梅林堂のボード

梅林堂のプロフィール | 発言 (梅林堂の最後の書き込み: 「一年一組、男子、生徒...」 @響け、青春。【関係作成所】の話題 [2018年12月29日 17時] )

メッセージ一覧

失礼します。
あやかし町へようこその企画の関係の件について来ました。
3人ともと結びたいのですが、
無論一気には無理なのでまずは百万石さんから行かせて頂きます!
赤鬼のこよみは飲み屋「晴天」の常連客なのですが、店主である百万石さんの性格を気に入り、毎度「晴天」に手土産片手に訪れていそうです。
百目鬼(百々目鬼)の薄氷は、出自は違えど同じ種族に分類されているため仲がよかったらいいです。
梅林堂さんはなにか案がありますでしょうか?もしあれば是非教えてください!
(いきなり長文ですみませんでした。)

アンビ (プロフ) [2018年9月3日 18時] [固定リンク] スマホ [違反報告]

ご足労有り難う御座います。返信が遅れてしまいました。
以下百万石からのお二人の印象を書かせて頂きます。何か不具合、ご要望等が御座いましたら何なりと仰ってください。

梅林堂 (プロフ) [2018年9月3日 20時] 1番目の返信 スマホ [違反報告]

こよみさんは百万石にとって生々しいお話上客、性格も癖がなく酔い癖(見たことはないが)も悪いようには見えないので経営者としての警戒心も薄く、又手土産等気配りも上手いので個人的にも好いています。褒め慣れていない様子も元々面倒見の良い百万石にとっては僅差ですが年下ということもあり弟といった感覚です。此方から何か贈り物をしたりとそれらしいこともしますが、このみさんの兄貴肌に如何しても此方が弟のような扱いを受けて格好悪いなぁと思ったりもします。
薄氷さんについてはその苦労分かる、分かる、分かるよ! 分かるの嵐で最も身近に感じる人物です。薄氷さんの態度を見て女性問題で何か起こらないか気が気ではありません。その記憶力、接客力と共に此方に転職してはくれまいかと誘っていますが悉く振られる、というのも中々に面白いような気がします。晴天では酔ったお客様の為に一寸した漢方薬等も用意しているので、八雲のお得意様という設定を追加してくださると助かります。

梅林堂 (プロフ) [2018年9月3日 20時] 2番目の返信 スマホ [違反報告]

こんなにしっかりと書いていただき、有難うございます。とても良い案ですね!
こよみは、無自覚に兄貴肌を発揮していると思うので、百万石さんの思っている事には気づいていないでしょう。
確かに薄氷は、彼から晴天に転職してくれないかと誘われる度、丁重に断っていそうです。
お得意様設定もとてもいいと思います。

お互いの呼び方はどうしましょうか?
こよみは「百にいさん」、薄氷は「百万石さん」と呼ばせてもよろしいでしょうか?

アンビ (プロフ) [2018年9月3日 22時] 3番目の返信 スマホ [違反報告]

此方は何でも構いませんよ。何もなければ「こよみ君」「薄氷君」で宜しいでしょうか。

梅林堂 (プロフ) [2018年9月3日 23時] 4番目の返信 スマホ [違反報告]

はい、大丈夫です。

では、次は桂さんとの関係について…。
桂さんは、晴天によく行くと言うことなので、こよみとは飲み仲間で、酒の肴として、彼に世間の事を教えていそうです。又、彼の地に足の付いていないような雰囲気が心配でついつい世話を焼いてしまってもいそうです。
薄氷との関係も考えたのですが…彼は薬屋には行くのでしょうか?
(何の気なしにふらりと立寄った店が、八雲で、そこからよく交流しているという路線も考えてみたのですが…如何でしょうか?)

アンビ (プロフ) [2018年9月4日 0時] 5番目の返信 スマホ [違反報告]

そうですね、飲み仲間には賛成です。しかし桂は基本的に気心知れた仲でもあまり話しませんからそこが少し面倒かもしれません。
薬は結構使いますね。空を見ながら歩いていたら転んだ、電柱に頭をぶっつけた、普通に歩いていたら躓いた等何もしていないくせに結構怪我をしますから、出会いはふらりと立ち寄ったお店が偶々八雲だったというのにも賛成です。薬屋なんて他にあっても恐らく初めて入った八雲ばかりお世話になることかと思います。彼はそういう性格です。以下百万石と同様印象書きますから、また不具合、ご要望等が御座いましたら何なりと仰ってください。

梅林堂 (プロフ) [2018年9月4日 6時] 6番目の返信 スマホ [違反報告]

桂からしたらあまり飲み仲間とい意識は薄く贔屓にしているお店に行くとよく会う妖怪、といったような認識です。相手の性格的に自分を放っておけないことと誰とでもすぐに親しくなれることには飲んでいる間に気付き若干そこに胡座をかいているのは否めません。世間のことについてよく話してくれるので無意識に桂も晴天でこよみさんを探しては少し離れた場所に座り見つけられるのを待っています。桂から何かアクションを起こすことはあまりなく、相手に見つけてもらえなかったらその日は百万石と話すし、見つけられたら今日は運が良かったなといった感覚です。桂は食事の為に人間界へ出ますから時たま思い出したように人間界の様子を呟き細やかなお礼をするが恐らく気付かれていないだろうなと思っていたり。百万石のように年下に世話をされて格好悪いとは思わずそこに少し甘えています。

梅林堂 (プロフ) [2018年9月4日 7時] 7番目の返信 スマホ [違反報告]

薄氷さんに関しては誰とでも仲良くなれる彼のことを尊敬しており歯の浮くような台詞でさえ凄いと感じています。女性関係云々も善悪の判断が曖昧なので特に心配する様子も伺えず只凄い妖怪、といった具合です。桂は百万石とも関係が有りますから二人が仲良く話しているところを見ると少し意外だと感じるだけで特に嫉妬心も沸かないといったところでしょうか。

梅林堂 (プロフ) [2018年9月4日 12時] 8番目の返信 スマホ [違反報告]

いいと思います!
薄氷は、桂さんが薬を買って帰る早々、転んだりしてハラハラしながら見おくっていそうです。
こよみは、彼の細やかなお礼には気づいている時と気づいていない時があるでしょうね。

こちらもお互いの呼び名はどうしましょう。
こよみは「桂にいさん」、薄氷は「桂さん」と呼ばせてもいいでしょうか?

アンビ (プロフ) [2018年9月5日 20時] 9番目の返信 スマホ [違反報告]

呼び方は何でも構いませんよ。此方は何とお呼びすればよいでしょうか。

梅林堂 (プロフ) [2018年9月5日 20時] 10番目の返信 スマホ [違反報告]
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