垢変のボード
今更だけどサラ… 2015年4月9日 13時 /カゲプロなりチ… 2015年4月7日 14時 /カゲプロなりチ… 2015年4月5日 9時 /カゲプロなりチ… 2015年4月4日 22時 /あのお話しした… 2015年4月4日 15時 /なりチャー♪ 2015年4月3日 23時
メッセージ一覧
垢変 (プロフ) [2015年4月9日 13時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]今更だけどサラちゃんの設定もっかい書くよ
名前:桜木遥
あだ名:サラ
性別:女
性格:自由人って感じで大雑把。嘘が得意
成績は中の上位?体育大っ嫌い。なわりに足が速くなってきている。体力がない。
好き:歌、絵、ゲーム、甘い物、歌い手、ボカロ、暗◯教室、ポケ◯ペ
嫌い:歌い手・ボカロを貶す奴、暗闇、嫌われること、独りぼっち、運動、虫、ホラー系
容姿:大雑把に言うと、カノ子が小学生になった感じ。薄めの茶髪、カノのズボンをスカートに変えた感じの服。髪の長さは腰あたりまで。普段は髪を下ろしているが、邪魔な時はポニテにしている。背は高い。
カノの姪で、カノのことを「おじさん」と呼ぶ。ヒヨリの一番の親友。
カノ以外はだいたい兄・姉付け。ヒヨリ・ヒビヤ・マリーは呼び捨て、エネはちゃん付け。
蒼衣瑠璃 (プロフ) [2015年4月12日 20時] 124番目の返信 [違反報告・ブロック](コノハの世界事情)
意味と夢と命を集めて作られてしまった身体は 終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】人一人は涙を流して また会いたいと呟いた
ハリボテの街の週末実験は昨日時点でグダグダ過ぎて その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で そんな水色の 夢見てた
期待ハズレの車線の先で 小さな身体はまた飛び散った
泣き叫ぶ少女を目醒めない僕は見ていた 秒針は進みだすのを止めて
世界もろとも眩みだそうとする この夢は終わらない
意味と夢と事態を合わせて ただただ考えてく頭 「この世界はどうやら少しヤバいらしい」
【これは彼と彼女のお話】作られてしまった心では もう言葉も届かない
枯れる太陽の音 蒸せる炎天下の目 夏バテした世間に はじき出された様な
蝉の声がもう鳴り響き始めても ユラユラ揺れる透ける身体じゃ 伸ばした手も届かなくて
期待ハズレの視界の先で 秒針はふざけて立ち止まって
踏み潰される未来を反対車線で見ていた 機械仕掛けの世界を抜けて
木の葉の落ちる未来の風景へと 君の目で
嗤う日差しはどこかに消えて8月は何度でも過ぎ去って
「また来年だね」と笑いあう そんな未来なら?
予想外れの雨が降ってきた その時に その時に
例え未来が書き換わっても あの目は
蒼衣瑠璃 (プロフ) [2015年4月12日 20時] 125番目の返信 [違反報告・ブロック](如月アテンション)
Wow行き先はどうしよう ちょっと私服じゃマズいかな あぁ、何もかも放り出しちゃった午後
Wow背伸びしたヒールじゃ ちょっと踏み出しにくいからさ 少しラフにフードつけてバレないように行こう
商店街 路地裏へ抜けて あぁ、なんだかドキドキしちゃいそうだ
ふいに風が吹いたら フードが脱げて すぐさま観衆目線だ
「・・・やっぱいつも通りの週末になっちゃいそうです」
散々だなぁ 辞めたいなぁ 満員御礼!なんて言うけど
その実ブルーなので 困っちゃうよ 目立っちゃうな
散々だなぁ 逃げたいなぁ 期待しちゃうよ。「もう私を見ないで!!」
なんて言葉もポケットにしまおう。
Wow昔から何でか ちょっと人目を惹くんだよなぁ それもまぁ慣れ始めてしまいそう
Wow聞いたこと在るんだ ちょっと思い出せないけど「あぁもう!嫌な体質だなぁ」
そんなこと言えもしないけれど
大通りがパニックに変わる もうアイドルなんて辞めちゃいたいよ
「こんなことになるとは・・・」あの日の馬鹿な私は単純思考で
ちょっとステージライトに夢を描いちゃったんです・・・
散々だよ 言えないよ 歓声が溢れちゃうけど「これそんなに良いですか・・・?」
つまんないよ 解らないよ
散々だなぁ 消えたいなぁ 声にならずに 「嫌だ。涙が出ちゃうよ」
そんな言葉でポケットを埋めた
・・・こんなんじゃもういけないね 歓声が聞こえてるでしょ?
夢見てた風景に気付いたらもう出会っていて
「散々」なら変えたいな 一人じゃないよ さぁかっこつけないような言葉で
あぁ、なんだかいけそうだ!心臓が弾けちゃうほど 溢れ出しそうなので
奪っちゃうよ!?奪っちゃうよ!?伝えたいこと詰め込んだ
そんな「夢」からもう 目を離さないで さぁさぁ明日もスキップで進もう!
蒼衣瑠璃 (プロフ) [2015年4月14日 21時] 126番目の返信 [違反報告・ブロック](シニガミレコード)
存在の意味を考えた 一人ぼっちの化け物は
「人なんてすぐ死んじゃう」と 呆れ顔続けてた
一人ぼっちの化け物に恋に落ちてく少年兵
「このまま生涯を暮らそう」と手を繋ぎ 温めた
始まった日々を噛み締めて 子供もできた化け物は
「君だけ一人老いていく」気付いてもう 耐えられない
蛇の力を集めてさ 無くなってもう構わない 終わらないセカイを作ったんだ 家族だけで行こう
君を待つ ドアの前 いつまでも現れない
流れる雲 数えていた 空はどこか寂しそうで
君が来ないなんて そんなこと どこかで気付いてた
「それならもう興味もない」セカイに一人消えようか
許したくもない君の事 今もまだ、愛してる