奏多のボード

奏多のプロフィール | 発言 (奏多の最後の書き込み: 「まじか!そんなの初め...」 @奏多のボード [2018年3月4日 7時] )

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何故かずっとコメ欄で会話してたのでボード来ちゃいました…(汗)

雨音@さよならかもしれない。 (プロフ) [2018年1月19日 20時] [固定リンク] スマホ [違反報告]

そうですね。w
タメ語でいいですよ!

奏多 (プロフ) [2018年1月19日 21時] 1番目の返信 PCから [違反報告]

あ、ありがとうございます!
じゃあお言葉に甘えてそうする!

雨音@さよならかもしれない。 (プロフ) [2018年1月19日 22時] 2番目の返信 スマホ [違反報告]

よろしくにゃー!!

奏多 (プロフ) [2018年2月4日 10時] 3番目の返信 PCから [違反報告]

よろしくー!!!

雨音@さよならかもしれない。 (プロフ) [2018年2月4日 12時] 4番目の返信 スマホ [違反報告]

ところで、ボクの短編作品どうだった?(唐突)

奏多 (プロフ) [2018年3月3日 9時] 5番目の返信 PCから [違反報告]

7つのわがままのやつ?

雨音@さよならかもしれない。 (プロフ) [2018年3月3日 13時] 6番目の返信 スマホ [違反報告]

それそれ

奏多 (プロフ) [2018年3月3日 15時] 7番目の返信 PCから [違反報告]

んーと、自分の意見だけの感想になるけど。。
たぶん、普通は会話文だけの小説ってなると、今は誰が何処で何をしていて、どんな顔で何を見ているのか、どんな雰囲気なのかが分からないと思う。でも、そういうのが無くて自然とその情景が想像出来るし、普段文章にされてる感情も僅かな空気の動きも、その台詞の隙間に練り込まれてるというか。。
ストーリーとしては、「1日1回、なんでも我が儘を聞く」っていう条件で、夢主くんがどんなお願いをしていくんだろう、って続きが気になるものだったかな。その我が儘も我が儘と言えば我が儘なのに、自分が居なくなった後、そらるさんが生きていけるようにって願いと、自分が死んでもそらるさんの中で生きていたいって想いが見えてて凄く切なかった。
なんかこう…僕の語彙力では語り尽くせないよさがあったよ。長くなってしまった。一言で言えば僕の好きな感じの小説であり、切なくて悲しいのに優しくて暖かい小説だった。

雨音@さよならかもしれない。 (プロフ) [2018年3月3日 19時] 8番目の返信 スマホ [違反報告]

そんなしっかり考察してくれたの。嬉しくて泣きそう((
情景とかはセリフに織り交ぜて見え隠れするくらいで、とにかく感情を会話文に出すだけの小説にしようとしてたんだ。
夢主くんの心情とかを書く説明文とか、◯◯sideっていうのがないからどうしよっかなって思ってたんだけど、そらるさんのセリフにも夢主くんのセリフにも感情を載せれて良かったなって個人的には思ってる。
なんかもうすごい嬉しいありがとう!!

奏多 (プロフ) [2018年3月3日 19時] 9番目の返信 PCから [違反報告]

好きなものになると長々と話してしまうもので…w
台詞だけだからかな。感情がすって入ってくるようで感情移入がしやすかったよ
余計なものを取り除いた宝石のような感じ。一つの「」の中に、それぞれの感情とか想いがあったと思う。
こちらこそ、長い文章を読んでもらえて嬉しい!w

雨音@さよならかもしれない。 (プロフ) [2018年3月3日 21時] 10番目の返信 スマホ [違反報告]
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