鳴狐のお供「十七周目、ただいま開始と相成ります」鳴狐「...よろしく」
エーフィー「フィッ」←そっぽ向いたミオ「...(しゅん)」
サヤカ&N「中悪い」
ミオ「何が悪いの?」←手を伸ばすエーフィー「触るな弱虫!!」ガブッ←噛んだ
N「コラー」←怒ったサヤカ「………」←困ってる
エーフィー「自分が回りに守られてるって自覚してないから罰を与えただけだよ!!」ポタッポタッ←噛まれたとこから血が出てるミオ「...」←血を見てる
サヤカ&N「………(わかってくれたらいいんだけどね…ミオ)」
ミオ「...」グイッ←噛まれたところをエーフィーの口に近づけたエーフィー「?!」ミオ「噛めば?」←真顔
サヤカ「……」←黙ってみてる
エーフィー「な、なによ...」ミオ「自分、そんなに優しい存在ではないんだ...今まで多くの命を奪ってきたし、死にそうになったことだってあるこんな痛みは痛みに入らないよ」
サヤカ「(………)」
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