イチのボード
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台詞の前にある名前の表記について。あれは画期的だよね。だって誰がしゃべっているのか一目瞭然ではないですか。非常にシンプルであるし、登場人物が多い作品において、なんの説明文を付けずとも明瞭であるからね。
だから人様の作品を読ませて頂くときはその表記があっても、そしてなくても気にならないんだ。
「」カッコがあって、そこを読んでいる際に誰が話しているのか、つまりそれが誰の台詞であるのかが解らなくてもそこから読み進めて10行くらい読んだ後に、あぁあれは〇〇が言ったのかと解れば私はそれは文章として解りにくくもないしそれでいいと思っている。
けれどまぁ、別に私は小説を書いているわけではないし。
だって夢小説って小説というか、もう一つの別のなにかじゃない？
だから基本的に次かその次、最悪3行後までには明確にして読み手に解るようにを意識して書いているんだけれど。
登場人物が増えてくるとまぁまどろっこしいのかな。
正直、そんな重要性がない台詞に対しては別に誰が言ったとか最悪解んなくてもいいじゃん？って思うけれど、それだとこういう夢小説においては気持ち悪いものかね？
「そう！」「そうだよ！」「そーだそーだ！」「そうじゃん？」「そーね」
とか超適当な例文だけどあったとして、これを例えば登場人物がセクゾだとして、誰が言ったか明瞭じゃないと問題？
みんながヤジったって言うことが解ればそれでいい？
やっぱり自担がどう言ったか気になります？
とりあえず今のところ、は？誰がしゃべったん？は？ってならないように書くつもりですが！
そして、私は台詞の前の名前表記を採用はしないつもりです。
つまり、、今後、セクゾちゃんみんな出すお話を星が夜に溶けたみたいの続編で考えてまーす。
早く書きたくてうずうずしてるんだけど、ふうまくんの卒論が大変みたいで…
嘘です。私が書くの遅いからです。ごめんなさい。
ちなみに、↑はケンティそうちゃんマリちゃんチョリちゃんふうまくんのイメージでしたー(笑)
どーでもよー
ふうまくんの口癖で、おわります(笑)
誰もここみてないと思うけど、なんか、たまに書きたくなる(笑)
イチ (プロフ) [2017年11月13日 1時]
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