なしのボード

小説↓
ここはダルスモルス。
貴方：１４歳
貴方「ルーゥザ君！遊びに来たよ！」
ルーザ「！…きっ、来たんだね」
貴方「そーよ！どっかいこっ」
ル「どこに？」
貴方「えっとね…ポルトポルト！青い空っ白い雲っキャーァ！」
ル「…いいよ。でも僕海入らないよっ。」
貴方「それでもいーの！さぁ！行こう！あっ、それとね…ピーノも来るんだぁ」
ル「えぇ！？ピーノさんも？」（２人きりがよかったな…）
貴方「うん…この前ポルトポルトにルーザ君と行こうと思ってるんだぁって言ったらピーノが僕も連れてってよって…」
ル「そっ、そうなんだ…」（ちょっとがっかりだな・・・）
ポルトポルト
ピ「待っていたよ…」
貴方「もう来てたの？はやいわねっ」
ピ「まぁ…またせてしまうのは悪いからね…」
ル「こんにちは。ピーノさん」
ピ「こんにちは」
貴方「それより私水着に着替えてくるっ」
ル・ピ「あぁ」
着替え完了
貴方「じゃーん！どう？この水着私のお気に入りよ！」
ル・ピ（ドッキューン！）「かっ…かわいい………………」
貴方「んっ？何か言った？」
ル・ピ「何にもっ///」（可愛いだなんて言えないじゃないか）
ひとしきり泳いで疲れた↓
貴方「あー、楽しかった^^」
（あっ、頭が…フラフラするっ）
ピ「なぁ、あｒ」
ル「！っ、大丈夫か！？」
貴方「ルーザ君…私熱みたい……やっぱりルーザ君は優しいっ…あ…りがと…」
あとからピーノが来た。
ピ「おいっ！大丈夫なのか？」
そういうと、ピーノは貴方をかつごうとして立つと…
ル（くっ！…）「いいっ！僕が連れて行く！」
ルーザはピーノをとめて言った…
つつ``く

リリ (プロフ) [2013年9月15日 4時] 34番目の返信 [違反報告・ブロック]

つつ``き
ピ「！？…ルーｚ」
そんなピーノをよそにルーザは貴方をお姫様だっこをし、ポルトポルトの宿屋に向かった。
目覚めた…
貴方「こ…ここは？」
ル「ポルトポルトの宿屋さ。気分はどうだい？」
貴方「うん…大分良くなったよ」
ル「良かった…」
ルーザは貴方の寝ているベットの横にあるイスにすわって優しく微笑んだ。
貴方「…ル……」
ル「？？」
貴方「なんかルーザ君といるとホッとするね……」
同じように微笑みかえした。
ル「！？///」
貴方「^^？どうしたの？顔赤いよ…？熱でもあるの？」
そう言い、起き上がってルーザのおでこに手をやった。
ル「…！？な、ななななななな…///」
ルーザの顔はどんどん赤くなっていく…
貴方「…熱い……」
ル「ぼっ、僕は大丈夫だからっ…///」
貴方「…そう？……ならいいけど…」
ル「///(君といると心臓がもちそうにないよ///)」
貴方「…？」
ルーザが友達からいだきだした恋心を知るよしもない貴方。
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ルーザがこの恋心に気がついたのは、友達になってから半年の頃
ルーザが勉強のためにと１人でダルスモルスの図書館で読書をしている時に…
ル「この本ほもういいか…次はっ」
貴方「これでしょ？はい！」
貴方は優しい微笑みをルーザに見せた
ル(ドキッ)「ありがとう…(なんだろうこのドキドキ…)」
なんといってもルーザは恋愛無経験…
自分の恋心にきずいたのは時間がかかった。
貴方も恋愛経験０
なので好きな人すらいなかったら、恋愛系でドキドキしたこともなかった。
そのためもちろん、男友達もルーザが初めてだった
ルーザも同様貴方と同じであった。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
貴方「ルーザ君？どうしたの？」
ル「…///ぼっ…ぼくもだよ…」
貴方「？？」
ル「僕も君といると心がホッとするし、君といるだけで毎日が楽しんだ…///」
貴方「…！？(ドキドキドキドキ)(いったいなんなの？この心臓の音…すっごいドキドキする…)
しばらく２人は下をむいていた。
つつ``く
って誰か忘れてない？
ピーノが！２人ともピーノの事忘れて自分たちの世界に入ってました…
ピ「ひどいよ…２人ともどこいったんだぁ～…はぁはぁ」
ピーノはポルトポルト中を探し回っていた…
頑張ったよピーノ…
貴方(そういえばピーノ帰ったのかな？)
↑きずくのおそっ

リリ (プロフ) [2013年9月15日 13時] 35番目の返信 [違反報告・ブロック]

なんかおじゃましちゃってスミマセン…
小説書かせていただいております。
よろしくおねがいします。

リリ (プロフ) [2013年9月15日 13時] 36番目の返信 [違反報告・ブロック]

私ルーザが好きなんです^^
ギャップがすごいというか^^

リリ (プロフ) [2013年9月15日 13時] 37番目の返信 [違反報告・ブロック]

つつ``き
一ヶ月後
最近私は変だ
ルーザ君といると心があったかくて、ドキドキする…
なんでだろう？
誰か教えてよ…どうして…？
勉強もはかどらないし…なにするのでもボーっとしちゃう…
ルーザ君の事ばかり考えてるの…
なんか…おかしいよぉ……
？「〇〇さ～ん！ただいまですっ」
貴方「？ユエリア～？」
ユ「やっぱりダルスモルスの別荘にいたんですね！いつもここにいますし^^」
貴方「うんっ！魔法使いの私にはもってこいの場所だもの！」
ユ「そうなんですかぁ～」
貴方「それより楽しかった？」
ユ「はい！おかげさまで^^」
貴方「それはよかったわ^^」
ユエリアは、神様の所にノーラとお父様のに会いに行っていた。
それでずっと今まで神様の所でお泊りしていたのだ
貴方「ぼー…」
ユ「どうしたんですか？なにかおかしいですよ？」
貴方「ごめんねっ…私最近変なの…」
ユ「変？」
貴方「うん…ボーっとするし…ある人の事ばかり考えちゃうの…その人といるとドキドキするし…」
ユ「相手は男性ですか？」
貴方「うん…」
ユ「…それは……間違いないですね」
ユエリアは真剣なまなざしのように見えるが、ニヤニヤしていた
(ユエリアは今人間の姿)
貴方「間違いないって？なに？」
ユ「分からないんですか？恋ですよ！恋！」
貴方「えっ？この気持ちが…？」
ユ「はいっ。絶対に」
貴方「ええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！」
ユ「ちなみに~相手は誰ですか？」
貴方「…それがねｒ」
コンコン
ル「おーい！いるかい？ちょっといいかな？」
カチャっ
貴方「あらっ、ルーザ君っ^^どうしたの？」
ユ「ルーザさん！」
ル「ユエリア帰ってたんだね」
ユ「あらあら…私がじゃまでしたか？」
ル「そんなことないよ」
貴方「えーっと…」
ル「あぁ、ゴメンっ。三日後に僕の城でパーティーあるから来てくれないかな？」
貴方「いいわよ^^それよりなんのパーティー？」
ル「それは～…」
ユ「それは来てからのお楽しみ！っていいたいんじゃないですか？」
ル「あっ、あぁ。そうだよっ」
貴方「そうなの…ありがとっ！私喜んで行かせてもらうね！おめかししなきゃ～」
ル「あっ、ありがとう！絶対来てよっ。まってるから///」
ルーザはまんえんの笑みで言った
貴方(ドキっ)「///うん…ありがとっ。私絶対行くからっ(またドキドキしてるっ)」
その様子を見ていたユエリアは
ユ(ははーん。２人ともお互いが好きなんですねぇ)
貴方「なーに、ニヤニヤしてるのっ？ユエリア」
ユ「いーえ^^なんでもありませんよっ
応援しないとと思いまして～(ニヤニヤ)」
貴方・ル「なっなんのこと！？／なっなんのことだい！？」
ユ「ハモりすぎですよ^^」
貴方・ル「///」
ル「ぼっ僕用があるから、もう行くよっ」
貴方「うん///(やっぱり恋なのかな…？)」
ユ(ファイト！お2人とも！)
つつ``く

リリ (プロフ) [2013年9月15日 15時] 38番目の返信 [違反報告・ブロック]

よかったら空手が無い時間とか教えて←

ヴォルペ(故・†死神少年†） (プロフ) [2013年3月28日 23時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

友希

夢雨 (プロフ) [2013年3月27日 12時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

そうよ！コレは、貴方の封印されし力や能力が300年もの時を越えて解き放たれたのよ！！←

ヴォルペ(故・†死神少年†） (プロフ) [2013年3月29日 9時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]