のんの発言リスト

絢さんこんにちは、のんです!この間は友達申請の許可ありがとうございました!なかなか話しかけられずすみません……これからもよろしくお願いします!
それで、早速なんですけど、絢さんツキプロはどこまで話せますか?私グラビ推し兼あらいぶ箱推しなんですけど、あらいぶも話せますかね……?

のん (プロフ) [2019年1月26日 15時] PCから返信 @のボード

sparkさん、こんばんは。短編、読みました。私なんかでよければ少々上から目線になりますがアドバイスさせていただきますね。ただ、これはあくまで私個人の意見であることは把握しておいてほしいです。
で、全部まとめてアドバイスはちょっときついので今回は「白き姫には口づけを」に絞って言わせていただきます。
まず、白雪姫に観点を置いたのはいい発想だと思いました。ただ、そこに自分なりのアレンジがあるともっと面白くなると思います。私も白雪姫ベースで書いてみたので、参考までに読んでみてください。「毒リンゴにキスをして」です。
二つ目。チュッなどの音や、///や(笑)などはあまり使わない方がいいかと。照れた時は「顔に熱が集まるのを感じた」とかで表す方が小説らしいです。
三つ目。これが一番言いたいのですが、話し言葉の間にもっと背景描写を入れたほうがいいかなと思います。特にこの話の後半。姫が目覚めるところから話し言葉しかないので、そういう風になるとイメージが膨らみずらい場合があります。
それをふまえた上で私が軽く一部分を手直ししてみました。
____王子が口付けをした瞬間、姫の長い睫毛が揺れ、美しい瞳が王子の姿を捕えた。
「姫、お気づきですか?」
「貴方は……隣国の王子様?こんなところで何を?」
何も覚えていないのか、不思議そうに王子を見つめる姫。
「たまたま通りかかったら姫が魔女の毒リンゴを食べて消されてしまったと……」
そういうと、姫はようやく夢から覚めたようにはっとした表情になった。「……そうだわ。りんごを食べた途端に意識がなくなって……」
と、こんな感じです。ただこれ、私が一分で考えたやつなので全然参考にならないと思いますが……少なくともこれくらいは入れたほうが、より小説としていいものになると思います。
私からは以上です。発想はいいと思うので、お互いにもっと表現力を上げられるように頑張りましょうね!

のん (プロフ) [2019年1月12日 21時] PCから返信 @星月姫のボード


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