Kleuter学園
ここは図書館。… 2015年3月16日 17時 /「星」の彼女は… 2015年3月3日 22時 /「･･･今度こそ･… 2015年3月3日 0時 /「ごめんなさい… 2015年3月2日 23時 /「っ･･････はぁ… 2015年3月2日 21時 /白：殺っちゃた… 2015年3月2日 18時 /「聖？どこだい… 2015年3月1日 20時 /「･･････」 自… 2015年3月1日 16時 /慎)………… 夜中に… 2015年2月28日 19時 /不気味なほど蒼… 2015年2月28日 11時
メッセージ一覧
ここは図書館。管理人のノアはある写真を手にしながら激しい憎悪の感情をそのポーカーフェイスに滲ませていた。
スティーラー (プロフ) [2015年3月16日 17時]
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「星」の彼女は学園から出て、空を旋回していた。
「害…いないよね…？」
彼女の目が、一人の男性をとらえた。
彼は「害」ではなかったが、少女の体が固まった。
「なんで…ここに…？」
男性が空を見上げる。
「あれ…？2458じゃないか。なんでいるんだ？降りてきなさい。」
そう言って銃を構える。降りてこなければ…ということだ。
「嫌…！」
そう言って逃げようとする少女の翼を、銃弾が打ち抜いた。
バランスを崩した少女は落ちていく。
鈴音＠子ナックス (プロフ) [2015年3月3日 22時]
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「･･･今度こそ･･････」
見つけたのは、小さな小鳥。私は眼鏡を外すと、ポケットからカッターナイフを取り出した。
「アンタも運が悪かったね。･･･たっぷり、苦しみを味わわせてあげる。」
私は、返り血が服につかないよう気をつけながら、小鳥を切り刻んでいった。
meRRy-♪ (プロフ) [2015年3月3日 0時]
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「ごめんなさい…さようなら」
学園の外で、害と呼ばれる者に罰を与える少女。
普段穏やかな彼女なのだが、今は殺気を全身から放っている。
「お、終わったぁ…」
人を殺める仕事に疲れを覚えたようで、その場に倒れこんでしまった
ぼーど見てね (プロフ) [2015年3月2日 23時]
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「っ･･････はぁ、はぁ･･･」
（なんで･･･あんな普通に接してくれるの？今まで気づいた人はみんな･･･逃げていったのに。ああもうっ！いらいらする･･････っこんな時は･･･）
「･･･久しぶりに、やるかな。」
私は眼鏡を外す。別にだて眼鏡だから、視力に問題はない。
「あ･･････そういえば、ここって動物居たっけ？･･･まあいいや。」
私は、パーカーのポケットに眼鏡とカッターナイフが入っているのを確認して、人気のない廊下を進んでいった。
meRRy-♪ (プロフ) [2015年3月2日 21時]
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白：殺っちゃた～あははヤバイな～この快感～
腰には羽があるがここを通った人はこう思うだろう悪魔だと回りには男が血を流して転がっている
《殲滅天使》白 (プロフ) [2015年3月2日 18時]
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「聖？どこだい？」
少年は真っ暗な校内を歩いていた
「まったく、聖には迷惑を掛けられるな、まぁ可愛いけど」
スタスタと真夜中の校内でも怖がることなく歩み続ける
空兎 (プロフ) [2015年3月1日 20時]
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「･･････」
自己紹介なんて、めんどくさい。他人となんて、関わりたくない。でも、ここで印象悪くして生活しにくくなるのは、もっとめんどくさい。だから･･･
「黒羽、瞳愛です。よろしくお願いしますね？」
完璧な笑顔で。今まで私の演技に気づいた人は数人しかいない。
････････････････････････めんどくさい
meRRy-♪ (プロフ) [2015年3月1日 16時]
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慎)…………
夜中に真っ赤なナイフを片手に呆然と立ち尽くす少年
握られたナイフが月明かりに反射して鈍い銀色を放っている
空兎 (プロフ) [2015年2月28日 19時]
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不気味なほど蒼く輝く月。風吹く静かな夜、その名の職業の者である蒼い目の彼女はただ一人、学園の裏の紅い血だまりの前にたたずんでいた。
スティーラー (プロフ) [2015年2月28日 11時]
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