ミロのボード
メッセージ一覧
ミロ (プロフ) [2020年2月1日 9時] [固定リンク] [違反報告]皆様こんにちは(´∀`*)
月末シリーズです。月初ですが。
皆様の最近の調子はどうでしょうか?
ミロは最近、JO1にハマりにハマってしまって、大好きなアイドルが増えて楽しい毎日です。
2月はバンタンもカムバしますし、楽しみですね(*^^*)
今回のキム家の日常は、バレンタインのお話がどうしても書きたくて、書いちゃいました。
よかったら見てやってくださいね♡
キム家の日常12【バレンタイン】
『はい!皆さんどうぞ!ヌナの手作りですよ〜っ!!』
YG「えっ…」
『はい、絶望的な顔しない。』
JK「ちょこ!ぐぅ、ちょこすき!」
JM「なんでぇ?ヌナおりょうりするのめずらしいねぇ。」
TH「ねぇ。いつもジンヒョンしかしないのに。」
『え?ねぇそれ他所様の前で言っちゃダメだよ。
とにかく!今日はバレンタインデーですから!
ヌナが愛をこめて皆へのチョコレートを作りました!はい!そこ2人逃げない!!』
HS.NJ「。」
JK「ぐぅ、うれしぃから、ぐぅにぜんぶちょうだい!」
『はふん。泣ける。でもこれは1人一個ずつなの。用法容量守らないと、どうなるかはヌナにもわかんない。』
YG「そんなおぞましいもん食わすのか?」
JM「ねーね。ぼく、しょうがっこでチョコもらったの。バレンタインだから?」
TH「テテも。」
『え?まじかー。今時の小学生可愛いなおい。
そうだよ、バレンタインには好きな人にチョコをあげるものなの。』
JM「ふふ、そうなんだ。
じゃーぼく、ヌナからのがいちばんうれしぃなぁ。」
HS「うわっ!
ヌナ泣いてるじゃん。こわいよ…。」
『だってぇ…。
ところでお兄ちゃんズはもらったの?』
HS「うん、なんか。」
NJ「ほとんどジョングクに食べられたけど。」
JK「ぐぅ、おぼえてない。」
『そうだよね。まぁ、そうだと思った。私も2人の同級生だったら絶対チョコあげてた。絶対だからな。
で?ユンギ君は?』
YG「もらってねぇ。」
JM「ユンギヒョンきょうねぇ、いっぱいふくろもってたよ。ぼくみたもん。」
YG「ジミナお前…。」
『ほらぁ!!でしょうねでしょうね。
困るほどもらうんでしょうね。』
JK「!ちょこどこなの?」
YG「知らね。捨てた。」
HS「はい、嘘です。この人毎年ちゃーんと全部自分で食べてあげてます。」
NJ「そんで誕生日前にいつもちょっと太ってるよね。」
YG「お前ら俺に対する遠慮とか一切ないよな?」
『えー。もうなんか、ねぇ。ユンギ君のこと好きになる子達は幸せだね。』
TH「テテよくわかんないけど、チョコたくさんもらったほーがいーの?」
『まぁ、数じゃないけどさ。たくさんもらってるとすごいなーってなるよね。ヌナは大切な君達が、他の子達にも特別に思われてることが嬉しいよ。』
全員「へー。」
JN「ただいまぁ。」
TH「あ、ジンヒョンおかえり!
わぁ、ふくろがいっぱい。」
JN「なんかたくさんもらっちゃって。そういや今日バレンタインだっけ?」
『おらぁぁぁぁぁあ!!!
どこのどいつだぁぁぁぁぁあ!!!!』
全員「。」
完
なっが。
ちゃんみ (プロフ) [2020年2月4日 0時] 4番目の返信 [違反報告]怒濤の2ヶ月を過ごし、気づけば2月。
世の中はバレンタインに向けチョコレート戦争が勃発中。
ヌナ好きなぐぅちゃんですが、今回はヌナが作ったから食べたいんじゃなく単にチョコが好きだからってところにツボりました(笑)
しかし、現実世界ならゆんちゃんみたいな男前さ発揮されたらイチコロですね!
主人公ちゃん、敵はうじゃうじゃ居ますよ~頑張って蹴散らしてね←(笑)
ミロ様、新しいお話も楽しく読ませて頂いております。
ジミンちゃんの想いに早く気づいてあげて~っと握り拳作りながら応援中(*^^*)もし違っていたら読解力のないおバカちゃんと笑ってやって下さい。
月イチ更新有り難うございました