも、また逢える事を信じて待ち続けて、何処かで再会出来る。その方がもっと感動的で嬉しいと思う。
だから私は信じ続けます。
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幸せな時間をありがとう。
かけがえのない大切な時間をありがとう。
感動を、ありがとう。