りゅーむ@元そるらの発言リスト
ふんふ～ん♪と鼻歌を歌いながら、スキップをする。まさか、そんな日常的にあるような光景にマフィアが紛れこんでいるなんてみんな思わないのだろう。
結構、顔がわれている私でさえ今は結構普通に街にいた。
「へへ～♪お菓子割引してもらったぁ！」
紙袋をぎゅっと抱きしめて、アジトに帰ろうとした。
前を見ていなかったせいか、ドンと誰かにぶつかった。
「うわっ！」
-屍さん専用-
りゅーむ@元そるら (プロフ) [2016年8月28日 22時] 
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@マフィアと警察、抗争中の話題
「へへ～ん♪僕についてこれないでしょ」
屋根の上から足を出し、下にいる警察達に笑いかけた。いや、バカにしたように笑ったというのが正しいか。
だって、私を捕まえる為に多くの人がここにいる。そして叫んだり、計画をたてたりしている。そして、それを上から眺める私。結構いい光景だ。
「まぁ、無•意•味なんだけど♪」
指をぱちんと鳴らすと、警察側の車などが異空間に吸い込まれていった。
また、下から大きい声が聞こえる。
あー、こんなに大事にすると誰かに怒られるかなぁとか思いつつ、そこにずっと座っていた。
りゅーむ@元そるら (プロフ) [2016年8月28日 11時]
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@マフィアと警察、抗争中の話題
「お腹すいたぁー。あ、後眠い」
外からふらっと帰ってくると、ソファーに腰をおろしてそのままゴロンと寝転がった。
リュックにあったお菓子は、ほとんど食べてしまったし、警察には会うしでホントいい事がない。
このまま寝てしまったら、自分は死 んでしまうのではないかというくらいにお腹がすいている。
まぁ、一応人間の私も眠気には勝てないらしい。
目を閉じてうとうととしていると、ふいにドアが開いた。
「ん～？誰ぇ？」
りゅーむ@元そるら (プロフ) [2016年8月27日 23時]
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@マフィアと警察、抗争中の話題
「汚い…」
いつもの路地裏をあるくと、誰かの悲鳴が聞こえ、殴り合いの音がする。
僕にとって、それはただの音にしか聞こえないが、周りの皆は違うらしい。
僕をみただけでそこに居る物は怖がる。
別に、やったりしないのになぁ。
あんな底辺にいる貴族と比べられたくもない。
「まぁ、この身なりだしね。」
手についた真っ赤な液体をふるふると落とし、目につかない様に歩いていく。
さきほど、彼を襲おうとか誘拐しようとかいうやつらを片っ端からやった所だ。
つまらない世界。
「あぁー、早く帰ろ」
少し早歩きになる足がふと止まった。
「誰……かなぁ？」
後ろからかすかに足音がした。
りゅーむ@元そるら (プロフ) [2016年6月20日 10時]
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@王族貴族と奴.隷制度の話題
「るんる～ん♪」
最近、また新しい家族が増えた。
彼にとっては嬉しい事でもあり、楽しみな事でもある。
そういえば、また奴 隷が暴力をされていると聞いた気がする。
なんで、あいつらは暴力をするのだろう。
本当に理解出来ない。
「ねぇ、ぼくの後に何でついてくるの？」
と後ろを振り返って尋ねた。
(誰でも大丈夫です。)
りゅーむ@元そるら (プロフ) [2016年6月16日 23時]
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@王族貴族と奴.隷制度の話題