みーちゃん、セレくんだよ!此処で沢山お話しようね~
ぎゃー遅くなっちゃってごめんね…うん!よろしくねセレくん!そんで了解した!遅くなっちゃうかもしれないからご注意を…
(この間の途中だよ!)乱数「ほらそうやって照れてるのが可愛いんだよ〜?」(合歓「ありがとう!(ニコッ)どうかな…?」一郎「なぁ2人がいる前では喧嘩はやめねぇか?」左馬刻「…だな、セレも合歓もいるからな。」)
(独歩「あぁ、任せてくれ。」一二三「じゃあセレっち一緒に座りに行こ〜う!」)
そう……なの……?(少し目で山田兄弟に助けを求めてる)(お兄ちゃん、一にぃ、喧嘩、辞めた?)(うん!(ニコッと笑う)(そんで、ひふみんの隣に座る))
3人「!」一郎「そろそろやめろ乱数。そんなに言ったらしつこくて嫌われるぞ?」乱数「えーっセレに嫌われるのはやだからやめる!」三郎「そろそろコスプレしますか?」二郎「確かに休憩もできたしいいかもな!セレはどうする?」(左馬刻・一郎「(あぁ/おう)、辞めた(ぞ/ぜ)。」)(独歩「よっ…と、順番に持ってくるからな。」一二三「りょ〜かい!ちょっとの間だけど何話す?」)
良かった……僕もコスプレする!(良かった……♪(優しく笑う))(は~い!今度オムライスを作る時、寂雷先生も呼ぼ!)
~数分後~ん~……これで良いのかなぁ?(買って貰ったドレスを着て)(私と合歓姉ぇがいるときは喧嘩はダメだよ~?(プクゥと頬を膨らませながら))(人数多い方が美味しいしね~♪)
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