イチのボード
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アナタノセイデが…。
あの作詞がさ、私が書きたいと思っている話の全てです。
プロの作詞家さんってなんて凄いんだろう。
もうあの短い中に全てが詰まってますよね。
私なんて、なにダラダラとやってんだよって(笑)
いや、こうダラダラといちいち書かなくてもいいことを書けるのが同人というか二次創作というかこういう俗にいう夢小説、今は妄想小説っていうの？の醍醐味だからあえてそうしているわけだけども。
わざとね、ダラダラとしてるんだけどもね。
商業では許されないこの同人のダラダラが本当に好きよ。
アナタノセイデ、作詞されているのが男性っていうのももう本当に良いんだよね。
やーばい。本当に好き過ぎて…。
スキすぎてスキでスキなだけですよ。
ここまで私の描きたい究極の世界なのって今まで出会ったことがないよ。
あまりにも完結され過ぎていてもう「はい、これです、私が言いたいのは！以下この通りで！」って丸投げして全て終わらせようかと思ったくらいだよ。
いや、それはよくない、いくら好きでやってる趣味で金銭が発生しているわけでもないが、それにしても、やはりきちんと完結させる責任はあるなと思い直し、日々パソコンの前に向かって唸っている私でございます。
唸ってはいるけれど、星が夜に溶けたみたいは最初から全ての話の筋が完成されており、広げたり言い回しだったりをうんうんと悩んではいますが、どう転がそうって展開を悩んではないのです。
デートどうしようとか会話どうしようとかはあるんだけれど、大筋の展開はだいたい決まっているので。
なのでこれでもかなり書くスピードは速いんだ。
大きいスランプもなくここまでやってこれてる。奇跡だよ。
これでも早い…。
どうしてもバイトだったり家のことだったりがありましてなかなか時間が取れないんだけれど。。
完結した後にだらだらだらだら書くのが大好きで、そっちも考えてるから早く書いてだらだらやりたいな。
あー。セクゾが好き(笑)
それと、たいぴめが好き。
なのでずーーーっとたいぴの話を考えてるけど私はポンコツだぜ。
全く思い浮かばない。
ぴめの可愛いところを出したいんだけど本人が私の想像を上回ってくれるからねぇ。
イチ (プロフ) [2017年10月11日 19時]
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