華月らいがの発言リスト

親愛なる相棒へ

華月らいが (プロフ) [2022年7月4日 21時] PCから返信 @○○への手紙の話題

ネタバレしたい
めっちゃ誰かにこの話を話したい

華月らいが (プロフ) [2022年6月26日 14時] PCから返信 @華月らいがのボード

井原悠
next⇸う

華月らいが (プロフ) [2022年6月24日 19時] PCから返信 @人の名前っぽい言葉しりとりの話題

個人的にゲーム教ってコミュの中だとなかなか特殊な部類に入ると思う

華月らいが (プロフ) [2022年6月10日 21時] PCから返信 @華月らいがのボード

|ω・` )チラット

華月らいが (プロフ) [2022年6月4日 14時] PCから返信 @腰痛のボード

レイラ、レイラー???!

華月らいが (プロフ) [2022年6月4日 13時] PCから返信 @桃暮 レイラのボード

小さな監獄で、誰かが指導していた。

「最近、サルス・ブーゼっていう人達が悪さをしてるらしいの。
だから……いい?皆。サルス・ブーゼに絶対に近づいちゃダメだからね?」

「せんせー!!なんでサルス・ブーゼが危険なのー??」

「サルス・ブーゼはね?悪いことばかりしている集団なの。
こんなに可愛い君たちに出会ったら、きっと誘拐されて、殺されちゃうのよ。」

「ええー!サルス・ブーゼ怖い!」




穢れなきその心は、言われるがままに支配される。

全て、彼らの手のひらで踊らされているというのに。

そう、民が言う、『正義のヒーロー』に。




_______ 『そうですか。それは良かった。』

優しい声で、誰かがそう言う。

『教祖様のお陰です!
私が受け取った報酬、是非受け取ってください!』

『……これはあなたがしっかりと働いたから得たお金です。私は受け取れません。
あなたが使用してください。』

『でも!!
……、わかりました。
本当に、今回はありがとうございました。』

『えぇ。貴方に______の加護があらんことを。お気をつけて。』

そういって、彼は微笑んだ。
その笑みを見た一人の男性が、不振そうな顔をして彼に声をかける。

「よくそんな演技できますね。
俺なら絶対笑っちゃいますよ。滑稽すぎて。」

「……要件はなんでしょう。」

「ああ、そうでした。
教祖様、どうやらブーゼは______を計画している様です。」

「ほう、そうですか。
そんなことをしなくても正面から来て頂ければ歓迎致しますのに……。」

「…どうぞ、ご命令を。」

「そうですね、一言で言うなら……

_________サルス・ブーゼは危険な組織だ。
一刻も早く壊滅させろ」

彼は笑った。
さっきの微笑みなんかより、邪悪で、楽しそうに。



そして、視点は我々の場所へと移る。

■□■ 能力発動 ■□■

─天谷、繋ぐの能力発動
「皆様、時間です構えてください!!」

彼女は戦場で叫ぶ。

『こちらテイル。
勇虎?用意はできた?』

「もちのろんよ!特訓したおかげでいつもより強化効果が大きいわ!」

『いいね!!』

『こちら算斑!重要情報掴みました!
回線切断済みです!直ぐに撤退を!』

「「了解!!」」

「えーもう帰るのー??」

「駄々こねないの宝華。今回は様子見だから!次殺り合う時は大爆発させていいのよ!」

「むむむ……今日やりたかったぁ!!」

「我慢よ!」

「んんんん!!!!


無理!やる!」

後方から派手な爆発音が聞こえた。
どうやら、宝華が敵陣地を軽く爆破したようだ。

爆発地を見ると、その場所はしっかりと粉々になっているのが確認できる。

『何やってるの??!!』

「テイル!宝華が敵陣地を爆発させたわ!」

『いや本当になにやってんの!???』


……To be continued

華月らいが (プロフ) [2022年5月29日 22時] PCから返信 @ゲーム教の話題

『元気な病人』

4文字の、sos。
思い出せない、季節のこと。
夜に魅せた、あの日の事。
無理、なんて思いをずっと、
馬鹿だと思ってて。
最後のオシャレを楽しめずに
駆け抜けた、どしゃ降りの街。

月が隠れては
心を現して、手を伸ばした。

思い出せ、と誰かが叫ぶ頃
僕にはノイズが走るだろう
待ってよ、と。
誰かを信じても。
切り捨てて、消えていくんだ。

1つや2つあるだろう。
死滅した欠片を
持ち合わせで、かける三日月を。

4文字の、sos。
決別の、時が来て。
僕が隠した、感情を
やだ、なんて言葉をずっと、
否定し続けて。
最後の食事も味合わず、
ぶち壊した、絶望の壁。



『つかれたんだ』
『しにたいんだ』

これを隠し始めたのは
いつからだろう
いまこれが当たり前で
笑って過ごすのが

『楽しく』生きるコツ


思い出せ、と誰かが叫ぶ頃
僕にはノイズが走るだろう
待ってよ、と。
誰かを信じても。
切り捨てて、消えていくんだ。

1つや2つあるだろう。
死滅した欠片を
持ち合わせで、かける三日月を。


かけた、思いの欠片を。

華月らいが (プロフ) [2022年5月17日 22時] PCから返信 @華月らいがのボード


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