第31話､作成しました!納得いかないところがあれば､後で修正して構わないですよ｡第32話､よろしくお願いします!
振り返るところはよかったと思います。けど複数私の意見述べさせてもらいますね…まずは碧楓と裕貴くんのことで、本当はアリスと裕貴くんが密かに両想いで、それを尚生とムーンが後押ししながら結ばれるっていう関係にしたかったです。そしてムーンの爆裂魔法についてなんですが、ムーン自体は爆裂魔法を気に入ってる雰囲気で今まで書いてきたのですが私の語彙力が低いのであまり伝わりにくかったですね、すみません…。
あと、個人的にもうひとつセーラーローズさんにお知らせしたいことがあります。私、今週いっぱいで占ツクを辞めようと思います
コラボ途中にも関わらず、自分の受験のために、こんな無責任な行動をしてしまい申し訳ございません。
次のお話を書き終えたら、自分で読者の皆様にお伝えしたいと思います
今までお世話になりました、ありがとうございました
そうですか…｡みけねこ｡さんと最後まで書きたかったですが､本当に残念です…｡ですが､みけねこ｡さんと出会い､仲良くさせていただき､共にコラボ小説を書いて本当に楽しかったです｡こちらこそ､ありがとうございました｡みけねこ｡さんの代わりは､別の方にバトンタッチしたいと思います｡本当にありがとうございました｡
あと､受験頑張って下さいね!応援しています｡
みけねこ｡さん!和子(仮)と碧楓の会話シーンを変更して､碧楓が裕貴くんに片想いしているという設定に変更しました(2人が両思いであることは知りません)｡それで､10月編および学園祭編にて碧楓とアリスが裕貴くんを巡って一時的に仲が悪くなる展開にしたいと思いますが､どうでしょうか?ムーンと尚生くん(出来たら和子(仮)も)が後押しするシーンはOKですよ｡
あと､雅純と棗が爆裂魔法の会話のシーンをボツにして､別の会話のシーンに変更しました｡
何回も､すみません｡碧楓が裕貴くんに片想いしている設定とアリスと喧嘩して､一時的に仲が悪くなる展開はボツにします｡その代わり､尚生くんと裕貴くんが通う学校に転校してきたアリスの幼なじみで裕貴くんのライバルになる男の子を登場させます｡
ユーザ登録画面に移動
セーラーローズ (プロフ) [2019年2月10日 17時]
[固定リンク]
[違反報告]