*15* 2017年8月25日 17時 /*14* 2017年8月21日 21時 /*13* 2017年8月20日 16時 /*12* 2017年8月14日 23時 /*11* 2017年8月13日 21時 /*10* 2017年8月13日 21時 /*9* 2017年8月11日 17時 /*8* 2017年8月9日 17時 /*7* 2017年8月7日 22時 /*6* 2017年8月5日 21時
*15*
「ふむ」
書斎につき辞書を手渡す
「ありがとうございます」
こくんと頷き本を読み始める
「ええと……」
*14*
ですです
ショートケーキの苺は強いですよね取り合いになりますし
なははは
さ、3度目!?えっとえっとイチジクあげます!
おおっ時期ですねぇ
*13*
抱き上げ、急いで寝室に運ぶ。
薄く目を開ける
「大丈夫ですか?」焦ったような声をかける。
苦しそうに咳き込みながら頷く
背中をさする。
*12*
そうです 普通のですなんですとー!?
えびせんと書いてあるせんべいがありますまじで
食べるのです! 今すぐに!
いただきます()
上どうぞ
*11*
「う、ぁ……」タオルを握りしめ、必死にこらえているようだった
『泣いていいぞ 怒らないから』優しく背中をさする
「う、うわあああああああああっ」思い切り泣き出す
『辛かったな よく頑張った』よしよしと頭を撫でる
「あっ、あう……」
*10*
ありがとうございます()本格的にヤバい棟になっていく月の棟()
犯罪者大量生産なう←←
たはは()
そしてろくさんにも月を勧めたんですって←
勧めました()上にどうぞ
*9*
叫び声が聞こえても表情が変わる事はなく黙ってその声を聞いていた。
「……ふふ」淡紫がふわりと舞う。瞳を翠に染め、渾名に反することなく能面で、淡々と人を殺していく少年。依頼主であったはずの人物が絶句するのもかまわず、それが演舞の一部であるように、少年は人をころす。
不意に何を思ったのか、ベッドから降りて部屋を出て、紫淋を探しに行く。血など気にもしていないようだ。
「……任務終了……」能面の彼は、そう呟いた。
上作ってくだされ
*8*
なはははは
は、が1つ増えてる!?
打ち込みミス
それでもありです!パワーアップです!
パワーアップですか
*7*
「ひぐ、ぅ……」撫でられるほどに涙が込み上げてくる。
何か思いついたのか立ち上がり部屋を出ようとする
涙目でバイオレットを見上げる
『ついてくるか?』頭を撫でながら提案する
こくりと頷く。*上どうぞ
*6*
きたー
original_libraly
夏休みに最適、お勉強用板だよ
ありがとう!
んにゃ
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