リードしてくれるけど詰めが甘い年下を可愛がる爺の余裕菊さん大好物だけど、蘭にいさん相手に一枚上手されるの楽しい(つまり何が言いたいかと言うと最高の蘭菊見つけたどうしよう)
あ…待ってでも ああ、そんな顔をしなくてもよろしいのに。「…どんな顔や」「あら、何も言ってませんよ?」「ほざけ」蘭さんは拗ねてしまったのか、つーんと横を向く。その耳がじんわりと赤く染まっていることに、気づいてしまったから。「ふふっ」「…なんや」「いーえ」私はあなたがどうしようもないほど好きなのだと、再三思い知るのだ。
これもいいな…()
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