●月蝶)延期になってしまいましたけど練習試合とかしてくれる人、いませんか?
○シオミ)いいよー、弱くてもいいなら
あ、シオミさん!!お願いします!
シオミ)うん、よろしく!
それでは、シオミさんからどうぞ?
んぇ?月蝶さん遠慮しなくていいですよ?・・・でも、お言葉に甘えさせてもらいますね【準備開始】【召喚フィールド設置】【旋律を奏でる者】全点攻撃
ふん、召喚……『南の守護神、火を司りし神よ。今こそその羽を広げ、我が武器となれ!朱雀!!』重力操作……(シオミさんを思いっきり地面に押し付ける召喚……『北の守護神、玄武よ。モード、亀甲鉄!シールド!!!』
シオミ)あはは、時を支配する精霊出でよ、ゼグントゥスこれで(後ろまわる)今の私はスピードに関してはまけない
月蝶)時を司る悪魔、サマエルよ。我が盟約に従い、時を止めよ。時間が止まる。
月蝶)いっけぇぇぇ!月光嗷歌!焔の舞!!(炎が吹き荒れる
シオミ)何だったんだ今のはゼグントゥス、時の精霊は時を操る者、ゼグントゥスの加護があれば私の時は止まらない焔を纏いし火蜥蜴、火を操りし精霊サラマンダーよ、今一度来たりて敵を滅せよ 炎を飲み込め
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