Noraのボード
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てぃる (プロフ) [2018年10月4日 22時] 6番目の返信 [違反報告]ふと思い付いたものですが…
「時代も進化し、人間の脳を100%まで使用可能出来る世界となった20XX年。
とある弱い組織Aに、一人の最強少年Cがメンバーとして加わった。
それまで見下されていた組織Aは、少年Cの加入により、周りの組織をものともせず、レベルを上げていった。
しかし、そんな少年Cにも、天敵は存在し」
という感じのものと、
「空が清んだ紺色の、ある夜。
なんの変哲もなかったはずのその夜は、時代送れなこの国を、一変させ、機械的な世界へと導いてしまった。
そんな国の、あるお話。
知的で頭脳タイプの少年Bは、その卑怯な性格により、孤独だった。
しかし、彼のその優秀さは、どの組織からしても有力な人材候補。
向けられる冷たい視線等気にせず、熱心に説得しようとするのだが…
彼は必ず、その金属的な声を発してこう言った。
『俺はお前達の人材になる気など無い』
と。
その一言に誰もが思い溜息をはき、諦めるのだった。
だが、そんな彼にものともせず、しつこく説得させようとする組織が、顔を出し…」
ごめんなさい、思いついただけなので、まだごちゃごちゃです。
飽くまでこんなのどうでしょうってことであげたもので、取りあえず頭の片隅に置いていただければな、と思います。