こまちのボード
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こまちさん、おはようございます。
「そしてまたいつか、君が想い出す頃に」読みました。完結お疲れさまです。社長の娘という運命で思うようにはいかないことに切なくなりましたし、最後、二宮さんとの別れは涙涙でした。遠くの街ですれ違った二人はもう一度”恋人”として関係を始めることはできないですかね…？すごくすごく辛くて胸がぎゅーってなったので、、
こんなにも好き同士の2人、二宮さんと、主人公ちゃんが笑い合えたらいいなって思いました。自分の希望ばかりすみません、、
でも、お話はすごく繊細で切なくて読んでてどんどん続きがきになる、すてきなお話でした。
しろ (プロフ) [2016年4月11日 8時]
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しろさん、こんばんは。
こちらまで来て下さりありがとうございます。コメント欄を閉じていても、こうやって作品の感想を伝えに来て下さるのはとっても嬉しいです（ ; ; ）
お話については、取り方によってはバッドエンドにもハッピーエンドにもなるような変な終わり方になって申し訳ありません…！お話は主人公目線で進みますが、タイトルの「そしてまたいつか、君が想い出す頃に」は二宮さんからの主人公ちゃんへの言葉です。
辛い別れはあったけど、主人公ちゃんが二宮さんのことを忘れなければまたいつかすれ違うだけでは無く、ちゃんと出逢い直せるのではないかな！と自分で書いておきながらそう思っています。笑
最後までお付き合い頂いて本当に感謝感謝です（ ; ; ）！！
こまち (プロフ) [2016年4月11日 23時] 1番目の返信
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