桃姫の発言リスト

【地を翔ける者たち(=Kis-My-Ft2)】
キャラや武器の設定はSongs 2017年5月号のMUSICCOLOSSEUMインタビューでの質問『もしも7人が勇者になって戦うとしたら…?』の回答をできる限り反映させて作ってます。(この為にSongs買ったようなもん)
ミツ
・狩猟を生業とする一族の戦士
・武器→でかい両手剣
(チビがでかい剣振るう事にロマン感じる。参考インタビューでも”剣士”と回答)
・ストーリーの主人公。各エリアの話や登場コンビを考えた結果余った……けど、あとの6人を繋ぐのに彼以上の適任はいないかと。最初に魔王を倒すのに必要な証を手に入れた事から旅に。(なんで手に入れたかはまだ考えてないけど)
・一族の中でもものすごく実力者。
・住んでいる街にワタルがオーナーを務める酒場がある。そのため、知り合い。
セン
・武器の国の王子
・武器→トラップや斬撃などに使える棒みたいなやつ4本ぐらい。BLAZBLUEの素体の戦闘モードで浮いてる細い剣みたいな。
(千ちゃんの多才さを表現…したつもり)
・無益な争いや殺し合いの為に武器を使うことを良しとしないという平和主義な武器の国の次期国王。努力家であり、純粋で心優しい。しかし、その性格が災いしてか武器を扱う上で『自らのせいで誰かを傷つけたら、失ったらどうしよう』という恐れがある。
・王族ゆえに同年代の友達がニカ以外にいない。そして感覚が庶民と少しズレている。
・後に理由は違えど自分と同じく”戦いを恐れていた”ワタルを気にかけるように。気難しい性格のワタルと1度対立してしまうが…
ニカ
・国に住む漁師の息子
・武器→ハンマー
(明らかにパワータイプ。脳筋は打撃振り回して欲しいし二カメロンの武器も……)
・ダイビング要素を反映し漁師。家庭が代々国に海産物を献上するぐらいの立場の漁師であり、意外と由緒正しい家系。明るい性格で楽しい事が好き。センの特訓に付き合っているのも”センといると楽しいから”という理由がまず根底にある。
・戦闘では後先考えず突っ込むタイプ。(インタビュー参考。まあそれが無くてもそういうイメージだったかも)
・センと知り合ったのは両親と共に魚などを献上しに城へ行った時。世間とズレているセンを面白いヤツだと思っている。
・ミツと共に旅をするうちに、兄貴分として慕うように。
ミヤ
・小さな村の商人
・武器→からくり人形(見た目は美少女)
※ミヤがこそこそ作っていたものにタマが魔力を注ぎ戦闘に使えるようになる。
(インタビューの”マニア向けキャラ”という部分をオタク部分と併せて。BLAZBLUEのカルル、レリウス的な…)
・村で一番人気の商店を営んでいる。人当たりが良く、穏やかな性格の為村人からの信頼も厚い。絵物語(いわゆるこの世界でのマンガ)などの創作の物語が大好きであり、自分用のものと一緒に大量に仕入れて売っている。
・タマの幼馴染。村から離れ、1人で暮らすことになった彼を心配し食べ物や生活用品を持って行ってあげている。
・タマが疑われた時、もちろんタマを庇っていたのだがミヤ自身は罪に問われなかった。村人は「自分たちと同じく、善人ぶっていた魔法使いに騙され、庇うように仕向けられただけ」と思っているかららしい。
タマ
・孤独な魔法使い
・武器→魔法
(インタビューをそのまま。流石に回復魔法だけってのはしんどいからそこは…)
・ごく普通の家庭に生まれた子供だったが、なぜか生まれつき魔法の力を持っていた。小さい頃は村人たちから”奇跡の子”と呼ばれ可愛がられた。
・しかし、ある日魔の気配を強く感じた彼がそれを村人に伝えた直後…村に魔物が現れ村人が襲われるという事態が巻き起こる。さらに、タマが現れると同時に魔物はなぜか引き返してしまう…。
・重要参考人探偵みたいに”お前が魔物を連れてきて村や村人を襲わせたんだ”と詰められ、”悪魔の子”や”災厄のもと”と激しい迫害。それ以来、タマは人間が信じられなくなってしまう。
・その後は森深くの荒れ果てた洋館に住み、大いなる魔を1人でどうにかしようしている。
・ミヤは襲撃事件の時でもタマを信じてくれていた、タマが唯一信頼を置く人間。

桃姫 (プロフ) [2018年9月27日 13時] PCから返信 @桃姫のボード


主人公…というか最初の一人:ミツ
ミツのいた街の酒場の店主:ワタル
狩猟を生業とする一族の青年である彼は、近年世界を侵食しつつある大いなる魔を打ち砕く為に一族に伝わる伝説にある”地を翔ける者”に認められた証を持つ人間を探す旅に出る。ミツはその証を持つ1人であった。(あと6人)
旅に出ると告げるミツに、酒場の店主のワタルは意味深な言葉を残す………

武器の国の王子:セン
国に住む漁師の息子(センの友達):ニカ
ローブを被った謎の男:???
森林でセンという青年に出会う。彼はなんとこの国の王子であり、王である父から賜った武器の特訓をしていたらしい。それは強い心がないと使いこなせないと言われており、センは”強い心”を手に入れようと唯一の同年代の友達であるニカと特訓を重ねているがなかなか辿り着けずに悩んでいた。
明くる日、ミツも交えて3人で特訓をしていた所になんと怪物が現れる。立ち向かう3人だったが、センは何かを怖がっているようで、全く動けずにいた。ミツとニカの尽力もありなんとか倒すことに成功したが、センの終始怯えた様子にニカは腹を立てどこかへ行ってしまう……センは強い心を手に入れられるのか?
そして、ニカを探すミツの前に怪しいローブの男が現れる。彼はミツにニカの居場所を教えると、そのまま立ち去ってしまった。果たして彼は何者なのか?

森深くに住む魔法使い:タマ
村の商人:ミヤ
”地を翔ける者”の証を手に入れたニカ、センと共にミツは新たな地に辿り着く。そこは小さいながら豊かな村であった。しかし、村人のほとんどが森に住むという”災厄を呼ぶ魔法使い”とやらを恐れ、大いなる魔や怪物の話をすると皆”魔法使いの忌まわしい嘘”と聞く耳を持たない。
そんな中、ミヤという村の商人がミツ達の話を聞き入れ、宿を紹介してくれた。
その晩、なかなか寝つけないニカが夜遅くに外に出ると…なんとそこには”魔法使い”が住むと言われる森へ、1人荷物を持って立ち入るミヤの姿が。気になったニカがそのまま後を追うと、向かった先にはボロボロの小さな洋館が…。ミヤが帰ったタイミングを待ち、ニカがその洋館へと踏みこもうとするが、鍵をかけた様子は無かったのに扉はビクともしない。
結局扉が開くことはなく、諦めて帰ってきたニカは2人にこのことを話しミヤに話を聞いてみることに。
問い詰められたミヤが観念したように話し始める。それは、”魔法使いに会いに行っている”という驚くべき事実だった……。
なぜ魔法使いは恐れられたのか?そして魔法使いとは何者であるのか?3人はミヤと共に魔法使いに会いに行くことに……。

桃姫 (プロフ) [2018年9月27日 13時] PCから返信 @桃姫のボード

不謹慎だけど東北では台風のせいかちょうどいい風が吹いてわりと過ごしやすいんだ………

桃姫 (プロフ) [2018年7月28日 17時] PCから返信 @桃姫のボード

うーんんんん、文章性より読みやすさ重視の方がここだとウケるのかな

桃姫 (プロフ) [2018年4月28日 17時] PCから返信 @桃姫のボード

セリフの前に喋ってるキャラの名前入れちゃうって結局はSSとかの域を出ないやつ…

桃姫 (プロフ) [2018年4月28日 16時] PCから返信 @桃姫のボード

あのな、通称アラクエのニコニコでひっそり上がってるやつがあってな、
それと絶妙に二次創作したくなるキスマイちゃんが相まっていろいろと
設定を練ってたんや、たのしい

桃姫 (プロフ) [2017年8月13日 1時] PCから返信 @桃姫のボード

ぼく「藤井Pとキスマイとか最高じゃないか」

桃姫 (プロフ) [2017年6月20日 15時] PCから返信 @桃姫のボード

わし「才囚学園個人的好きな子ランキング」

桃姫 (プロフ) [2017年3月12日 14時] PCから返信 @MMHMのボード

ロンパV3男子の会話書くの楽しい~~~(ノシ・ω・)ノシ

桃姫 (プロフ) [2017年2月3日 19時] PCから返信 @MMHMのボード

赤松「バレンタイン?」

桃姫 (プロフ) [2017年2月3日 15時] PCから返信 @MMHMのボード


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