(制限来たから新しく作ったよー!)朱里「??はーい。」
(これはちひろちゃんのお誕生日の方デスw)
一「おそ松兄さん朝からうるさい」十「どしたの!?野球!?」カラ「二人とも、いつの間に部屋を出ていたんだ……?」おそ「だってさぁ!チョロ松が抜け駆け……」一「大丈夫だよ、チョロ松兄さんにそんな度胸ないし」チ「おい」十「いいにおいする!ご飯!!」ちひろ「あ、もうできたからあっち座ってー朱里ちゃんがご飯置いてくれてるから」
朱里「今・・・何時?」
一「……7時」おそ「うわっうまそー……つーかあとで覚えとけよチョロ松」チ「しつこいなぁ……」バタバタバタト「ちょっと誰かボクの洗顔料使った!?なんかめっちゃ減ってるんだけど!!」おそ「あー、ごめんごめん、それ俺だわ(笑)」ト「おそ松兄さんんんん!!!」
朱里「わー・・・今日学校だぁ・・・」
ト「つかなんでおそ松兄さんがボクの洗顔料使ってんの!?いつも使わないじゃん!!」おそ「いやー、トド松の洗顔料落として踏んづけちゃってさー笑笑」ト「何でもっと気を付けてくんないの!?これ結構高いのに!!」おそ「そもそも洗顔料なんていらねーだろ!女子か!!」チ「今日学校?ごめんね、手伝わせちゃって」カラ「honey、俺が学校までボディーガードしてやろうか……?」一「それ朱里学校行けなくなるから」カラ「え……?」
十「いただきマッスル!!」ガッガッ十「うんまー!!」
朱里「大丈夫!出発7時30だから!30分は余裕がある!」
チ「ならいいんだけど……」おそ「チョロ松ぅー、醤油とってー」チ「自分でとれ!!」
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