We And They

「……そう、ですかね」
苦笑する

Littorio (プロフ) [2019年7月4日 7時] 26番目の返信 [違反報告・ブロック]

「それに、ここにはあなたを止められる人もいますから」
肩を軽く叩く

666 (プロフ) [2019年7月4日 7時] 27番目の返信 [違反報告・ブロック]

「……ありがとう、ございます」
目を細める

Littorio (プロフ) [2019年7月4日 7時] 28番目の返信 [違反報告・ブロック]

「ふふ、どういたしまして。それでは帰りましょうか」
微笑む

666 (プロフ) [2019年7月4日 7時] 29番目の返信 [違反報告・ブロック]

「えぇ、そうしましょう」
頷く

Littorio (プロフ) [2019年7月4日 8時] 30番目の返信 [違反報告・ブロック]

「俺と対立するなんて、君にとっては苦痛でしかないでしょう」
重ねて言う

666 (プロフ) [2019年6月29日 13時] 15番目の返信 [違反報告・ブロック]

「幸葵、さん…っ…」
苦しそうに呟く

Littorio (プロフ) [2019年6月29日 13時] 16番目の返信 [違反報告・ブロック]

「……来てください」
少しだけ悲しそうに、言う

666 (プロフ) [2019年6月29日 13時] 17番目の返信 [違反報告・ブロック]

「……」
恐る恐る手を握る

Littorio (プロフ) [2019年6月29日 13時] 18番目の返信 [違反報告・ブロック]

「……ふふ、これでまた、二人でいられますね」
そっと、呟いた

666 (プロフ) [2019年6月29日 14時] 19番目の返信 [違反報告・ブロック]

「っはあ……もう、嫌になるね……。……淕空くん、今なら僕は無傷で君を見逃せるから、帰ってくれないかな。……君を傷付けたくはないんだよ」
溜め息混じりに告げる

666 (プロフ) [2019年6月28日 23時] 10番目の返信 [違反報告・ブロック]

「……俺は悪くないから、アイツらに仕返しなんて必要ないって言うたのは海知や。…その海知が、今こないな状況になってるんなら、俺は放っとかへんよ！！」
歯を食いしばって海知を見つめる

Littorio (プロフ) [2019年6月28日 23時] 11番目の返信 [違反報告・ブロック]

「……今の僕と、あのときの僕は、違うんだよ。もう、あの頃の僕を、今の僕に見ないで」
首を振り、毛を逆立てる

666 (プロフ) [2019年6月28日 23時] 12番目の返信 [違反報告・ブロック]

「俺が、あの頃の海知に戻したる！そっち側になんかもういさせへん！！」
武器を抜く

Littorio (プロフ) [2019年6月28日 23時] 13番目の返信 [違反報告・ブロック]

「……もう、良いよ」
完全に獣化すると、言葉を待たずに咆吼した

666 (プロフ) [2019年6月28日 23時] 14番目の返信 [違反報告・ブロック]

「出来るのであれば、もう二度と、会いたくないです……」
目を伏せている

Littorio (プロフ) [2019年6月28日 12時] 18番目の返信 [違反報告・ブロック]

「愛がないのなら、それでも良いと思うわ」
頷く

666 (プロフ) [2019年6月28日 13時] 19番目の返信 [違反報告・ブロック]

「…そう、ですよね」
安心したように呟く

Littorio (プロフ) [2019年6月28日 13時] 20番目の返信 [違反報告・ブロック]

「ふふ、まあそのトラウマを克服できると良いわねぇ」
笑い、踵を返す

666 (プロフ) [2019年6月28日 13時] 21番目の返信 [違反報告・ブロック]

「……えぇ、はい」
ふう、と息を吐き出した

Littorio (プロフ) [2019年6月28日 13時] 22番目の返信 [違反報告・ブロック]

「……まあ、味方である内は全力を尽くすがな」
「そうですか。まあ変えられないように、僕も全力を尽くしますかねえ」
肩を竦める

666 (プロフ) [2019年6月27日 18時] 13番目の返信 [違反報告・ブロック]

「ま、喚ばれた以上、ボロが出ない範囲では頑張るけどなあ。」
「英がそう言うなら俺も頑張るわ！」
はしゃぐ凛人を見ながら英人は息を吐き出す

Littorio (プロフ) [2019年6月27日 18時] 14番目の返信 [違反報告・ブロック]

「……ほんとに、どうして凛人先生がこの部隊に組み込まれてるんだ？ 半数人でなしだぞ……」
「まあまあ……緩衝材の代わりでしょう。ともかく、行きますよ」
一声掛け、零斗が先行して去る

666 (プロフ) [2019年6月27日 18時] 15番目の返信 [違反報告・ブロック]

「はいはぁい。さっさと終わらせて帰ろやぁ」
「あー、英置いてかんといてよー！！」
英人と凛人がわちゃわちゃと戯れながら後に続く

Littorio (プロフ) [2019年6月27日 18時] 16番目の返信 [違反報告・ブロック]

「……ったく」
最後に昴が続く

666 (プロフ) [2019年6月27日 18時] 17番目の返信 [違反報告・ブロック]

「勝てば官軍、ですよ。勝てば、正しさなど容易に変わる」
微笑んだまま言う

666 (プロフ) [2019年6月27日 12時] 8番目の返信 [違反報告・ブロック]

「……幾ら、貴方が相手であろうと、この行いだけは僕にも容認出来ません……」
ふる、と首を振る

Littorio (プロフ) [2019年6月27日 12時] 9番目の返信 [違反報告・ブロック]

「……君と、意見を違えることになる日が来るとは。全く考えてもいませんでしたねぇ……」
残念です、と目を伏せる

666 (プロフ) [2019年6月27日 12時] 10番目の返信 [違反報告・ブロック]

「……貴方を、退けて、僕が先に進みます。それで、貴方を救済します！」
唇を噛んで武器を向ける

Littorio (プロフ) [2019年6月27日 13時] 11番目の返信 [違反報告・ブロック]

「……いいでしょう。超えられるものなら、超えてみなさい。……全力を持って叩き潰しますよ」
武器を抜き、そして微笑んだ

666 (プロフ) [2019年6月27日 13時] 12番目の返信 [違反報告・ブロック]

「……理解は出来ますが、容認は出来ませんねぇ……出来れば、話し合いでどうにかしたかったんですが」
武器を抜き、息を深く吐く

666 (プロフ) [2019年6月27日 15時] 7番目の返信 [違反報告・ブロック]

「先生だけなら、見逃してあげなくもないですよ？」
ナイフを弄びながら首を傾げる

Littorio (プロフ) [2019年6月27日 15時] 8番目の返信 [違反報告・ブロック]

「残念ながら俺は、自分の正しさにはもう従わないと決めたので」
苦笑し、首を振る

666 (プロフ) [2019年6月27日 15時] 9番目の返信 [違反報告・ブロック]

「………そう、ですか。残念です。…でも、それなら、無理矢理にでもこちらに来てもらうだけですから！」
明確な殺意を幸葵へと向けた

Littorio (プロフ) [2019年6月27日 15時] 10番目の返信 [違反報告・ブロック]

「……全力でお相手しますよ」
武器を構え、静かに告げた

666 (プロフ) [2019年6月27日 15時] 11番目の返信 [違反報告・ブロック]

「……何や？海知まで、俺の事、悪く言うん？ホンマは俺の事、恨んどったん？」
すう、と海知を見る視線の温度が下がる

Littorio (プロフ) [2019年6月27日 16時] 9番目の返信 [違反報告・ブロック]

「……僕は誰も、恨まないよ。恨むとしたら……君がそうなってしまったことをいまのいままで知らなかった、自分のことだけだ」
瞳一杯に涙を湛え、海知は体を変化させる

666 (プロフ) [2019年6月27日 16時] 10番目の返信 [違反報告・ブロック]

「………俺を否定するん？…あぁ、それやったら、でも海知だけは、せめて綺麗に殺してやらんと。」
武器を構えながらブツブツと呟く

Littorio (プロフ) [2019年6月27日 16時] 11番目の返信 [違反報告・ブロック]

「っきみを、ひかりのあるばしょにつれもどす……っ！」
涙を拭い、宣言する

666 (プロフ) [2019年6月27日 16時] 12番目の返信 [違反報告・ブロック]

「海知も、一緒に、こっちに来ようやぁ？」
不気味に笑って、呟いた

Littorio (プロフ) [2019年6月27日 16時] 13番目の返信 [違反報告・ブロック]

「………長生き、と言っても40手前までよ。一応、子供はいたけれど。」
肩を竦めて言う

Littorio (プロフ) [2019年6月27日 8時] 6番目の返信 [違反報告・ブロック]

「おいおい、俺より長生きしてんじゃねーかァ。あんなに暴れといて、よくもまー子供も生めたなァ」
もうちょい生きても良かったなァ、と呟く

666 (プロフ) [2019年6月27日 8時] 7番目の返信 [違反報告・ブロック]

「褒め言葉として受け取っておくわ。」
ふん、と鼻を鳴らして言う

Littorio (プロフ) [2019年6月27日 8時] 8番目の返信 [違反報告・ブロック]

「くかかかかっ！ まァ次があれば、あんな風にゃ殺させねェからなァ」
楽しみにしてろよ、と言うとその場から去る

666 (プロフ) [2019年6月27日 8時] 9番目の返信 [違反報告・ブロック]

「……こっちとしてはもう二度と、あんなのはごめんよ。」
ベイルの背中に向かって吐き捨てると、桃花もその場を去る

Littorio (プロフ) [2019年6月27日 8時] 10番目の返信 [違反報告・ブロック]

「っ……せや、海知は、おらへんの？」
苛つく、そんな感情を押さえ込みながら誤魔化すようにそう聞く

Littorio (プロフ) [2019年6月26日 21時] 7番目の返信 [違反報告・ブロック]

「少なくとも、わしを喚んだ奴がわしのことを知っておった。……お前がわしの話をするとも思えへんし、駒崎っちゅう名字も聞いた。せやったら、駒崎は居るやろ」
笑いながらそう返す

666 (プロフ) [2019年6月26日 21時] 8番目の返信 [違反報告・ブロック]

「……そか……会えると、えぇなぁ…」
ぽつり、と呟く

Littorio (プロフ) [2019年6月26日 22時] 9番目の返信 [違反報告・ブロック]

「……ふん」
鼻で笑い、淕空に背を向ける

666 (プロフ) [2019年6月26日 22時] 10番目の返信 [違反報告・ブロック]

「……」
櫂を見て、もう一度、べ、と舌を出すと去っていく

Littorio (プロフ) [2019年6月26日 22時] 11番目の返信 [違反報告・ブロック]