ともかのボード
メッセージ一覧
こんにちは。
文豪ストレイドッグスの夢「私の大っ嫌いな幹部」の作者、嘘の鏡です。
結論から述べますと、パスワードをお教えすることは不可能です。
あの作品は、私がほとんど初めて書いた小説だったため、小説のルールなど何も知らず、それらを知る努力も放棄し、ただただ推しとの妄想を垂れ流したシロモノなんですね。つまりは欲のカタマリです。
（書いた当時はそんなことに気づく余裕もありませんでしたが、占ツクで垢を作って数月して、やっとそんなことに気づく余裕が出てきたんですね）
したがって、今まであれを平然とひとさまの前に公開できていた自分が本当に恥ずかしくなったんです。
あれはそもそも残しておくべきものなのか？
これから書く小説のネタとしてもリサイクルできる部分がないほどのゴミ屑だろう？
……などと色々迷って結局あれをどうするのか明確な結論が出なかったために取り敢えずパスワードで保護して、ひとさまの目に入ることだけは避けようという対処をとった次第です。
私の黒歴史のような作品を好きになってくれて、本当にありがとうございました。
それと、葡萄ゆづゆさんはこの件に関して全くの無関係ですので、彼女のボードに、私に対してともかさんが書き込んだメッセージはメッセージの下にある「［削除］」を押してメッセージを削除していただけないでしょうか。
また、（おそらく悪気はないのでしょうが）「私の作品にお気に入り登録をしていたのでパスワードを知りたいです」とおっしゃるのであれば、作品のタイトルくらい正しいもので書いてください。まぁ正しいタイトルで書いてあったからといってパスワードをお教えできたわけではないんですけどね。
スイ (プロフ) [2018年6月21日 21時]
[固定リンク]
[違反報告・ブロック]
