“書きたい”と“消したい、消えたい”の狭間にいる時間が苦しい。
こんにちは月雲さん、coyumaといいます。月雲さんの作品は全部読ませてもらっています。表現が繊細で理解しやすくて、登場人物の想いを痛いほど感じられるところがとても好きです。時々読み返していたんですが、全作品にパスワードがかかっていて読むことができません……。このメッセージで月雲さんにお聞きしていいのか分からないのですが、また作品を読みたいんです。パスワードを教えて頂けませんか?
こんばんは。メッセージありがとうございます。大切に読んでくださっているのが伝わってきてとても心苦しいのですが、今現在書いても書いても反応のない日々に虚しくなってしまって、それでも作品を消す勇気もなく非公開という形をとらせて頂いています。どうすれば作品を公開できる心持ちになれるのか自分でもわかりませんが、再度公開出来るよう模索していますのでご理解頂けたら幸いです。ごめんなさい。coyumaさんのお気持ちはとてもとても嬉しいです。ありがとう。
お返事くださってありがとうございます。そうだったんですね。書き手には書き手の深い思いがあるのだと思います。虚しくなってしまった月雲さんの心をどうやったら少しでも労れるのかは分からないですが……月雲さんの文章が大好きです。いつかまた公開してくださる日をずっと待っていますね。その時は必ず(拙いですが)感想など書かせていただきます。ゆっくり、待ってます。
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