まさみえのボード

まさみえのプロフィール | 発言 (まさみえの最後の書き込み: 「お久しぶりです♪ 私...」 @まさみえのボード [2019年7月20日 18時] )

メッセージ一覧

まさみえさま、今晩は。お忙しい中、メッセージを頂戴しまして恐縮です。長くなりますが、貴女の紡ぎ出す、素敵なお話の糸の様に、私と私の家族の嵐愛を少々話させてください。m(__)m
着物は、日舞の師範代をとっていた祖母がたまに着てました。でも、着物に関する話は聞いたことがありませんでした。とても勉強になっています。確かに洋服が主流の今、着物は、昔ほどは需要がないかもしれません。ですが、日本人たるもの、和服をさも廃れた文化だと、考えている人を見ると張り倒したくなります。外国人の方が、よほど和の心を持っていると感じることも少なくありません。このシリーズが大好きです。進みかたも、登場人物たちの寄り添い合う姿がほほえましく、芯の強いお話になっていると感じています。
ところで、私の母方の祖母でしたが、群馬県出身の教育者だったので、嵐の中では、翔さんが親しみやすく感じて最初にファンになりました。父も、ニュースやトーク番組での翔さんを尊敬していて、ことあるごとに称賛を浴びせ、大野さんの歌唱力とダンスとアートの才能に舌を巻き、松本さんのストイックさと身体能力の高さに唸っています。群馬出身の母が昔からファンだったのが二宮さんで、次にどこまでもお人好しな相葉雅紀さんをお気に入りです。大野さんに関しては書道の腕前にひどく感心していて、松本さんについてはコンサートの演出が凄いけど、思ったことをそのまま口に出してしまうのが難だと言ってます。
家族全員、いつの間にか嵐のファンになっていました。この5人の絆が素晴らしいといつも感じます。これからも、素敵なお話を書き続けてくださいね。(*^ー^)ノ♪

みーこ (プロフ) [2016年4月20日 20時] [固定リンク] PCから [違反報告]

みーこさん、わざわざお返事ありがとうございますm(__)m
ご家族皆さんARASHIANSだなんて、ステキですね(o^∇^o)
私が、和裁に携わっていたのは、高校卒業後10数年程で、
当時、勤めていた作業所が不況のあおりを受けての閉鎖に伴い、
別の作業所の就職先が見つけられなかったので、全く畑違いの仕事に再就職しました。
今は、町の小さな印刷会社でMACを使って、印刷物のデータ等を作っています。
和裁士を辞めてからは、自分の物や主人の物、親戚・知人の物を趣味程度で縫っていましたが、ここ数年、それさえも無くなってきていました。
それが昨年の嵐さん達の『原点回帰』『日本回帰』の言葉、
アルバムのPVやワイドショーなどで流れるライブの衣装にも和洋折衷が見て取れて、
嬉しく思っていました。
それに伴って、それまで占ツクでは『読者』だった私が、
「着物を絡めたお話しってないよね?これなら私にも書けるかな?」という思いになり、
今、こうしてお話しを書かせてもらっています。
私のお話しに出て来ている和裁・和服に関する情報は、私が和裁士だった頃のものがベースですので、たぶん、相当古い物だと思います。
和裁や和服の知識のある人なら分かるであろう単語も、どんな人が読んでも分かるように表現するのに苦労する場面もあります。
一応、簡単に確認作業はしていますが、読みにくい部分が多々あるかと思います。
その辺はご了承下さいませ。
ワタクシゴトをつらつらと書き綴ってしまいました (;´▽`A``
これからも細く、長く続けていくつもりですので、
また、お時間がある時にでも足をお運び下さい。
ありがとうございました <(_ _*)>

まさみえ (プロフ) [2016年4月22日 13時] 1番目の返信 PCから [違反報告]
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