ぱーぷるのボード

こんにちわ、あ… 2017年1月8日 13時

こんにちわ、あずきでございます♡
早速ですが、コメ欄のお返事をさせて頂きますね。
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『朝焼けに隠れて。』でベッドに運んだ係長は、「女とこんな風に、温もりを分け合うように抱き合ったのはいつぶりだろう」と心情を語ってます。
“抱き合う”という所で、ここは正面。
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その後『指先。』に続いて「思わず逃げるように身を捩って背を向けたけど」とあるでしょ？ここで主人公は係長に背中を見せた訳だから「係長の手が後ろから私を引き寄せるようにお腹に手を回し」の時は、背後から、という事になります。
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その後『ズルい人。』に続いて「耳の後ろ側に顔を寄せて」とあるけど、ここで私は一度も、“係長を見上げて”の情景描きはしていないので、背後からが続行という事になります。
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そして此処まで更新して数日後に『快楽の果て。』を公開したので、ここで迷子になったのかな？って少し思ってます。
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前話の『ズルい人。』では主人公目線でお話が展開されてましたが、数日のクッションを挟んで公開した『快楽の果て。』では係長目線へと、視点を変えて公開しているので、向き直り、正面での絡みからのスタートを切ってます。
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こんな感じの説明で分かったかな？汗
テレビドラマで放映されるレベルの絡みはフラグの対象外なので、全体公開してる私のラインはそこ止まり。なのであまり直接的な表現は出来ないし、曖昧にして書き綴る傾向があるので、そこは皆さまの妄想力で如何様にでも解釈して欲しいと思ってます。笑
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そうじゃない場面が来た時は、しっかりとフラグを立てるか、Secretページに飛ばして描いていくつもりです。
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あずき (プロフ) [2017年1月8日 13時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]