前田「では、十九周目始めましょう」
アヤ「っ~!笑うな!!」加州「隣いいかな?」
黒鶴「すまんすまん」←ぼー読みサヤカ「良いよ」
アヤ「...(プイッ)」加州「よっと...またなにか悩んでる顔してる」
黒鶴「……」←ご飯取りに行った黒鶴「光坊二人の飯くれ」サヤカ「悩んでないよ」
燭台切「?いいけど...みんなと一緒に食べないの?」アヤ「...」←どこかに行った加州「嘘、俺の目を見て言って?」
黒鶴「あぁ今日はたまに一人で食べたいなと思ってな」サヤカ「……」←あわせない
燭台切「でも今二人って...」加州「やっぱり嘘ついてる」
黒鶴「間違えた二人ぶんだった友達と食べるから(彼女て言えねぇ)」サヤカ「……清光には関係ないよ」
燭台切「ふーん...(鶴さん、なにか隠してるな...)分かった、出来上がったら部屋まで運ぶよ」加州「そっか...サヤカにとって俺ってそんなに頼りない存在だったんだ...(しゅん)」アヤ「...気持ちいい♪」←川で水浴び中
黒鶴「ありがとう」サヤカ「助けに来てくれなかったくせに…」←小声でいい何処かに行った
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