リュカのボード

海外ならいったことないところがいいけど、あまりわからないから…有名なところだったらアメリカとかかな！
うぅ、中也意地悪だ…囁かれちゃったら私爆発しちゃうよ！
えへへ、そうなんだ〜♪（お母さんの言葉に頷きながらお母さんのくれたクッキーを無意識にパク！）
わぁ！私はその倍大好きだよ！もうお母さん可愛すぎるよ〜！（お母さんの可愛さにメロメロになっちゃってなでなで）
…お父さん、いつか私中也と結婚するかもだよ？でもお父さんの事はずっと大好きなままだよ（中也になでなでされながら膝枕されてるお父さんに、ちょっと恥ずかしいけどちゃんと説明します）
確かにマシかも…お母さんありがとう（お母さんに笑みを見せて頑張って玉ねぎを全部むきむき）
そっかぁ、えへへ（頭を撫でられて嬉しくって思わず笑顔になっちゃう）
多分…もう！こbんあかいわ中也が聞いてたら絶対からかってくるよ！（お母さんの質問に答えてたけど恥ずかしいから誤魔化しちゃう）
そうなんだ！じゃあ食べてみたいね！熊の肉…

リュカ (プロフ) [2023年10月24日 2時] 297番目の返信 [違反報告・ブロック]

アメリカ、いいですね～。大きなお肉やピザがあって、りゅーちゃんの好きなチョコケーキより更に甘いブラウニーというチョコケーキがあるみたいですよ～。
りゅーちゃんが可愛いから、中也さんはいっぱい甘やかして囁いたりするんでしょうね～。
帽子のお団子を中也さんが見たら嬉しくて、沢山食べる姿が浮かびます。お団子をりゅーちゃんにあーんしてもらったりとか♪(今度は、りゅーちゃんのお口に丸いトリュフチョコを近づけてみます)
嬉しいです～！ありがとうです、りゅーお姉さん！でも、可愛いのはりゅーお姉さんもですよ～(満面の笑みで嬉しそうにしながりりゅーお姉さんも可愛いと言って、りゅーお姉さんの手をぎゅっとします！)
芥「……だが、中原幹部と結婚したら、リュカは、この家から出て、中原幹部と暮らしてしまう…(龍之介さん、りゅーちゃんが中也さんと結婚したらこの家から出て、別の家で暮らして、自分の所から離れてしまうと不安になってしまってる模様。不安そうで泣きそうな顔をしてます)」
中「リュカ、芥川は俺とリュカが結婚後、この家を出て、離れてくのが不安みたいだなァ…」
いえいえ～。ではりゅーちゃん、玉ねぎの皮を剥きましたら、今度はみじん切りにしましょう！(包丁で玉ねぎをみじん切りにしていきます！)
芥「もしリュカを傷つける輩がいたら、直ぐに僕に言え。僕が消してやるからな(穏やかに微笑を浮かべ、沢山りゅーちゃんの頭を撫で撫で)」
からかったりしませんよ。中也さん、凄く喜ぶんじゃないかしら？それか顔を真っ赤にして照れ隠しとか♪
うふふ、ではりゅーちゃんの為に大物の熊を仕留めますからね！りゅーちゃんにいっぱい食べてほしいですもの！

月華 (プロフ) [2023年10月26日 1時] 298番目の返信 [違反報告・ブロック]

お返事遅くなってごめんね！ちょっと忙しくて…アメリカって広いからいっぱい美味しいものありそう！甘いブラウニーも食べてみたい！
うぅ、それを言うならお父さんもお母さんが可愛いからいっぱい大好きって言ってるんだね！
緊張するけど、喜んでもらえるならあーんしちゃおうかな！（お母さんのくれるトリュフチョコをもぐもぐ）
えへへ、お母さんが私のことお姉さんって呼ぶだけですごく癒されるよ〜！（ぎゅってされた手を嬉しそうに握り返します！）
ううん…結婚、とかは多分お互いまだ考えてないけどお家出て行くつもりはない…かな（少し考えてからまだ出て行くつもりはないとってお父さんにギュッて抱きついちゃいます）
みじん切り楽しい！（玉ねぎをみじんぎりにするのが少し楽しくていっぱいみじん切り！）
うん！絶対ちゃんと言うね（満面の笑みで頷いてお父さんにぎゅー！）
照れ隠しの方がいいなぁ、喜ばれるのも嬉しいけどちょっと見てみたい！
えへへ、皆で仲良くクマを食べちゃおう！でもお母さんがクマを狩るの私もお手伝いしたいー！

リュカ (プロフ) [2023年11月21日 12時] 299番目の返信 [違反報告・ブロック]

全然大丈夫ですよ～。忙しいのお疲れ様です、りゅーちゃん！大好きなりゅーちゃんにまた会えて嬉しいですよ～。アメリカにはカラフルで甘いスイーツも多いですから、ブラウニーと一緒にりゅーちゃんへあーんしてあげたいですね～。
まぁ、それは嬉しいですがやはり、少し照れてしまいますね～。でも、私と龍之介さんもりゅーちゃんが可愛いから、いっぱい大好きと言ったり、甘やかすのですよ～(微笑みながら、大切にするようにりゅーちゃんをぎゅっとします)
あーんしながら、少し照れて食べる中也さんの写真を撮ってみたらどうでしょう？(楽しそうに笑いながら、次はりゅーちゃんの大好きなマンゴージュースをストローをさして飲ませてあげます)
ほんとですか？りゅーお姉さん、お疲れ、いっぱい取れましたか？(りゅーお姉さんの手をにぎにぎしながら、首をまた横にこてんとします！)
芥「…リュカまで、太宰さんの様に、僕を置いていくのかと、不安なのだ…。リュカ、僕から離れていかないでくれ…(不安でたまらないのか、りゅーちゃんを抱き締めながら、ちょっと泣いてしまいます…。本当に離れてほしくない模様…)」
うふふ、りゅーちゃんが楽しそうで良かったです♪いっぱいみじん切りにしてありがとうございます(いっぱいみじん切りにしてくれたりゅーちゃんの頭を撫で撫で)
芥「必ずだぞ？父である僕に隠したりも駄目なのだからな？(ちゃんと自分に言う様に念を推しながら、りゅーちゃんを優しく抱きしめ返します)」
きっと照れ隠ししながら、可愛く怒るのでしょうね。可愛く怒る中也さん、りゅーちゃん的にはどうですか？
りゅーちゃんと一緒なら、いっぱい熊を狩れそうですね！是非、お手伝いをお願いします！

月華 (プロフ) [2023年11月22日 12時] 300番目の返信 [違反報告・ブロック]

最近グループワークとかやると私にばっかり仕事多くって他にもやることいっぱいで大変だったんだ…でもやっと少し落ち着いたからやっとお母さんに会えて嬉しい！
えへへ、お母さんにあーんしてもらったらなんでもおいしくなっちゃう！
そうなんだ…大切にされてるの嬉しい（お母さんにぎゅっとされると嬉しくてぎゅっとして）
わぁ絶対いい記念になるね！写真撮っちゃおうかな（マンゴージュースに目が輝きながらストローでごくごくと飲んで）
うん！お母さんのおかげですごくお疲れが飛んでっちゃったよ（お母さんの可愛さにきゅんっとしながら笑顔を見せちゃう）
置いていかないよ、私中也と結婚してもここにいるよ（お父さんが泣いてるのが珍しいから思わず頭をなでなで）
えへへ、どう致しまして！（お母さんに頭を撫でられて嬉しくて満面の笑顔！）
うん、絶対隠さないです（抱きしめ返されてお父さんに頷いて）
可愛く怒る中也も絶対可愛いと言うか面白いからいいと思う！
えへへ〜熊狩のお手伝い頑張るね！

リュカ (プロフ) [2023年11月22日 23時] 301番目の返信 [違反報告・ブロック]

黒リ「ふう……流石リュカだ。全部作戦通り」
中「え……」
黒リ「あ、なんもねぇ！行くぜ〜」
中「……おう」

リュカ (プロフ) [2019年7月19日 21時] 297番目の返信 [違反報告・ブロック]

辻「…………」
ユ「辻村はどうして魂の抜けたような顔してるのさ」
綾「きっと特一級異能力者の戦いを目前としたからだな」
ユ「は、ハハ……」

ユーリ (プロフ) [2019年7月19日 21時] 298番目の返信 [違反報告・ブロック]

リ「あ、お待たせしました〜予定より少し掛かりましたが」
中「……嘘だろ」
リ「？いえ、遅かったですよね。綾ちゃん」
綾「まあな」

リュカ (プロフ) [2019年7月19日 22時] 299番目の返信 [違反報告・ブロック]

ユ「さて、この二人の異能者を連れて特務課に行きますか〜」
辻「ユーリ…こんなに異能を扱えているなら、私と特務課にスカウトされた時受ければよかったのに如何して断ったの？」
ユ「…私には、探偵社の方が性に合ってるから。それに…」
太「ん？なんだい？」
ユ「…いいえ、何も」

ユーリ (プロフ) [2019年7月19日 23時] 300番目の返信 [違反報告・ブロック]

リ「ふふふ、ユーリさんは可愛いな〜」
綾「また新しい玩具を見つけたような顔だな」
リ「あら失礼ですね。またアレしますよ」
綾「遠慮しよう。……まだ彼処に居るつもりか？俺の所に来ても損はないぞ」
リ「……今はまだ無理ですね。なんせ、彼処は大分居心地がいい。あ、そうだ、ユーリさん良かったら温泉行きません？ペアチケットを二つ貰ったのですが四人で行きませんか」
中「な、急だな」

リュカ (プロフ) [2019年7月20日 7時] 301番目の返信 [違反報告・ブロック]

リ「へ……も、持ってます！」
中「俺だって持ってる！」
太「何処が？持ってるのは戦闘時の君だよ」
中「それなら手前もちったあ持っとけ」
太「はあ？蛞蝓にだけは言われたくない」

リュカ (プロフ) [2019年6月20日 7時] 296番目の返信 [違反報告・ブロック]

ユ「太宰さんも中也さんも直ぐに喧嘩を始めないで下さい」
太「…ユーリが言うから今回は引くけれど、彼女の言葉、もうちょっと深い意味で捉えなよ中也」

ユーリ (プロフ) [2019年6月20日 15時] 297番目の返信 [違反報告・ブロック]

中「深く………………は？」
リ「あはは……中也さんらしいですね」
中「手前、それは悪口か？」
リ「まさか。褒めておりますよ……ん？あれは……何でしょう。靄の様ですが」
太「爆弾テロかな……爆発音が聞こえるね」
中「彼処……マフィアの傘下組織が経営してる所だぞ」
リ「あら、では犯人は私達が捕まえないといけませんね。武装探偵社のお二人は客様の避難誘導を」

リュカ (プロフ) [2019年6月20日 17時] 298番目の返信 [違反報告・ブロック]

ユ「ええ、判りました」
太「君、仕事となると人が変わるねぇ」
ユ「無駄口叩いてる暇があるならさっさと動いてください太宰さん」
太「やれやれ、鏡花ちゃんを呼び戻して真面目に仕事をするとしますか」

ユーリ (プロフ) [2019年6月20日 18時] 299番目の返信 [違反報告・ブロック]

リ「ふふふ……来た来た！この瞬間を待ってたのよ」
中「本当に人が変わるな……」
リ「あら、中也さんは私達の事情は知ってるだろ？これでも、抑えてる方だよ？」
中「そういえばそうだな。リュカの裏側さん」
リ「その言い方は嫌いだよ。さ、君の異能を使わせてくれよ」
中「は？やだな」
リ「全く……しょうがない。あ、それと中也くん、そろそろ気づいてあげなよ」
中「？何にだ」
リ「これだから中也くんは……よし、取り敢えず行きますか」
中「ああ……」

リュカ (プロフ) [2019年6月20日 18時] 300番目の返信 [違反報告・ブロック]

しょーどくえきみたい

血烏累音 (プロフ) [2019年11月3日 10時] 63番目の返信 [違反報告・ブロック]

確かに……

リュカ (プロフ) [2019年11月10日 18時] 64番目の返信 [違反報告・ブロック]

皮むけたところとか知らずに消毒すると痛いんだな・・・

血烏累音 (プロフ) [2019年11月13日 21時] 65番目の返信 [違反報告・ブロック]

う……それは絶対に痛い

リュカ (プロフ) [2019年11月25日 19時] 66番目の返信 [違反報告・ブロック]

親指の腹(何気に一番使うところ)の剥がれた皮治りが遅い

血烏累音 (プロフ) [2019年12月2日 21時] 67番目の返信 [違反報告・ブロック]

お久しぶりです！ちょっと寂しかったのです……私も少し風邪気味です……でも元気なので大丈夫ですよ〜
『……や！ちゅやきらい』
太「……もしかして、この子、心まで幼少期に戻ってない？ほら、小さい頃は中也嫌われてたし」
中「……そういえば、何回も泣かれて芥川に睨まれた……ってそれが認められない理由か！？」
芥「それもあります」
中「“も”！？何個あるんだよ」
『ちゅやうるさい』
中「すまねぇ……」
そう言いながらしょげる中也
太「ん〜流石に哀れに見えてきたよ」
芥「僕はこのままで良いかと」
そう言うお父さんを無視しながら太宰さんが何かを考える
太「ま、二、三日の辛抱だから良いよねぇ」
そう言いながらニヤニヤと笑う
中也も察した、大抵太宰さんがそう言う笑みをするときは何か企んでいる時
太「今の間に甘やかしてあ〜げよ」
中「(嫌な予感しかしねぇ)」
芥「……ごちそうさま」
太「おや、いつもより食べるのが早い」
芥「月華、今日は甘やかしてやろう、何をしてほしい」

リュカ (プロフ) [2019年7月1日 7時] 297番目の返信 [違反報告・ブロック]

寂しがらせてしまって、ごめんなさいね？もっと、りゅーちゃんとお話したいのに、時間が取れなくて・・。それでも、合間に会いに来ますから、その時は、相手してくれると嬉しいです～。
りゅーちゃん、体調があまり優れないのですね、心配なのです・・。寒い時は温かい格好して、温かい物を食べてくださいね？（りゅーちゃんの頭を優しく撫でる）
『そうですわね・・、では、一緒に街へデートに行きましょうか？』
芥「！月華とデート・・」
太「うわ、芥川君の周りに花が」
銀「嬉しいんだね、兄さん・・」
『龍之介さんと街でお買い物して、美味しい物を食べたりしたいですわ』
芥「ああ、わかった。月華、僕と出掛けよう！」
そのまま、お母さんを抱っこする龍之介さん。
中「おい、何処に行くんだよ？」
芥「支度をしに寝室へですが？」
中「はあ？後片付けはどうすんだよ？」
『あら、そうでしたわね！ごめんなさい、今、しますわ！』
芥「いい、月華。中原幹部、御願いします」
中「はああっ！？なんで俺が！？」
芥「僕と月華はこれから、出かけますので。故に後片付けは出来ませぬ」
中「太宰が居るだろ！あいつに頼めよ！」
芥「太宰さんはリュカを見ていただいてますので出来ません」
中也さんが太宰さんを見ると・・
太「リュカちゃんは可愛いね～！私大好きだよ～！」
りゅーちゃん「えへへー、わたちもしゅき～！」
仲良くしている二人の姿が。
芥「では、中原幹部、よろしく御願いします」
そのまま、二階へと行ってしまい、中也さんは仕方なく、朝食の後片付けを始める。不憫に思った銀ちゃんは、中也さんを手伝う為に、彼の後を追った。

月華 (プロフ) [2019年7月5日 14時] 298番目の返信 [違反報告・ブロック]

いいえ、私がわがまま言ったらダメなので……話せる時間を大切にします！
はい！でも治ったので大丈夫です！今は暑いくらいです……あ、でも頭を撫でてもらうのは嬉しいのです
太「ん〜リュカちゃんは何がしたい？」
リ「りゅか……眠たい」
太「おやおや、じゃあ一緒に寝ようか」
リ「おしごとは？」
太「……よし、一緒に武装探偵社に行こうか」
リ「いいにょ？ちゅやさんおこる」
太「蛞蝓を驚かす内容だよ」
リ「……」
太「困らせたいんでしょ？」
リ「……いく！」
そう言われて太宰さんはウキウキと立ち上がり、銀お姉ちゃんと中也にバレないように外に行き、武装探偵社へ向かった

リュカ (プロフ) [2019年7月5日 16時] 299番目の返信 [違反報告・ブロック]

我侭、是非言ってください～。大好きなりゅーちゃんに我侭言って貰えると、私は凄く嬉しいですから～！
治って安心しました！私の方は今は、少し寒いですね～。うふふ、ではもっと、りゅーちゃんの頭を撫でちゃいますよ～！（りゅーちゃんの頭を、もっと撫で撫でする）
『龍之介さん、私、自分で歩けますよ？』
芥「いや、僕が抱えている。月華は歩かなくていい」
街へやってきたお母さんと龍之介さん。龍之介さんはお母さんを抱っこして歩いている。
『私、龍之介さんと手を繋いで、歩きたいですわ』
芥「！僕と手を、繋いで・・？」
『はい。手を繋いで、仲良く街を歩きたいのですけど、駄目かしら？』
芥「いや、駄目ではない。わかった、手を繋いで歩くぞ」
お母さんを降ろして、小さな手を繋ぐ。その顔は嬉しそう。
芥「小さい、手だな・・。リュカの小さかった頃を思い出す・・」
『うふふ、そうですわね。一緒に出かけて、三人で手を繋いで歩きました』
芥「今も可愛いが、小さかったリュカもとても可愛らしかったな」
『はい、今ではもっと可愛く、良い子に育ちました』
芥「嗚呼。月華にもよく似てきた。良く食べる所と、敵に対するSな所とかな」
『あら、そんなに食べますかしら？そのつもりは無いのですけど・・』
芥「充分に食べてるぞ。まぁ、美味しそうに食べている姿が、僕は好きだが」
『そうですか？では、龍之介さん。私、美味しいパンケーキが食べたいですわ』
芥「パンケーキか。了解した。月華、食べにいくぞ」
フッと龍之介さんは微笑み、お母さんとパンケーキの店へと向かうのだった。

月華 (プロフ) [2019年7月8日 21時] 300番目の返信 [違反報告・ブロック]

わーい！じゃあもう少し撫でてください！私も嬉しいです！
はい！元気なのです〜お母さんもあったかいものを羽織ったりしてくださいね！
太「おはよ〜」
国「やっと来たかこの唐変木____ん？誰だその女の子は」
敦「あれ、リュカちゃん……な訳ないか」
国「言われてみると……見覚えのあるな。数年前のリュカのようだ」
太「ご名答。今日は少し色々あって幼児化したリュカちゃんのお世話を見ないといけなくってね(嘘)」
敦「そうなんですか？良かったら見てあげますよ」
リ「あちゅし〜」
そう言われて敦は嬉しそうにリュカを抱き上げる
鏡「可愛い……」
リ「むう、ほっぺふにふに？」
鏡「うん。フニフニ」
国「ったく、居るのはいいがあまり迷惑を掛けるなよ」
太「はーい」
その頃
中「リュカー？何処だー」
銀「彼処にもいません」
中「太宰もいないぞ……どうする？連れ去られたか？」
二人がオロオロしていた

リュカ (プロフ) [2019年7月8日 22時] 301番目の返信 [違反報告・ブロック]