三秋りりあのボード
メッセージ一覧
スイ (プロフ) [2019年3月26日 23時] 1番目の返信 [違反報告]夜分遅くに失礼します。鉤樟きすいと申します。
あなたの作品「私のヒーロー像」を読ませていただきました。占ツクには少ない、文字がぎゅっと一ページに詰まった形の快作で、今後も展開に目が離せない素敵な作品だ、と感動しました。ですが、その中でいくつか誤字・脱字が散見されたので、まことに勝手ながらその部分を指摘させていただきます。
(誤)というのがあなたの作品から原文ママで引っ張ってきた文章、(正)というのが「この文章は正しく書かれていたらこういう文になっていたのかな?」と私が推測しながら書いた文章です。(P○○)というのは作品の何ページにあった文章かを表すものです。
(↓↓↓以下、誤字指摘)
スイ (プロフ) [2019年3月26日 23時] 2番目の返信 [違反報告](誤)雄英高校はプロヒーローに必須の資格を習得するための養成校で、偏差値79・倍率300を誇ると言われる最も人気で最も難しいとされる。(P2)
(正)雄英高校はプロヒーローに必須の資格を習得するための養成校で、偏差値79・倍率300を誇ると言われ、最も人気で難しいとされる。
(誤)ある敵(ヴィラン)事件に関わり、掴まってしまった幼馴染みの少年を助けようとしたのだ。(P4)
(正)ある敵(ヴィラン)事件に関わり、捕まってしまった幼馴染みの少年を助けようとしたのだ。
(誤)後ろを振り向いてみるとそこには穏やかな顔してこちらをのぞき込んでいる少女がいた。(P5)
(正)後ろを振り向いてみるとそこには穏やかな顔をしてこちらをのぞき込んでいる少女がいた。
(誤)《オレからは以上だ。最後リスナーへ我が校校訓をプレゼントしよう。かの英雄ナポレオン・ボナパルトは言った。"真の英雄とは人生の不幸を乗り超えていくもの"と。》(P7)
(正)《オレからは以上だ。最後リスナーへ我が校校訓をプレゼントしよう。かの英雄ナポレオン・ボナパルトは言った。"真の英雄とは人生の不幸を乗り超えていくもの"と》
(誤)足を踏み入れては、手伝いをしていた##NAME15##も彼らの仕事に関わることが少なからずあった。(P9)
(正)足を踏み入れては、手伝いをしていた(名前)も彼らの仕事に関わることが少なからずあった。
(誤)「待ってください。すぐにどけます。」(P10)
(正)「待ってください。すぐにどけます」
(誤)だた分かっていることは異能力は人口約2割の無個性の人間の内、1割にも満たない人間にしか宿らないものだということ。(P12)
(正)ただ分かっていることは異能力は人口約2割の無個性の人間の内、1割にも満たない人間にしか宿らないものだということ。
(誤)呼んでくださっている方、ありがとうございます。
ここからの物語をどう展開していくかは、まだぼんやりとしか考えていないので、更新はもうしばらくお待ちください。
呼んでくださった方々、誠にありがとうございました。(P15)
(正)読んでくださっている方、ありがとうございます。
ここからの物語をどう展開していくかは、まだぼんやりとしか考えていないので、更新はもうしばらくお待ちください。
読んでくださった方々、誠にありがとうございました。
(誤)グレーのブレザーに深緑のラインがいくつも入っていて、同じ色のスカート。そして胸には赤いネクタイが揺れている。。(P18)
(正)グレーのブレザーに深緑のラインがいくつも入っていて、同じ色のスカート。そして胸には赤いネクタイが揺れている。
(誤)それに席(名前)はあいうえお(名前)のはずなのに、た行である自分だけはなぜか一番最後に回されている。(P19)
(正)それに席は名前のあいうえお順のはずなのに、た行である自分だけはなぜか一番最後に回されている。
(誤)本で口元を隠しながらそろ~、と視線を外すとドアから一人の少年が除いていた。(P19)
(正)本で口元を隠しながらそろ~、と視線を外すとドアから一人の少年が覗いていた。
(誤)ああ、あれに喫驚しているのか。と心中を察しした。(P19)
(正)ああ、あれに喫驚しているのか。と心中を察した。
(誤)「お友達ごっこいたいなら他所へ行け」(P20)
(正)「お友達ごっこしたいなら他所へ行け」
(誤)(名前)は彼顔を見ながら停止させた思考を再び巡らせる。(P21)
(正)(名前)は彼の顔を見ながら停止させた思考を再び巡らせる。
(誤)(名前)は胸を前で握りこぶしを作った。(P22)
(正)(名前)は胸の前で握りこぶしを作った。
(誤)どちらにせよ(名前)が教室に居づらくなるような環境を作り上げれば、もし除籍処分が確定した場合、なんもあと腐れもなく切り捨てられる。(P23)
(正)どちらにせよ(名前)が教室に居づらくなるような環境を作り上げれば、もし除籍処分が確定した場合、なんのあと腐れもなく切り捨てられる。