リュカのボード

リュカのプロフィール | 発言 (リュカの最後の書き込み: 「最近グループワークと...」 @リュカのボード [2023年11月22日 23時] )

メッセージ一覧

はい、りゅーちゃんを撫で撫でしちゃいます!抱き締めもしちゃうのです~!(ぎゅっと抱き締めて、りゅーちゃんの頭を撫で撫でする)
ご心配ありがとうです~。ちゃんと寒い日は上着を羽織ってますよ~。優しいりゅーちゃん、大好きですからね~!
傘下の経営する店でパンケーキを食べるお母さん。
芥「美味いか、月華?」
『はい、とても美味しいですわ!生クリームも苺も、全てが美味しいです!』
芥「そうか(月華が可愛い・・)」
幸せそうにパンケーキを食べるお母さんの姿に、悶える龍之介さん。
『ですが龍之介さん?私をお膝に乗せなくてもよろしかったのに・・』
芥「僕が月華を乗せたいのだ。間近で、パンケーキを食し、幸せそうにする愛らしい月華を見たい故」
『あらあら、お世辞がお上手ですわね』
芥「世辞ではない。本当の事だ。月華は愛らしいぞ」
『っ・・//』
照れたのか顔を赤らめて、お母さんはパンケーキを食べ進める。
芥「月華、顔が赤いが、照れたのか?」
『照れてません、気のせいです・・//』
ぷいっとそっぽを向き、パンケーキを食べ進め、完食する。お店を出て今度は雑貨店に。
『まあ、可愛らしい髪留め。龍之介さん、似合いますかしら?』
髪留めを髪に当てて、似合うかどうかを尋ねる。
芥「嗚呼、とても似合ってるぞ。気に入ったのなら僕が買ってやる」
『うふふ、ありがとうございます』
次は子供服店に入り――。
芥「月華、この服はどうだ?お前に似合うと思うのだが」
『とても可愛いですわね。私、気に入りましたわ』
芥「そうか!ならこれを買うぞ」
様々な店に行き、龍之介さんはお母さんに色々と買い与えていく。
『龍之介さん、私、もうひとつ、行きたい所があるのですけど、よろしいかしら?』
芥「構わぬぞ。月華が行きたい所に僕は何処へでも行くからな」
『ありがとうございます』
お礼を言い、お母さんはお父さんと、歩いていく。探偵社のある方向へ・・
『(うふふ、あの二人はどんな顔をしますかしら?)』

月華 (プロフ) [2019年7月10日 1時] [固定リンク] PCから [違反報告]

えへへ〜嬉しいです!抱き締められるのも大好きですよ〜
よかった〜気温の差が激しいですもんね。優しいだなんて……お母さんも優しいですよ〜大好き!
太「ああ、昔のリュカの様で可愛すぎる」
国「何時もよりも気持ち悪いぞ」
太「仕方がないよ。リュカが可愛いから」
敦と鏡花、賢治くんに谷崎兄妹に遊んでもらっているリュカ
敦「お姫様、待ってください」
『うふふ、にげろー』
鏡「……勉強大事」
賢「あー、この後はピアノのレッスンですよ〜」
谷「え、賢治くんがピアノ……?」
ナ「あらお姫様、こんな服がありましてよ」
そう言ってナオミが何故か子供服を持ってくる
『ドレス〜!』
敦「わ〜可愛いですよ」
『ねぇねぇ王子様、どう?』
敦「可愛いよ」
太「中也じゃなくて敦くんだったら私もあまり嫌がらせしないのにな〜」
国「ったく、お前は……」
探偵社のお母さんはリュカにお菓子をあげた

リュカ (プロフ) [2019年7月10日 7時] 1番目の返信 スマホ [違反報告]

りゅーちゃんが嬉しいと、私はとても幸せになっちゃいます~!ですからもっと抱き締めて、撫で撫でなのですよ~!(もっとぎゅーっとして、頭を撫で撫でする)
梅雨が続いてて、滅入ってしまいますね。早く明けてほしいのですけど。うふふ、ありがとうございます~。りゅーちゃん、大大大大好きですよ~!
芥「月華」
『はい、何でしょう?』
芥「僕の気のせいだろうか、この方向は探偵社の様な気がするんだが」
お母さんと歩きながら、龍之介さんは、自分が向かっているのが探偵社ではないかと気付き、問い掛けた。
『うふふ、そうですよ。探偵社に向かっています』
芥「何故だ?用事等無いだろう?・・まさか、人虎に・・」
『いえ、敦君に用はありませんよ』
芥「?人虎ではないのなら、誰に・・」
『内緒、です。行ってからのお楽しみですよ。龍之介さん、きっと吃驚しますから』
芥「??(一体何だというのだ・・)」
一方、探偵社――
太「ん?私のスマホにメールが。月華ちゃんから・・?」
お母さんからメールが入り、確認すると・・
《今からそちらに向かいますね♪》
太「!!く、国木田君!!私とリュカちゃんは居ない事にして!!」
国「は?いきなり何を言っているんだ?」
太「魔女!恐ろしい魔女が来ちゃうんだよ!!わ、私、怒られちゃう!!」
何かに怯え、慌て出す太宰さんに、首を傾げ、不思議そうに見つめる国木田さん達。
太「そうだ!今すぐ隠れよう!そうしよう!!」
りゅーちゃんと一緒に何処かに隠れようと、太宰さんが立ち上がった、その時――
『ごきげんよう、此方に太宰さんとリュカちゃんはいらっしゃいまして?』
お母さんと龍之介さんがやってきてしまったのだった。

月華 (プロフ) [2019年7月13日 3時] 2番目の返信 PCから [違反報告]

うふふ〜私も幸せです!
わーい!もっと撫でて欲しいのです!
確かに憂鬱な気分になってしまいますね……でももう少しで梅雨明けだと思うので頑張るのです!
私も大大大大大好きなのです!
リ「おかあしゃん」
太「……月華ちゃん、これには、事情が……」
国「……芥川と……誰だ?」
敦「あ、そっか、国木田さんは知りませ んね。リュカのちゃんのお母さんの月華さんです」
国「何!?……太宰好みの美人だな」
太「そ、そうだね……うん」
芥「太宰さん、何のおつもりですか」
怒っているお父さん
その様子を見て敦は
敦「(例え太宰さんでも許せないことはあるんだな)」
と密かに思っていた

リュカ (プロフ) [2019年7月13日 10時] 3番目の返信 スマホ [違反報告]

はーい、もっと撫でちゃいますよ~!(りゅ―ちゃんの頭をもっと撫で撫でしちゃう)
ですね、私も梅雨明けまで頑張りますよ~。乾き難い洗濯物とバトルです~!
あらあら//ありがとうりゅーちゃん、私はもっと大大大大大大大大好きです!
敦「あれ、でも月華さん、子供の姿になってますね。どうしたんですか?」
『ちょっと知り合いに、この姿にされまして』
国「異能か?それなら太宰に解いてもらえば・・」
『いえ、異能ではありません。とある檸檬さんの所為で・・』
与「檸檬?まさか梶井かい?」
しれっと梶井さんの所為で子供の姿になったと言うお母さん。
敦「じゃあリュカちゃんも、その所為で子供になっちゃったんですね・・」
『はい、そうなんです。でも、2、3日で戻りますから』
敦「そうなんですね、良かった」
ホッとする敦君。お母さんはうふふと微笑んでいて。
芥「太宰さん、答えてください。何故、無断でリュカを連れ、探偵社に?」
太「いや、それは、その~・・」
太宰さんは龍之介さんの問いに、冷や汗をかいている。
国「?何故、芥川はあんなにリュカの事で怒っている?」
敦「あー・・、リュカちゃんのお父さんだからですよ、芥川が」
国「は?・・芥川がリュカの父親っ!?結婚していたのか!?」
龍之介さんが既婚者でりゅ―ちゃんの父親な事に、とてつもなく驚く国木田さん。
芥「なんだ。僕が結婚していては可笑しいか?」
国「いや、そんな事は、無いが・・」
敦「(誰も芥川と結婚する人なんて居ないと思ってたもんな・・。そりゃあ驚くよね)」
芥「太宰さん、ちゃんと銀と中原幹部に出かける事を伝えているのですか?」
太「ううん、してない。中也もまさか、私とリュカちゃんが探偵社に居るとは思ってないよね~!気付いても直ぐに此処には・・」
太宰さんが言い終わる前に、探偵社の扉が開き――
中「俺が何だって、太宰・・?」
中也さんと銀ちゃんが入ってきた。
太「ちゅ、中也!?なんで此処が、とういうか、来るの早くない!?」
『ごめんなさい、私が事前に知らせちゃいました♪』
驚く太宰さんを見ながら、お母さんはスマホを持って微笑んでいた。

月華 (プロフ) [2019年7月15日 18時] 4番目の返信 PCから [違反報告]

わーい!えへへ、嬉しいなあ
梅雨明け早く慣なれ〜って願っておきます!洗濯物も早く乾きますように!
えー嬉しいけど私の方が大大大大大大大大大大大好きですもん!
リ「……ふん」
敦「ん?どうしたの?」
リ「だって、ちゅーや嫌い!」
中「な……まだ言ってんのかよ!」
リ「きりゃいきりゃい!太宰しゃんがいい!」
太「リュカちゃん!私は嬉しいよ」
リ「……矢っ張りあちゅし」
太「がーん、じゃなくって、これは……ほら、中也も銀ちゃんも忙しそうだったし月華ちゃんと芥川くんはお出掛けだし私が見ておいてあげようと思ってね!」
お母さん「あらあら、悪戯でしょ?」
太「しれっとバラさないで!」
芥「太宰さん……貴方は!!」
太「はあ……でもリュカちゃんは素直に中也と話しそうもないしねぇ。実質良かったでしょ?銀ちゃんも仕事だしね」
開き直っている太宰さんを他所にリュカは探偵社の未成年組と遊んでいた

リュカ (プロフ) [2019年7月15日 19時] 5番目の返信 スマホ [違反報告]

喜ぶりゅーちゃん、可愛いですね~。ほっぺにすりすりしちゃいます~(りゅーちゃんの頬に頬ずりする)
ありがとうございます!りゅーちゃんの願掛けなら、きっと早く叶いますね~!
まぁ、とても嬉しいですよ~//けれど、私の方がもっともっと大大大大大大大大大大大大大大大好きですよ~!!
中「っ、確かに今のリュカは俺と、話してくれねェけどよ・・」
国「なんだ、リュカに何かしたのか?」
太「小さい頃のリュカちゃんはね~、何故か中也を嫌がってたんだよ。今、その時まで戻ってるからだと思うんだけど」
中「俺は何かをした覚えはないぞ。心当たりもねェしな」
乱「目付きの悪さじゃないの?それか人相の」
中「それを云うなら芥川だろ!目付き悪ィし、愛想もねェし、おまけに人相も悪い!」
芥「中原幹部、どういう意味ですか・・?それ以上言うならば、即、リュカと別れていただきますが・・?」
散々な言われ様に、怒りながら羅生門を発動する龍之介さん。
国「異能を発動するな、芥川!!太宰、無効化を・・」
『龍之介さん、めっ、ですよ?』
太宰さんが龍之介さんに触れる前に、お母さんが「めっ」と頬につんとする。すると――
芥「・・嗚呼、すまぬ月華・・」
謝りながら、異能を収める龍之介さん。
国「芥川が、謝って、異能を・・!」
太「月華ちゃんの云う事は、彼、聞くからね~」
中「まぁ、聞かなかったら痛い目に合うからなァ・・」
『中也さん?』
中「いや、なんでもねェ」
『うふふ、ならいいですけど。そうですわね、リュカちゃん本人に、嫌がる理由を聞いたらどうですか?」
中「え・・?」
『リュカちゃーん、お菓子をあげますから、こっちに来てくださいな~』
お菓子の箱を持って、遊んでるリュカちゃんをお母さんは呼んだ。

月華 (プロフ) [2019年7月15日 21時] 6番目の返信 PCから [違反報告]

えへへ〜ほっぺもスリスリ嬉しいです〜
はい!きっと願いますよーに!
ふっふっふ〜私はその倍に好きなんですよ〜
『わーい、おかし〜』
お母さん「あげるので少し教えてもらえれますか?如何して中也さんを避けるんですか?」
そう言われてリュカはお菓子をほっぺに含みながら
『だって、だじゃいしゃんがちゅーやはにゃめくじだって。あとしつこい』
中「結局手前のせいじゃねぇかああああ!!」
太「いや〜まさか信じていたとは」
中「くっそ!!」
『にゃめくじは、きもちわりゅいの』
芥「バチが当たりましたね。中也さん」
中「……リュカ、良いことを教えてやる」
『……にゃあに』
中「太宰は天邪鬼と言って手前を憎んで手前を騙して手前の皮を剥いでそれを被る悪者なんだ」
『え』
太「それ瓜子姫!私は天邪鬼じゃない!!」
リュカはショックを受けたようでお菓子を口に含んだまま中也に抱きついていた
中也はしたり顔でニヤついていた

リュカ (プロフ) [2019年7月15日 21時] 7番目の返信 スマホ [違反報告]

そうですか?ではまた、ほっぺをスリスリしちゃうのです~!(再びりゅーちゃんへ頬をスリスリする)
りゅーちゃんのおかげで、たまに晴れ間が出て、洗濯物乾きましたよー!ありがとうございますね~♪
あらあら//嬉し過ぎて照れてしまいます~//
『リュカちゃん、中也さんは蛞蝓ではなかったですね。もう気持ち悪くないでしょう?』
りゅーちゃん「うーん・・・」
まだ疑ってるのか、ジッと中也さんを見詰めるりゅーちゃん。
『うふふ、中也さんが蛞蝓ではない証拠、見せてあげましょうか?』
りゅーちゃん「え、しょんなのありゅの?」
『はい。敦君、お塩を持ってきてくれます?』
敦「え?あ、はい!わかりました!」
敦君は、台所へお塩を取りに行く。
太「月華ちゃん、まさか・・」
国「その、まさかだろう・・」
敦「お塩、持ってきました!」
多目の塩を持って、戻ってくる敦君。お母さんに手渡す。
りゅーちゃん「しお?おかあしゃん、しおをどうしゅるの?」
『いいですか、リュカちゃん。蛞蝓はお塩が苦手で、掛かると溶けてしまうんです』
りゅーちゃん「!しょっか!ちゅーやがにゃめくじなら、しおでとけちゃうもんね!よーし、りゅかが、かけてあげりゅ!!」
お塩を掴み、りゅーちゃんは満面の笑みで、中也さんにかけようと腕を上げる。
中「おい、待てリュカ!や、やめろっ!」
必死でりゅーちゃんを止めようと、声を上げながら、中也さんは後ろへと下がるのだった。

月華 (プロフ) [2019年7月20日 2時] 8番目の返信 PCから [違反報告]

えへへ〜お母さんのほっぺをぷにぷにするのです〜えい!
わ〜お願いが叶ってよかったです!嬉しいな〜
えへへ〜照れてるお母さんも可愛いのです!大好きっ!
『えいっ!』
中「うおお!?目に塩が入った!痛ッ」
国「なんだろうか、親近感が湧くな」
『とけにゃいよ〜ちゅーやなめくじじゃないのね!』
中「あ、ああ。そうだぞ」
中也は国木田さんに言って目に入った塩を洗い流す
『にゃめくじじゃにゃいならすき〜』
中「う……可愛い」
少し怒っていた中也もリュカに抱きつかれて上機嫌
太「ちぇっ、じゃあ敦くんは虎だよ」
敦「え、僕ですか!?」
『うん。ちってりゅ、もふもふ』
そう言われて敦も嬉しそうに笑う
暫し武装探偵社はお父さんと太宰さんを抜いた二人以外はほのぼのしていた

リュカ (プロフ) [2019年7月20日 7時] 9番目の返信 スマホ [違反報告]

りゅーちゃん、お久しぶりです。母の所に暫く行ってたのと、仕事に出ていて・・、時間がやっと取れたので、会いにきました~。暫く会えず、ごめんなさい。
うふふ、少し擽ったいですけど。心地良いですね~(りゅーちゃんに、ほっぺをぷにぷにしてもらい、嬉しそうに微笑む)
最近は暑いですね。私の方はなんとか大丈夫ですが、りゅーちゃんは大丈夫ですか?熱中症で倒れないよう、お互い水分補給はこまめにしましょうね?(りゅーちゃんの頭を撫で撫で)
敦「でも、中也さんの蛞蝓疑惑が晴れて良かったですね!」
国「そうだな。リュカも嫌がらずに、くっ付いている」
りゅーちゃん「ちゅーや、すき~!だっこして!」
中「おう、幾らでもしてやるぞ~!」
りゅーちゃんを抱っこする中也さん。そこに太宰さんが来て
太「リュカちゃ~ん!抱っこなら太宰さんがしてあげるよ~!」
りゅーちゃん「やっ!だじゃいしゃん、うそつきで、あまのじゃくだもんっ!」
太「がーんっ!!」
りゅーちゃんに抱っこを拒否られていた。
中「ふっ、青鯖ざまぁ!」
太「煩いよ!中也の癖に!ちび幹部!!」
中「んだと、こらぁ!!」
『あらあら、また始まりましたわね~』
芥「嗚呼、またお二人の喧嘩だな」
何時ものように中也さんと太宰さんが口喧嘩を始め、お母さんは龍之介さんのお膝の上に座って、お茶菓子を食べながら、それを楽しそうに見つめる。
りゅーちゃん「もー!ちゅーや、だじゃいしゃん、けんかはめー!うるしゃいっ!」
中「けど、リュカ!コイツが俺をチビって!」
太「リュカちゃんっ!このちっちゃい幹部が私を苛めるよ~!」
りゅーちゃん「けんかやめにゃいと、もうりゅか、ふたりと、くちきかない!」
中/太「そ、それは嫌だっ!」
口を聞いてもらえないのは嫌な中也さんと太宰さんは、不機嫌になったりゅーちゃんのご機嫌を取ろうとお菓子をあげようとしたり、欲しい物を買ってあげようと必死になるのだった。

月華 (プロフ) [2019年7月31日 14時] 10番目の返信 PCから [違反報告]
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