垢変のボード
サラ様ー(*´ω`) 2015年4月26日 9時 /友許可ありがと… 2015年4月26日 8時 /ありがとうござ… 2015年4月25日 23時 /お久しぶり 2015年4月25日 12時 /来たよw!落ちる… 2015年4月23日 22時 /カゲプロなりチ… 2015年4月23日 0時 /こんにちは! 2015年4月19日 13時 /ちょっと死んで… 2015年4月16日 20時 /カゲプロなりチ… 2015年4月15日 21時 /うおおおおおお… 2015年4月13日 18時
メッセージ一覧
**みゆ@on率低下中** (プロフ) [2015年4月26日 8時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]友許可ありがとううううううううううう(*^▽^*)
うれしいいいいいいいいいいいいいいい!!
**みゆ@on率低下中** (プロフ) [2015年5月2日 5時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]あはは(#^.^#)
でもすーごくうれしくて(笑)
てかメッセ返すのおくれてごめん_(._.)_
部活でいそがしかったりしてて(笑)
しかも占いツクール親のパソコンから
はいってるから親が全然かしてくれなくて(笑)
でも明後日スマホ買ってもらえるから
出現率upしますんで!!
長文でごめん。。。
蒼衣瑠璃 (プロフ) [2015年4月26日 12時] 24番目の返信 [違反報告・ブロック]もし、カゲプロの楽曲が、ハッピーエンドであった場合の、アウターサイエンスの代わりとなる歌。
『今までのセカイ』
ある日の夏の暑い日に見つけたんだ 世界を嫌った人の理不尽な作戦を
『あぁ、女王よ。あの日々を繰り返すんだ』と蛇は言った。
でも、一人ぼっちの集まりの少年少女は言ったんだ『さよならなんてしないよ』って
そこに現れたのは存在の消えたはずの2人の少年と少女(ここからサビ↓)
終わらないセカイを開いて 皆で進んだこの路を そして女王は、蛇に告げるんだ
『もうここからは私の妄想じゃない 私にとってたった一つの本当の未来』
そして、いつの日にか あの平凡なセカイが戻ってきた。
蒼衣瑠璃 (プロフ) [2015年4月26日 15時] 25番目の返信 [違反報告・ブロック]〈歌詞案〉
蹴られて 悪口言われて そんな毎日を繰り替えしてた
幼い私は対抗も出来ずに されるがままにやられてた
それは今日も続いてて もう何年たったかな?
そんなこと考えてるうちに 「あぁ、またやられたな」
そんな毎日は 厚い壁の様で いくら叩いても蹴っても壊せなくて
もう散々やられたな あぁ、もう嫌だなこんなの
優しい言葉かけてくれても 全部嘘で 偽りの固まりで
「あぁ、嘘なんて嫌だな。皆の本音が聞きたいな」そう思った私は、まだ、幼かった。
誰かを信じる事も出来なくて それでも私は叫んだんだ「誰か助けてよ!!」って
その言葉は届かなくって 神様はイジワルで 私ばかり嫌な思いして 何度消えたいって願ったかな?
「消えたい」って「消えたい」って願い続けて それでも涙の海は深まる一方で
偽りだらけの世界なんて嫌いなんだ嫌いなんだ大嫌いなんだ!!(二番↓)
蹴られて 悪口言われて そんないつもの光景の中で
私の目は、赤く光って 心の奥にある本音が聞こえたんだ
「要らないよ」「消えちゃえよ」「死んじゃえよ」そんな声が
そして繰り返してた毎日は さらに嫌になっていった
聞こえた本音の中に「かわいそうだな」そんな声が一つだけ聞こえた。
ある日の一日を終えた教室で その声の主に問いかけた。
「私、死んじゃえばいいのかな」って
「皆、喜ぶよね」そう言ったんだ。
その時君が私に言ったんだ「もっと正直になりなよ」って
「そんな偽りの感情なんて要らないんだよ」そう言ったんだ
「消えたい」って「消えたい」って願い続けたその日々が嘘みたいで
偽りだらけの世界なんて要らないんだいら無いんだ必要無いんだ!!
あの頃の幼かった私と一緒に踏み出した『はじめのいっぽ』を
私はずっと忘れないよ
蒼衣瑠璃 (プロフ) [2015年5月1日 13時] 87番目の返信 [違反報告・ブロック]マナ:アヤノヴォイス)茜色 染めて 始めよう 小さなヒーローの「フリ」だけど
少しでもまた笑えたらって『今日も家族でいよう』
幸せを願おう 先にある未来がどれだけ悲しくても 「この事は秘密だよ」 楽しくて 日が沈んだ
シンタローヴォイス)これ以上 消えたい心に 触れないで
今日も 地球なんて どこにも 見えないよ
鳴り出したアラームに一人「冷たい奴だな」と 語りかけてる
今更 不思議そうに 答えを合わせても なんでか全て解りきってしまうから
「このまま死んだって誰かが かわりになるから」と呟く事も 馬鹿らしいよ
エネヴォイス)それが 最善策じゃない事を きっと君は知ってる
萎んだ 暗い毎日に 溺れてるのは苦しいよね
嘘じゃない現実が何なのか 分かんないのなら一緒に
人が作り出した世界で生きるのは「どうかな?」
貴音ヴォイス)蠢きだす 世界会場を 波打つように揺れる 摩天楼
紛れも無い この声はどう聞いても 聞き飽きた自分の声だ
「あの丘を超えたら20秒でその意味を嫌でも知る事になるよ」
疑わないで 耳を澄ましたら 20秒先へ
キドヴォイス)案外 今日が来なくても ローファイな 風景を連れて
生涯不安症な君と 明日へ 先に 行けそうかもね
「さぁさぁ、なんか無いものか」と揺れ気味にビートを刻めば
案外 悪いもんじゃないさ まぁ、飽きないうちは
カノヴォイス)オーマイダーティ なんて醜態 僕はごまかす
なんて言ったて この本心は不気味じゃない?
偽って そっぽ向いて 嘘を重ねて
僕は 今日もまた 徒然 嘲笑う
マリーヴォイス)淡々と流れ出した 生まれてしまった理不尽でも 案外人生なんで 私の中じゃ
ねぇねぇ、突飛な未来を 想像して 膨らむ世界は 今日か明日でも
ノック してくれないですか?
セトヴォイス)聞こえたんだ 声が盛大に 閉ざした脳を ノックする
「あいつは汚い」「そいつを騙そう」「大嫌い」「死んじゃえよ」なんて
『思いの声』が一斉に 拒んでいたってノックする
言葉にしない心が 突き刺さって泣きそう
「希望を願った罰だ」って 孤独網の騒音は
僕にこんな代償を 植え込んでた
モモヴォイス)散々だなぁ辞めたいなぁ 満員御礼!なんて言うけど
その実ブルーなので 困っちゃうよ 目立っちゃうな
散々だなぁ 逃げたいなぁ 期待しちゃうよ。
「もう私を見ないで!!」なんて言葉も ポケットにしまおう。
ヒビヤヴォイス)バッと通った トラックが 君を引き摺って 泣き叫ぶ
血飛沫の色 君の香りと 混ざりあって むせ返った
嘘みたいな陽炎が「嘘じゃ、無いぞ」って嗤ってる
夏の水色かき廻すよな 蝉の音に全て眩んだ
コノハヴォイス)期待ハズレの車線の先で 小さな身体はまた飛び散った
泣き叫ぶ少女を 目醒めない僕は見ていた
秒針は進み出すのをやめて 世界もろとも眩み出そうとする この夢は終わらない
アザミヴォイス)「それならもう興味も無い」セカイに一人消えようか
許したくもない 君の事 いまもまだ愛してる
・・・どうですか?あ、順番はテキトーです。
☆*:.。. 雨猫@元・美桜.。.:*☆ (プロフ) [2015年4月24日 17時] 300番目の返信 [違反報告・ブロック]オトハ「ほーいどぞどぞ」
ルイ「サラ、半分頂戴」
オトハ「ぐへへへへへへへへへへへキタコレ!!」←