かなでのボード
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こんにちは。鉤樟きすいと申します。おそらく、かなりの高確率でかなでさんはわたしのことを覚えていらっしゃらないと思うのですが、以前、わたしの書いた夢小説をかなでさんにほめていただいたことがあり、そのことをとても嬉しく思っておりました。
すみません、前のことを蒸し返すように言うのはとても気持ち悪いと思うのですが、本当に嬉しかったのです……。
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本題に入ります。わたしは近日中に占ツクをやめようと思っております。理由は人間関係に疲弊したことが大きいです。
ですが、現在はツイッターにて活動しております。かなでさんにほめていただいた夢小説も、加筆修正して掲載する予定です。
ですので、何かご用があれば、これからはこちらのツイッターアカウント(@kisui_kuromoji)にお声がけいただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
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追記 わたしが占ツクのアカウントを消す前に、こちらのコメントに返信していただけると本当に嬉しいです。
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追記2 わたしが占ツクのアカウントを消してしまうと、このコメントも消えてしまいます。ですので、ツイッターのほうに遊びにきていただける意思があるようでしたら、このコメントはスクショなどしていただけるとありがたいです。
スイ (プロフ) [2019年8月19日 1時] 1番目の返信
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こんにちはきすいさん。忘れるわけがありません。きすいさんの小説を拝読させていただいた時に「分かるその気持ち！」と初めて多くの共感を得られる作品と出会えたとすごく嬉しかったのですから。
気持ち悪くなんてありません。誰だって他の人に褒められたり感謝されたりするのは嬉しいものです。それに心のこもっていない感想を書いたりするのは絶対にありえないとは言えないのでその気持ちも分かります。
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現代社会では特に横の繋がりが重視されがちですからね……。私はきすいさんのことを全く知らないので、無責任な発言はしませんし同感も出来かねます。なので何も言えませんがツイッターの方は新たにアカウントを作りフォローと♯文ストプラスでのきすいさんの投稿も時間が確保でき次第拝読させてもらいますね！読了後は個人メッセージにて感想を送らせもらうつもりでが大丈夫でしょうか…？
最後に、一文か二文のコメントを書いただけなのにわざわざこうしてコメントくださりありがとうございました！
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大きなお世話かもしれませんがツイッターも荒らしがそこそこいるのでピクシブで投稿してみてはいかがでしょうか？きすいさんの小説に正当な高評価を受けられるのはあそこだけなような気もするので……不要なお節介ですね笑
かなで (プロフ) [2019年8月20日 21時] 2番目の返信
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こんにちは。ご返信、ありがとうございます。本当に嬉しいです。
また、ツイッターのアカウントをお作りになられるとのこと、ありがたいです……。占ツクから消えるというわたしのわがままに付き合ってくださったこと、感謝します。
ツイッターは海外発祥のアプリであるため、もし、はじめてアカウントを作られるのであれば、肝心なところが英語に切り替わってしまうことなどで苦労なさるかもしれません。何かわからないことがあればコミューのボードで質問をしていただけると嬉しいです。
ツイッターのほうで、いつでもお待ちしています。
ひとつ、質問させていただいてもよろしいでしょうか。
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＞読了後は個人メッセージにて感想を送らせもらうつもりでが大丈夫でしょうか…？
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この「個人メッセージ」とは、ツイッターのほうのダイレクトメッセージやリプライを意味しているか、それともこのコミューでのやり取りを意味しているのか、どちらでしょうか。教えてくださるとありがたいです。
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いえいえ、一文か二文の感想であったとしても、それがわたしをとても元気付ける言葉であったことは事実です。
本当はあの作品もそろそろ消しどきかなと思っていたのですが、久しぶりに占ツクを開いたときに、かなでさんの「夢主に共感できた」「続編もできれば見てみたい」という言葉があったからこそ、ツイッターのほうで格納することを決断できました。ありがとうございます。
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さいわいなことに、わたしはさほど有名なツイッターユーザーではないため、荒らしの方にはまだ遭遇していません。
ブロックやミュートといった、占ツクにはなかった「自衛」の機能を活用し、理性的な方々に恵まれて快適なツイッター生活を送れております。
ですが、かなでさんのおっしゃる通り、ツイッターにも悪意を持った方は一定数いらっしゃるのだと思います。もし、そんなトラブルに巻き込まれたときには、またあらためて対策を考えようと思います。
また、pixivで投稿、というアドバイス、ありがとうございます。
じつはpixivのほうにはすでにアカウントを持っておりまして、某名探偵のアニメの夢小説もひとつあげたことがございます。かなでさんのおっしゃる通り、占ツクのほうで書いていた文/ス/トの夢小説を移転しようか、と考えたこともありました。ですが、pixivは占ツクと違い、文/ス/トの夢小説がとても少ないです。
そこであげてもほとんど評価はつかないだろうと思い、ツイッターのほうに格納することを決めました。
ですが、かなでさんのアドバイス、本当にありがたく読ませていただきました。「正当な評価がつく」とまで言ってもらえて、これほど夢小説書き冥利につきることはないと思います。ありがとうございました。
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追伸 はじめのコメントではせかすようなことを書いてしまいましたが、占ツクの作品をすべてバックアップを取るにはしばらく時間がかかりますので、それほどすぐにわたしのアカウントは消えないと思います。ですので、返信は急がなくても構いません。よろしくお願いしますm(_ _)m
スイ (プロフ) [2019年8月20日 21時] 3番目の返信
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