適当にお話を書く
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《リウィたちが幸せに暮らしていたら》〈リウィバージョン〉
今日は友達と色んなものを買った。
可愛いクッションとか、最近ハマっているもの。そりゃもう盛りだくさん。
友達が
「3日後、××の誕生日らしいよ？サプライズしてあげよ！｣
××、というのは私と友達の大親友。
そんな大親友の××が誕生日ならばプレゼントを買わなければ。という使命感に追われ、私達はデパートにある色々な店を回ってみた。
そして、私は色違いのアクセサリー、友達は可愛らしい服をプレゼントすることにした。
そして手分けして自分の決めたプレゼントを見つけ始めようとした。
私はアクセサリーショップ……といっても学生なので、学生に安心価格の……
「あっこれ綺麗だ。色違いあるか店員に……」
と思いキョロキョロしながら歩いていると、誰かにぶつかってしまったらしい。
「あっすみません。前見てませんでした。」
相手の人はこちらを見ると、頭を下げどこかへ走り去ってしまった。
「人見知りなんかな。あの人。」
そう考えながら店員を見つけると、色違いがあったらしく即購入。
なんやら今はプレゼント用に袋に入れてくれるらしく、××の分だけプレゼント用な袋に入れてもらった。
そして友達と集合場所で会えて、
××にはプレゼントをあげたら大喜びされた。
因みに今日はお母さんによるとハンバーグらしく、
私は幸せな気分で帰った。
ふわもち 𓈒𓏸◌ (プロフ) [2021年4月1日 1時] 1番目の返信
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