遠野のボード
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こんにちは、そしてお邪魔します！
作品名ですが、『君を忘れるには早すぎた。』です。僕の名前の方から飛んでいただけると早いかと思います
それなりに長いですし、歌い手様の二次創作なのですが、お時間に余裕のある時にでも目を通していただければなと思っています。好みで評価してくださって構いません！よろしくお願いします
雨音@さよならかもしれない。 (プロフ) [2018年2月18日 13時]
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いえいえ、こちらこそお忙しい中すみません…！
マイナス面も聞いてみたいと思っています。自分の作品を客観的に見た感想を戴けたらと考えていまして。
急ぎではないのでいつでも大丈夫です。お時間の許す限りでいいので、是非お願いします。何から何まですみません…！
雨音@さよならかもしれない。 (プロフ) [2018年3月2日 20時] 2番目の返信
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了解です！
では「君を忘れるには早すぎた。」について評価させていただきますね！評価といっても私はあまり点数をつける等といったことが得意ではなくて、ほとんど私の感想等になってしまうのですが……。望む形にならずに申し訳ございません。
この小説はすごくテンポが一定に定まっていまして、一文の長さや会話のテンポもゆるっとしているなぁと感じています。内容も結構穏やかで優しいものなので、こういったゆったりとしたテンポで書かれる書き方は合っていると思います。
会話文はほんわかしていて可愛らしいと思いますし、小ネタを挟み挟み書くことでくすっとした笑いも取れますし、読者の方も読みやすい形になっていると思います。
しかし、正直に申しあげますと、登場人物が「今どこでどうなっているのか」がわかりません。私の頭の中では登場人物たちが真っ白な空間でしゃべって、移動して、夜空の見えるひろーい丘で風にびゅうびゅう吹かれながらしゃべって、どこかのホテルの寝室に移動した……？のか？という感覚で、キャラクターが今どのような建物にいて、どういう状況なのかがあまり掴めないかなと感じました。どの場所にいるかということを主人公が述べている場面もありますが、場所の名所だけではその場のイメージがしにくいので、しっかりとした背景描写をしたほうが、読者はより作品にのめりこめるのではないかなと思います。
自分が行った場所等をイメージして、椅子はどのような配置で、どのような雰囲気で、和室なのか洋室なのか、カーテンの色は赤なのか青なのか……等をイメージしやすいように書いてみるといいと思います。
主人公が思っていることは伝わってきますが、そこに誰が何をしているのかという説明をもう少し加えてほしいなというのが正直な感想です。主人公が心の中でツッコミをしているのはテンポ的にもノリ的にもよくて面白いのですが、状況が伝わりにくいところがあります。
なんとなく歌詞をイメージして書いているのかなという淵も見受けられました。全体の話の書き方が台詞＋ツッコミのタイプのところか、歌詞のような書き方のタイプのところの二種類のタイプに分けられていると感じました。その二種類の書き方が混合されているわけではなく、あくまで別々で書き方がころころ変わるので、少し見ずらい……急に変わったことへの変化についていけない、というのが個人的な意見です。
もし書き方を変えるのならば、歌詞のような書き方の方を全部中央寄せにしたり、全部太字にするなどをして「変わっている」ことを読者に伝えると読者の中でも頭の切り替えができるのではないかと思います。
これ以上だと長くなってしまうので、このあたりで評価を終わろうと思います。長くなってしまい申し訳ございません。そして添削が個人的見解ばかりの主観でのものですみません。
頼っていただけて嬉しかったです。ありがとうございました！更新頑張ってくださいね！
遠野 (プロフ) [2018年3月7日 15時] 3番目の返信
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ありがとうございます
自分でも薄々感じていた事ではあるのですが、やはりそれを表現、表記するだけの力が無い感じですね、、
書く日によって書き方がころころ変わってしまう事も多いのは分かっているのですが、あとからそれを手直しするとしても、その全て統一するだけの能力も無く。。これからどんどん、そういった所を直していけたらと思います。
長文で書いてくださって嬉しいです。まさかここまで細かく書いてくださるとは。お忙しい中、ありがとうございました！
今回のことをバネに頑張れたらと思います！
雨音@さよならかもしれない。 (プロフ) [2018年3月7日 21時] 4番目の返信
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こちらこそありがとうございます！
そんな、表現できる力がないだなんてことはないですよ……！書く日によって書き方が変わってしまうのもわかりますし、やっぱり先へ先へ物語を進めたくなるので描写がおろそかになってしまうのもわかります。
場面をしっかりイメージして、物語の進行のスピードをもっとゆっくりするように心がけることで少しでも描写はわかりやすいものが駆けるのではないかなと思います。
文章がその日によってばらばらになってしまう場合は、一度自分の作品を読みなおしてから書くことで違和感の薄れた書き方になるのではないかな～と思うので、ぜひ実践してみてください！全然アドバイスになっていませんが、このような形で……大丈夫でしょうか。
そして長文になってしまってすみません……。短くしようと努力はしているのですが、なかなかまとめることができないポンコツ脳なもので……。
遠野 (プロフ) [2018年3月9日 16時] 5番目の返信
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いえいえ、すごく分かりやすいアドバイスですよ！
的確ですし、事細かくどうすればいいか等の助言をしてくださるので、本当に助かりました！
次に書くときは、そのような方法をとってみますね
長文、嬉しいですよ！そして簡潔に纏められているので、こちらとしては読みやすくもあります
本当に感謝感謝です。ありがとうございました！
雨音@さよならかもしれない。 (プロフ) [2018年3月9日 18時] 6番目の返信
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