アヤ「21週目よ...鶴丸と...一緒にいたい...」
ミオ「落ちていく...深い深い闇の中...何で落ちる?それは悪いことをしたから...みんなを困らせた...我儘なことを願ってしまったから...もう一人、家族が欲しいって思ったから...」←どんどん落ちてる
黒鶴2「そんなことねぇよ母さん…母さんは悪くねぇよ」←ミオに話しかけている黒鶴2「父さんだって…分かってくれるきっと」←大きくなった黒鶴2
ミオ「...すんっ」←泣いてるダメダヨ...チャントオチテキテ...←ミオの体に黒い手が巻きつく
黒鶴2「それに嫌だったら普通は迎えになんて来ないだろう…それこそ闇に堕ちたら嫌われだけだろう…きっと父さんだって母さんに強くなって欲しいだよ…」←黒い手を斬りながら
ミオ「つ、る...」
黒鶴2「うん何だ母さん?」
ミオ「ここは...?!」←今の状況に気づいた
黒鶴2「母さん記憶の中…」三日月「精神てきに落ち込んでいまこの状況にいる」
ミオ「三日月さん...!ごめんなさい...自分また迷惑を...!!」
三日月「何気にするな…例え迷惑かけても俺はお前達を救いに行くそれが家族で夫のつとめだからな」←優しく笑みで撫でるミカ「お父さん」黒鶴2「父さんらしいな」
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