りゅーむ@元そるらの発言リスト
裏道を歩く一人の女の子。
服からして、奴 隷の様だが妙に足取りは軽い。
「きれいなお花ですね～♪」
道で見つけたお花に感動する毎日。
それもいいが少し飽きてしまう。
「誰か私を買ってくれませんかねぇ？」
(誰でも大丈夫です)
りゅーむ@元そるら (プロフ) [2016年6月13日 21時] 
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@王族貴族と奴.隷制度の話題
「つまんない」
手についた液体を手を振って落とした。
周りには、さっきまで生きていた物達がいた。彼を襲おうとしてそうなったらしい。
「ホントバカだよね～。僕にかなう訳ないのに。」
はぁーとため息をつき、その場を離れようと立ち上がった。
りゅーむ@元そるら (プロフ) [2016年6月11日 22時]
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@王族貴族と奴.隷制度の話題
「ふわぁ。」
あくびをしながら、廊下を意味もなく歩いていた。そういえば、今日は美術室があいていた気がするがどうでもよかった。
「うー、今日は疲れました～。」
軽くはぁとため息をついた。そう、今日は仕方なく例の激戦に参加し、結構な人数に狙われたのである。
まぁ、Sよりは低いからという事もあるのだろう。でも…
「倒すのとかも大変なんですけどねぇ。」
あー、絶対Sランカーとか無理だなとか思いつつ、屋上に向かう。
今なら、誰もいないから絵を描けるかもしれない。
「そうと決まれば、ゴーです♪」
りゅーむ@元そるら (プロフ) [2016年5月24日 22時]
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@終焉無き紫霧の話題
コツコツと廊下を歩く音が響きわたる。
私以外はここには誰もいない。
まぁ、それも仕方ないだろう。
どうせ、ここから先は学園長室しかない。
「る～♪」
とっさに思いついた鼻歌を歌いながら、学園長室のドアノブに手をかけた。
「おはようです～♪」
(専用)
りゅーむ@元そるら (プロフ) [2016年5月22日 16時]
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@終焉無き紫霧の話題
ふわり、ふわりと。
さっきまで綺麗だったあの夜空も今では曇ってしまい何も見えない。
あぁ、やだねぇ。
とどこからか声がする。
「名前が空なのにこれじゃあ、雪に変更じゃないか。」
ふぅと白い息をはきながら、また歩く。
きっとこのあたりの住人達はまた言うのだろう。雪女が出たと。
「これでも、まだ18歳でぇ？」
ぶつぶつと文句を言いながら、また雪の中を進んでいく。
ふと、聞きなれない声がした。
「誰でぇ？」
りゅーむ@元そるら (プロフ) [2016年5月22日 15時]
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@神を宿した刀達の話題