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666 (プロフ) [2019年9月20日 12時] [固定リンク] スマホ [違反報告]

世に奇病は数多在れども、治療を出来る場所はほとんどない。
ようこそ。ここに来たということは、そういうこと。
そうでしょう? 最後の希望を賭けて来た。ここには、きっとダメ元で来た。
救われるとは期待せず、けれど、最後の望みとして。
ようこそ。ここは世界で唯一奇病を治せる可能性のある病棟。
それがあなたの望む形かは、分からないけれど。

ようこそ、誰かの地獄へ。

666 (プロフ) [2020年8月15日 19時] 1番目の返信 PCから [違反報告]

【奇病】
メジャー所であれば花吐き病、不思議の国のアリス症候群などだが、この世界では以下の中から二つ以上が当てはまる場合、【奇病】として認められる。
・発病理由/感染経路が不明もしくは極めて限定的
・治療方法が不明、確立されていない、存在しない、もしくは達成困難
・病状が物理法則を超えるなど、特殊な状態を示す
・発病率が極めて低い

基本的には国が定めた基準に従い認定が下りるが、新たに【奇病】(と見られる病)が発生した場合は既存の基準に関係なく【研究所】送りになる。
国からの認定を受けた後は通常の病院で治療を受けることが一般的だが、病状が重い・病自体に危険がある・完治の目途が立たない場合には、患者の自由意思で【病棟】に身柄を移すことが出来る。


【病棟】‥‥‥奇病等療養専用病院
一つの国に最大でも一つしかない「奇病等療養専用病院」のこと。関東と中部地方に跨る山と、その周辺の土地を丸ごと買い上げ療養地としている。国内にいる限り“病棟”で通じる。
前身は戦前に存在した「高度軍事医療開発病棟」であり、戦後、解体の後【奇病】の治療を主な目的とした施設として開設された。
病棟とは本来大きな病院が持つ建物の一つなどを指すが、全国から患者が集まること、全国の病院・診療所と繋がるネットワークを持っていることなどから、いつしか【病棟】と呼ばれるようになった。
病態や患者の希望に合わせ部屋を宛がい、国のガイドラインと研究所からの指示に従い治療を行う。
一種特例地区のような扱いになっており、秘匿された情報や法律・法令に即さない決まり事もある。世界規模の規則に沿った決まりに従っており、人権擁護団体などの働きも弱い現代においては、奇病患者にとっての安息地になっている。

【病棟】は四つのブロックに分かれており、それぞれが渡り廊下で接続されている。ブロックごとの【患者】収容人数は30人ずつ。最大120人まで収容できることになっているが、実際は空き部屋も多い。
【患者】同士の交流を途絶えさせないために【病棟】自体は平面に広く、ブロックの中心に当たる部分に吹き抜け、交流室などが設けてある。また、四ブロックの中心に当たる部分には屋上付きの体育館があり、運動に問題がない【患者】や、付き合う【囚人】などが頻繁に利用している。

全てのブロックは一階が【病棟室】で、【収容室】、【職員寮】は二階以上にある。また、食堂や調理室、大浴場、リネン庫などは地下に纏められている。
空き部屋なども多いため、古参の【患者】や【囚人】などによって怪談を流されていたりする。話として確立・流布しているのは3つで、以下の通り。
・星屑の涙
星涙病患者がかつて使っていた【病棟室】から、未だに星の涙が落ちる音がする。落ちてきた涙を見付けてしまった場合、最悪死ぬ。
・鳥の鱗
屋上で鱗が落ちていることがある。拾うと天使病の亜種に罹患し、最悪自我を失う。
・トロイメライ
トロイの患者に恋をした囚人がいたらしい。治療法の確立していないトロイは完治せず、囚人は看取った後に自ら命を絶つ。しかし未練からか、その囚人は未だ【病棟】に留まり、トロイメライを弾いているという。


【研究所】
詳細は不明だが、【奇病】を研究しているらしい。新たな【奇病】が発生した場合、先ずはここに送られ、研究されるらしい。
前例のない【奇病】の患者が【研究所】で一応の“安全性”が認められた場合、【病棟】送りとなり、経過観察の後に症状によっては一般的な生活に戻ることも出来るらしい。


【治療】
カウンセリングなどが必要な病の場合はカウンセリングを、投薬が必要な病の場合は投薬を、治療法が確立されていない・統一された特効品が無い(鉱石病、花吐き病やトロイなど)場合は症状緩和のための投薬やカウンセリングなどを示す。
世界共通のガイドラインが国から和訳して提供されており、そのガイドラインと【研究所】から出される指示などから治療法は定められている。
また、【病棟】内独自の試みなどとして新たな【治療】が行われることもある。

666 (プロフ) [2020年8月15日 19時] 2番目の返信 PCから [違反報告]

【病棟室】
通常病室と呼ばれる部屋の【病棟】特有の呼び方。
病状と本人の性質、希望などから部屋を分けられる。人との関わりを好む、もしくは人との関わりが好ましい場合は大部屋に。一人を希望する、人との関わりが好ましくない場合は一人部屋に。
病気が感染しにくい・人との関わりが関係ないのであれば部屋の希望は基本的に聞き入れられる。

部屋は基本的には病室のような形。
大部屋(4~6人部屋)では個人のスペースは防音カーテンで仕切られる。枕元に窓があり、個人用の机、椅子が備え付けられている。病室の入り口横にトイレ、洗面所、シャワールームのスペースがある。また、共用の冷蔵庫が設置してあり、【患者】によってはそこに薬を保管してあることもある。
一人部屋はベッド、机、椅子二脚、ベランダ。トイレと洗面所はあるが、シャワールームがない。


【収容室】
各ブロックの二階以上にある、【囚人】たちの部屋のこと。中から鍵を掛けられるが、ブロックごとに設置されている職員寮に保管されているマスターキーで開錠可能。
届けを出して承認されている【囚人】以外の【収容室】は24時以降自動的に鍵が掛かり、外に出られなくなる。8時に開錠されるまで、【囚人】は【収容室】外に出られない。
部屋は簡易キッチン(IHコンロ一口、流し、小型冷蔵庫)、リビングルーム、洗面所、シャワールーム、トイレ、寝室がある。リビングには固定された机、三人掛けのソファがあり、申請を出すと本棚なども支給される。
窓はあるが格子が嵌っており、換気は出来るが脱出不可能。


【職員寮】
各ブロックの二階以上と地下にある【職員】たちの部屋の総称。【患者】や【囚人】は端的に“寮”、“寮部屋”と呼ぶこともある。4部屋1ユニットになっており、共同生活の必要はあるが部屋に鍵は掛けられるため、プライバシーは確保されている。
寮内の部屋には【患者】も【囚人】も侵入できない。共有スペースには入れるが、職員の個人部屋に入った場合【規則】違反となり、罰則がある。
共有スペースにはキッチンと冷蔵庫、テレビと食卓テーブル、浴室とトイレがある。
個人の部屋は寝室と書斎の二部屋がある。共有スペースから扉を開くと廊下があり、突き当りに寝室、右手側に書斎がある。全ての扉に鍵が掛けられる。広さはどちらも六畳。寝室にはベッド以外にもクローゼットやソファがある。
家具は申請によって調整がきくため、追加で本棚やテレビ、鏡台を置く【職員】も居る。



【治療室】
各ブロックの3階にある「カウンセリング室」「投薬室」「隔離室」「安静室」の総称。流布する怪談の中には安楽死をさせる部屋がある、などの話もあるが、詳細は不明。基本的に【治療室】のある区画に【囚人】は立ち入れず、【患者】と【職員】が揃って初めて開けられる。
例外的に「安静室」は区画に隣接した場所にあるため【囚人】も立ち入れるが、他の3室は【囚人】が入れない。


【当直室】
各ブロック1階にある【囚人】と【職員】が泊まる部屋。ローテーションで回ってくる当直勤務を【囚人】1人と【職員】2人の合計3人で行う際に利用される。仮眠ベッドが1つしかなく、後は固い木の椅子と机しかない。また、当直日誌が本棚に大量に収められており、当直終了時に日誌を付けなければならない。
当直は1人2日ずつ。引継ぎもあるため、【囚人】と2人の【職員】の当直日程はずらされている。
また、当直中は【囚人】の行動制限が厳しくなり、【職員】が二人傍に居ない状態で【病棟】外に出ると、特例措置が適用されない限り【懲罰室】行きになる。また、敷地の外に出た場合は【首輪】から通報+麻痺毒投与が行われる。


【懲罰室】
地下2階にある処罰用の部屋のこと。当直時に病棟から出る、【規則】破りを重ねるなどをすると入れられる。独房のような場所で、食事や水は提供されるが窓はなく、ベッドとトイレしかない部屋らしい。
基本的に【囚人】が1~3日間入れられる場所で、5回【懲罰室】送りになると刑務所に送り返されるか【処置】回しになるという。

666 (プロフ) [2020年8月15日 19時] 3番目の返信 PCから [違反報告]

【患者】
奇病患者を示している。基本的には末期患者か容姿変化などの理由で排斥され易い奇病患者、重篤な症状のある奇病患者が【病棟】の【患者】となる。
全員【ブレスレット】を付けることが義務付けられており、また、その【ブレスレット】が入退室記録や食事記録のための鍵になっている。運動中は外しても問題ないが、【病棟】に入るにしても【病棟】から出るにしてもブレスレットは必要になる。
現在収容されている【患者】は全てのブロックを合わせて60人前後。稼働率は半分程度だが、国からの助成金や患者家族からの支援で運営に支障はないらしい。


【囚人】
適性試験を通過した25~55歳程度の重犯罪者を中心に、施設整備や【患者】の世話を行う。無期懲役者や、依存症者、時たま極道やマフィア、売人などもいる。
基本的に、ただ服役させるだけでは腐らせるような有能な者が【病棟】に送られ、勤めている期間と懲役期間を同価値のものであるという処理にされる。【囚人】制度は仮釈放に似た制度。
ほとんどの【囚人】は足首に、一部は手首か首に【首輪】と呼ばれる器具を装着している。基本的に1人の【患者】に対して1人の【囚人】が付き、それと併せて他の役目(設備メンテナンス、掃除、教育補助、運動補佐)も持っている。
釈放の目途が立っていない【囚人】に対しても給料が発生しており、社会復帰支援としての側面もある。懲役期間終了後、【職員】として【病棟】に残ることを選ぶことも出来る。
現在50人程度の【囚人】が勤めている。


【職員】
公務員からローテーションで10人前後、専門の公務員が3人程度、資格保持者が8人程度、懲役期間終了後も残ることを選んだ【囚人】上がりが3人ほど、その他【研究所】出向もしくは短期契約で4人ほど、の合計30人前後で構成される正式な【病棟】の従業者。国家公務員、地方公務員の研修代わりであったり人数調整であったりで回される者、直接【病棟】に雇われる資格保持者が中心。
【ブレスレット】や【首輪】と似た機能を持つ【カード】を携帯している。この【カード】には2種類あり、【職員】の9割が下位の【カード】を使っている。下位の【カード】では【懲罰室】含めた何部屋かを単独では開錠出来ず、上位の【カード】では全ての部屋を開錠出来る。
1人の【職員】で5人まで【患者】を受け持つ。経験年数や得意不得意によっては増減するが、【患者】の面倒を見る以外にも当直や【囚人】の監修、料理などの役割もある。給料は良いが、ほぼ住み込みのハードな仕事。



【ブレスレット】
全ての【患者】が身に着けることの義務付けられている機械。運動や入浴時には外しても良いことになっているが、ブロックの移動や食事、体育館の使用時には【ブレスレット】に内蔵されているICチップを認証させることが必要になってくる。
紛失、損壊時には直ちに報告する義務があり、秘匿した場合は罰金が発生する。すぐに報告した場合は再発行の料金などは不要。
蓄積したデータは次以降の【患者】のための運動計算、食事療法などに活用している。


【首輪】
全ての【囚人】が身に着けている機械。脱走防止、行動制限の役割がある。
ICチップ、GPS機能、麻痺薬投与機能などが埋め込まれており、逃走時には麻痺薬投与・【職員】への通報などが実行される。基本的には足首に装着させられ、【規則】破りや脱走を繰り返すと手首、首と装着部位が変わっていく。
行動の記録はICチップと職員寮内コンピューターの双方に蓄積されていく。


【カード】
全ての【職員】が持つアイテム。基本的に【ブレスレット】や【首輪】と似たような機能を持っているが、特徴的なのは上位の【カード】と下位の【カード】の2種類が存在していること。
開錠権限、施錠権限が他二つの機械よりも高位に設定されており、上位の【カード】では開錠出来ない場所はなく、施錠した場合に開けられるのは同じく上位の【カード】もしくは4枚以上の下位【カード】が集まった場合のみである。しかし、個人情報保護法やプライバシー保護法などの制約は受けているため、個人の部屋は手順を踏まないと開錠出来ない。また、そもそもの話で【囚人】の部屋以外は物理錠と電子錠の組み合わせであり、単に上位の【カード】を使っただけでは開錠出来ないようになっている。
【カード】が2種類あることは不信視され気味で、実際に使用している場面に行き会わせた者以外には明らかになっていない。

666 (プロフ) [2020年8月15日 20時] 4番目の返信 PCから [違反報告]

【規則】
生活を送る上で必要となる基本的な事をまとめて【規則】と呼ぶ。例えば以下のようなものである。
・故意に【患者】、【囚人】、【職員】のいずれにも危害を加えてはいけない
・人間関係円滑化のためにも、【奇病】に関して必要以上の言及を控えるようにする
・許可なく【病棟】敷地外に出ることを禁止する
また、これらの【規則】の中でも【囚人】に焦点があてられたものは、何度も破ると【懲罰室】送りになったり、刑務所に送り返されたりする。また、場合によっては【処置】送りにもなる。
無論【患者】でもこの【規則】を何度も破るようであれば受け入れ拒否をされ、通常の病院に送り返されることとなる。


【処置】
上位の【カード】を持つ【職員】以外には明らかにされていない処罰の一つ。【規則】を何度も破る、【患者】に対して心無い言葉を掛ける、その他世論に照らし合わせて許されないようなことを行った場合に適用される。
大きな被害を受けた【患者】と共に【研究所】送りにされることまでが噂から辿れるようになっている。
しかし見落とされているのは、適用されるのが【囚人】だけであると明言されていないことである。つまり、これは場合によって【職員】や【患者】たちにすら適用される処罰であるということとなる。

この処分が実行された場合、加害者側は被害者となる【患者】の【奇病】を“移植”されることになるという。
しかし、それが実行されるのは【研究所】での話であり、上位の【カード】を持っているとしても手法までは知らない【職員】がほとんど。唯一【研究所】出向の【職員】だけが真実と呼べるような真実を知っている。


【廃病棟】
【病棟】が建設されている山の山頂付近にある荒れた建物のこと。主に【囚人】の間で噂になっているのだがが、かつてはそこが【病棟】の前身、高度軍事医療開発病棟だったのではないかという話がある。
実際のところ山が戦前から政府の所有地であったことは確かで、なるほど高度軍事医療開発病棟があってもおかしくない、人の少ない場所である。
事実として、そこに行くと電波状況が悪く、現代では珍しく圏外になる。また、【囚人】の【首輪】に埋め込まれているGPS機能もその周辺では挙動がおかしくなり、位置情報にバグが紛れるらしい。

噂では、【廃病棟】にはかつて脱走した【囚人】や【患者】の遺体が残されているとか。

666 (プロフ) [2020年8月15日 20時] 5番目の返信 PCから [違反報告]

<運営状況・地理 等>
敷地は山一つとその周囲。国が管理しているため採算は無視されがちであり、国連や国からの援助金、それに患者家族からの支払いと寄付などで成り立っている。
勤務内容が誇張なしで厳しいため、希望して就職するような物好きは少ない。そのため公務員からのローテーションが多くなっている。またアルバイトといっても通うこと自体が難しいため、夏季や冬季の短期集中以外ではアルバイトはほとんどいない。
逆に言えば希望すれば就職できるような職場。特に、教師や警察官などの公的な立場があった人間が転職しようとすると容易に勤められるようになる。一般人でも体力が多かったり資格を持っていたりすると採用を通りやすい。
給料は破格で日給2万は下らないが、その分休憩が取れるかどうかが曖昧。因みに、当直実施時には出勤扱いになるが半日休憩出来る。

建物自体は前記の通り四つのブロックに分かれており、それぞれが渡り廊下で接続されている。四つのブロックはそれぞれ『紫』『橙』『灰』『緑』という色の名前で区別されており、ブロックごとの患者収容可能人数は30人ずつ。最大120人まで収容できることになっているが、実際は空き部屋も多い。ブロックの並びは「田」の字のようになっている。紫と灰が対角線同士で、橙と緑が対角線上同士。
患者同士の交流を途絶えさせないために建物は平面に広く、ブロックの中心に当たる部分に吹き抜け、交流室などが設けてある。また、四ブロックの中心に当たる部分には屋上付きの体育館があり、運動に問題がない患者や、付き合う囚人などが頻繁に利用している。

全てのブロックは一階が病棟室・当直室で、収容室、職員寮はそれぞれ二階以上にある。三階は治療室が中心で、食堂や調理室、大浴場、リネン庫などは地下に纏められている。懲罰室は地下二階。
全ての部屋の入退室はいずれかの器具によって記録されており、一部の部屋では権限によって入室・施錠が制限されていたりする。

建物自体は山の中腹にある。四棟の建物と、その中心部に体育館。周りは木に囲まれており、一本だけ車道が通じている。その車道も平地の前に一つの門で区切られており、出入りには職員の持つカードか、病棟内の職員の操作が必要。
敷地と敷地外の境目には低いがフェンスが張ってあり、野生動物などの侵入を防いでいる。行おうと思えば不法侵入も可能ではあるが、車道を使わず病棟までたどり着こうとするのは至難の業。
いくつか獣道はあるが、年に一度業者が大型野生動物を捕獲しているためほとんどが荒い道、もしくは自然に埋もれ掛けた道となっている。
五つの建物の周囲は丸く木が刈り取られている。また車道の方には門が設けられており、山の入り口と同じように職員のカードか操作が必要。

建物群背後の林に入り山頂に向かって闇雲に歩いていくと、運が良い場合舗装された道に出る。その道は苔が生しているが人の手が入っていることが明らかで、道なりに歩いていくと山頂まで到達できる。山頂には何もないが少し開けており、届けさえ受理されればそこに散歩をしに行ったり、天体観測をしに行ったりも出来る。
しかし廃病棟を探そうと歩き回るとストップがかかるのが常である。

自然は豊かだが大きな動物は少なく、不自然さが拭いきれない土地である。

666 (プロフ) [2020年8月15日 20時] 6番目の返信 PCから [違反報告]

『朽ち接木』

666 (プロフ) [2020年8月15日 20時] 7番目の返信 PCから [違反報告]

666 (プロフ) [2020年8月16日 12時] 8番目の返信 PCから [違反報告]

666 (プロフ) [2020年8月16日 12時] 9番目の返信 PCから [違反報告]

666 (プロフ) [2020年8月16日 12時] 10番目の返信 PCから [違反報告]
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